株式会社
青森銀行(あおもりぎんこう、
英称:
The Aomori Bank, Ltd.)は、
青森県青森市橋本に本店を置く
地方銀行。
概要
通称は青銀(あおぎん)。青森県と県内全10ヶ市、及び県内大半の町村の
指定金融機関である。企業スローガンは「
Personal Main Bank AOGIN(パーソナル メイン バンク あおぎん)」。
青森県内に本部を置く金融機関としては最大の金融機関であり、2位は
みちのく銀行となっている。
経営
主要な指標
-
自己資本比率
-
11.63% (-0.99%) 連結 11.27% (-1.10%) 単体
- 不良債権比率
- 格付
-
A/安定的 (優先債) A- (劣後債) 日本格付研究所
( )は2008年3月末比
- 2008年9月末現在
沿革
営業政策
店舗展開
同行の拠点は、青森市に本店をおき、地元青森県を中心に、
北海道(4か店)・
秋田県(2か店)・
岩手県(1か店)・
宮城県(1か店)・
東京都(1か店)にもそれぞれ店舗を構える。また、青森市・
弘前市・
八戸市に各1カ所ずつ、計3カ所において
ローン特化型店舗「あおぎんローンプラザ」も置かれている。
- 県外店舗
- 青森銀行秋田支店 > 閉店 > ローソン秋田竿燈大通店
かつては秋田県の県庁所在地である
秋田市にも秋田支店があったが、不採算のため
2000年12月1日の営業終了後をもって廃止(廃止日:2000年
12月2日)し、
能代市の青森銀行能代支店と、秋田支店の向かいにあった秋田銀行大町支店の2つに分割して業務を継承した。これにより、現在秋田県内の店舗は、能代支店と
大館市の大館支店のみである。
なお、北東北地方(青森県・秋田県・岩手県)の各県庁所在地の各市にAAIネット提携3行の店舗が揃わないのは秋田市だけであるが、秋田市には岩手銀行の店舗もある。また、北東北では青森市・
盛岡市の2つの県庁所在地及び青森県
八戸市には3行が揃って店舗があるほか、北東北地方以外だが宮城県
仙台市と東京都でも3行とも店舗がある。そして過去には北海道
旭川市にも旭川支店が存在していたが、1980年代中期頃に廃止。
- 大都市圏店舗
なお同行東京支店と東京事務所、それに市場国際部市場営業課とは別々な建物に入居されているが、
2009年7月下旬をめどに、現在2009年4月の完成を目指して建設が進められている東短グループ室町ビル(仮称)の4階部分に移転し、集約化される。これにより、同行としては初となる
空中店舗化となることが決まった(このため、移転後の同行ATMの動向が注目される)。青森県の金融機関としては、
みちのく銀行東京支店が2006年10月に移転・空中店舗化して以来2カ所目となる。
- 個人取引特化型店舗
2007年
10月22日に同行初の個人特化型店舗として、佃支店(青森市)を合浦公園通支店と統合・移転して、愛称「パーソナルプラザつくだ」として営業を開始した。
- インストアブランチ
店舗画像
これらの画像は同行の各支店等の一例である。
画像:AomoriBank Towada-601.jpg|十和田支店(十和田市)
画像:AomoriBank Minato-302.jpg|湊支店(八戸市)
画像:AomoriBank LoanPlaza-Hachinohe.jpg|あおぎんローンプラザ八戸(八戸市)
画像:AomoriBank Tokyo-921.jpg|東京支店(東京都中央区)
イメージキャラクター
青森銀行では現在キャラクターは使用していないが、かつて各銀行が金利の規制などによる商品の差別化による独自色が困難だった1982年より、同行のイメージキャラクターとして「
ピーナッツ」の登場人物を使用しており、イメージキャラクターをビジネスとして本格導入した銀行としてはさきがけ的存在であった。なお、同じく青森県を本拠にする
みちのく銀行は、
1979年からキャラクターを採用している。
通帳・
