韓国鉄道公社(かんこくてつどうこうしゃ)は、
大韓民国の
鉄道を運営している鉄道運営
公社である。
本社は
大田広域市にある。社長は李哲 (イ・チョル)。
愛称は
KORAIL(コレイル 코레일)。
支社
- ソウル支社
- 首都圏東部支社
- 首都圏西部支社
- 首都圏南部支社
- 首都圏北部支社
- 釜山支社
- 大邱支社
- 光州支社
- 大田支社
- 江原支社
- 忠北支社
- 忠南支社
- 慶北北部支社
- 慶南支社
- 全北支社
- 全南支社
沿革
運行形態
ソウル特別市近郊の首都圏では、通勤輸送のため
広域電鉄を運行している。首都圏を除く一般路線では、高速鉄道KTXのほか、セマウル号とムグンファ号、通勤列車が運行されている。
韓国の
優等列車は、行き先別に愛称が分かれるのではなく、種別ごとに分かれている。よって、特急や急行と言った種別名はないが、全ての列車に列車名がついている。
列車種別
一般路線
広域電鉄
廃止された種別
路線一覧
高速鉄道路線
一般旅客路線
盆唐線
休止・廃止路線
駅の種別
日本でいう駅員配置の有人駅の
普通駅は大きな駅で、
等級も付けられている。
地域管理駅は有人駅。
簡易な駅としては駅員配置の
配置簡易駅と
運転簡易駅、
日本の
無人駅に相当する
無配置簡易駅、そして
簡易委託駅の
乙種乗車券発売所の4つがある。
食事サービス
過去には、
セマウル号と一部のムグンファ号に
食堂車が連結されている便があった。セマウル号は
京釜線系統と湖南線系統の大半の列車、ムグンファ号は京釜線ソウル-釜山間の朝夕の便4往復にのみ連結されていた。
食堂車運営業者は、当初はソウルプラザホテルであったが、撤退し、その後はアシアナ航空の機内食も調整するランチベル社が運営していた。以前は食堂車従業員は2人乗務だったが、その後1人乗務に変わっている。運営会社が変わり、食事メニューは弁当(トシラク)中心となっていた。しかし、2008年9月をもって運営が終了し、現在は軽食中心の「カフェ客車」に改造の上運用されている。なお、イベント列車「ヘラン」には食堂車が連結されている。
- 2000形
- 2100形
- 3000形
- 3200形
- 4000形
- 4100形
- 4200形
- 4300形
-
4400形 - 入換用機関車として新造された国産車。貨物牽引や短距離列車の牽引も行う。
- 5000形 - EMD SD9形ディーゼル機関車
- 6000形 - EMD SD18形ディーゼル機関車
- 6100形
- 6200形
- 6300形 - 初代7000形。客車牽引機の近代化のためにアメリカGMCから導入した。
-
7000形 - 国産の片運転台機関車。独特な風貌が特徴。客車への電力供給を可能とした。
-
7100形 - アメリカGMC製の貨物牽引用大型機関車。「特大型」と呼ばれる。
-
7200形 - 特大型7100形の歯車比を変更し、客車牽引用へ変更したもの。
-
7300形 - 現代精工製の客車牽引用国産車。外観は7500形と同一。
-
7400形 - 7300形を基本に運転操作および検査修繕改良のため計器類などが改良されたもの。
-
7500形 - 7100形に続いて導入した客車牽引用機関車。外観は7100形と同一だが歯車比など違いも多い。
電車(電動車、電気動車)
気動車(ディーゼル動車)
客車
太字は現在営業運転に就いている車両。
関連項目
外部リンク
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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