鴨緑江(おうりょっこう、
英語:Yalu River)は、
中華人民共和国の東北と
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)との
国境となっている
川。水源を
白頭山(中国名: 長白山)に発し、
黄海に注ぐ。
中国語では
簡体字表記:
鸭绿江、
拼音表記:
Yālùjiāng(ヤールージャン)。
朝鮮語では
ハングル表記:
압록강、
ローマ字転写:Amnokkang(アムノッカン)。水の色が
鴨の頭の色に似ていると言われたことからこの名前がある。また、鴨がよく現れる。
概要
鴨緑江に架けられている
橋の中では、下流の新義州と丹東を結ぶ
中朝友誼橋が最もよく知られている。
かつては上流部の木材を
筏にして流していた。1930年代後半から1940年代初頭にかけて、
日本によって中流域に竣工当時アジア最大級の
水豊ダムが建設され、
水力発電が行われるようになった。ここで生産される
電力は、現在でも北朝鮮の重要なエネルギー源となっている。
歴史
支流
- 南岸(北朝鮮側)
- 北岸(中国側)
画像:Hyesan from changbai.jpg|上流、長白朝鮮族自治県から見た南岸(恵山)。
画像:Sui-ho_Dam_under_construction.JPG|建設中の水豊ダム(1942年)
画像:Dandong,_Liaoning_Province.jpg|下流、北岸(丹東)から見た中朝友誼橋。対岸は新義州。
註
関連項目
あむろつかん
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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