キャッシュカード等に同キャラクターを使用していたが、このキャラクター使用に当たっては年度ごとの契約更新となっており、更新をすることによって多額の費用がかかることから、数年前から今後のキャラクター使用のあり方について検討され、同行の業務改革に伴う経費削減策の一環として、
2007年度をもって使用が終了された。これに伴い、同行のATM画面から
スヌーピーを消去(旧型機種)またはメーカーのデフォルトアニメへの差し替え(新型機種)が順次行われた。
また、現在保有しているスヌーピー柄の通帳・キャッシュカードに関しては使用終了後も窓口・ATMにて引き続き利用可能だが、同柄の通帳・キャッシュカードの新規発行・繰り越しについては在庫がなくなり次第取り扱い終了した。
法人市場
対地方公共団体
北東北の地方銀行では共通の現象であるが、青森県をはじめとして
地方公共団体の取引のウェイトが高い。
個人市場
- 個人預金への取り組み
- 個人ローンへの取り組み
- 預かり資産への取り組み
自動機サービス
ATMについて
最大営業時間:平日・土曜・休日とも7:00~21:00。
- ただし、硬貨を伴う入金及び現金による振込については平日の19:00以降及び土曜・休日の全時間帯は利用できない。また、ゴールデンウィーク・年末年始については営業時間が通常の時間帯より異なる場合がある。なお、支店・有人出張所内ATMの一部と店舗外ATMの全箇所では、ATMによる硬貨の取り扱いは行われていない。
このうち、県外地域にて土日祝日で同行ATMが稼働しているのは
函館地区の全支店(函館・末広町・本通の3ヶ店)、
大館支店、
能代支店及び
盛岡支店の計6ヶ店に限られ、
札幌支店・
仙台支店・
東京支店のATMは平日のみの稼働となる。
-
北海道
札幌市・宮城県仙台市・東京都で土日祝日に105円の出金手数料で引出すには後述のイーネットATMを利用することになる。ただしセブン銀行ATMでは土日祝の入出金手数料は210円がかかる。
- 特に宮城県に関してはAAIネットで提携する秋田銀行仙台支店や岩手銀行の宮城県内全店舗のATM、あすなろNETで提携の東北労働金庫のATMを利用すれば、土日祝では105円の出金手数料で済む。
- いずれの場合も土曜9:00~14:00に関しては東京スター銀行ATMでの出金にて手数料無料で利用できる方法もある。
なお通常の
ATM稼働時間については「外部リンク」にある
青森銀行のHPを参照のこと。
同行のATM網は無料で出金できるエリアが最も広く、青森県内の信金や
東北労働金庫などをはじめとする各金融機関との提携による『
あすなろNET』、
秋田銀行と
岩手銀行との提携による『
AAIネット』、それに全国の『
イーネット』(そちらのみ入金可能)において手数料が無料で引き出せるほか、特にあおぎんのATMでは平日日中に限り硬貨の入金も出来る(ただし一部を除く、同行の本支店内ATMのみ)など、青森県内の銀行としては
みちのく銀行よりも使いやすいとされており、特に
秋田県と
岩手県への利用に関しては利便性が高い。
- また、全国の『ゆうちょ銀行(郵便貯金)ATM』や『セブン銀行ATM』でも入出金が出来る(ただし要手数料)。
- 更にゆうちょ銀行との相互送金にも対応している。ただし相互送金は、あおぎん自前のATMのみ(イーネット等では不可)の取扱で、あおぎんの通帳とあおぎんのキャッシュカードのみ利用できる。
なお
イオン銀行ATMとの提携については現在検討中のことである。
地方金融機関との提携
ICキャッシュカード
同行は
2007年3月15日より、生体認証機能付ICキャッシュカードの取り扱いを開始している。
- 個人の顧客のみ申し込みが可能で、普通預金及び貯蓄預金が対象となる。
ICキャッシュカードについては、顧客の利便性を考慮して「磁気ストライプ」併用型を発行する。
