概要
重量50tの
90式戦車の採用は、陸上自衛隊に架橋器材の更新を迫るものとなった。それまで陸上自衛隊で運用していた
70式自走浮橋では、
74式戦車に対応したものであり、重量38tまでしか通行できないものであった。92式浮橋は1991年から開発が開始され、1992年に制式化された。
フロートである橋節は、折りたたまれてトラックに搭載される。このフロートは水面に投下されることにより、自動で展開する。小型の動力ボートもトラックにより運搬され、この動力ボートにより橋節を組み立てることになる。このほか、道路マットおよび道路マット敷設装置も装備に含まれている。複数の橋節を組み合わせ最大長約104mの浮橋となる。
諸元
外部リンク
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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