また、このカードにはIC振込券機能も搭載されており、振込先情報10件・振込依頼人情報3件をそれぞれ登録することが出来るため、従来の振込先ごとの振込カード(当行では「振込券」と呼ぶ)を持つ必要がなくなることから、振込を利用する際の利便性が更に増すこととなる。ただしIC振込券機能の利用は同行のIC対応ATMに限って利用できる。
これに伴って、ICキャッシュカードの導入に合わせて、取扱開始日までにICキャッシュカードかつ生体認証対応ATMを本支店内にて最低1台以上(ほとんどの店舗が、1店あたりが全台設置)配備された。
- 当行のIC対応ATMでは全て生体認証対応が利用できる。
新規口座開設または従来の磁気キャッシュカードからの切替、毀損・紛失等による再発行及び有効期限到来時による更新については、それぞれICキャッシュカード発行手数料1,050円が必要となる。
ICキャッシュカードのデザインは「スヌーピー」の絵柄で、背景はゴールドとなっている。なお、後述のピーナッツの使用中止に伴い、それ以降に発行されるカードにはデザインが変更されることになっている。
しかし、同じ青森県の
みちのく銀行や隣県の
秋田銀行や
岩手銀行では積極的にICキャッシュカードに関する宣伝活動(主にポスターなどにて)を行っているが、青森銀行ではキャラクターの肖像権などのせいか、ICキャッシュカードの宣伝活動はあまり行われていないため、知名度は低い。ただし文字だけの告示ポスターだけは提示されている。最近では青森銀行のホームページでもこのカードの概要についての紹介もされるようになった(ただしカードの絵柄に関しては掲載されていない)。
コンビニATM
- コンビニATM「イーネット」
- 全国のファミリーマート・ミニストップ・サークルKサンクス(サークルK・サンクス)・デイリーヤマザキをはじめ、提携のコンビニに設置されているコンビニATM「イーネット」(一部、ATMが設置されていない地域・店舗があるので注意が必要)にて青森銀行のキャッシュカードを利用する場合、平日8:00~18:00までの出金手数料は無料、平日7:00~8:00・18:00~23:00及び土曜・休日の7:00~21:00の出金手数料は105円がかかる。なお、入金については入金利用可能時間内(平日・土曜・休日7:00~21:00)なら、時間帯にかかわらず手数料が無料となる。
- なお、コンビニATM「イーネット」では「あすなろNET」・「AAIネット」の対象外となるため、あすなろNET提携金融機関(青森県内の全4信用金庫(あおもり信用金庫・東奥信用金庫・八戸信用金庫・下北信用金庫)・青森県信用組合・東北労働金庫・JAバンク青森)及び、岩手銀行のキャッシュカードをイーネットATMを利用した場合の引出手数料は、時間内でも各イーネットATM管理銀行所定の他行(イーネット提携外銀行)利用手数料(MICS扱い)がかかるので、利用する場合には注意が必要である。
- 特に同行ATMが平日日中のみ稼働している札幌支店・仙台支店・東京支店の預金者に関しては、イーネットATMが設置されたことによって、これまで利用ができなかった平日早朝と夜間・土曜・日曜・休日でも利用ができるようになったことから、札幌市内・仙台市内・首都圏内での利便性がさらに増すことになる。更に2008年10月27日の秋田県へのイーネット展開開始により、秋田銀行の本拠となる秋田県内での利用に対しても無料で預け入れできる機会が広がった(同日に秋銀がローソンATMにも提携を開始したが、青森銀行利用者に対しては未提携であることからMICS扱いとなり入金ができない)。
- ただしイーネットATMでは、キャッシュカードのみの利用で通帳での利用はできない。
- 青森県内の「イーネット」のATMが設置している店舗(青森県内では、主に「サークルKサンクス(サークルK・サンクス)」・「ミニストップ」・「ファミリーマート」などに設置)には「青森銀行」の看板が掲げられている。
-
みちのく銀行も提携されていた頃は「みちのく銀行」も併せて掲げていた(青森銀行管理の場合は『上が「青森銀行」・下が「みちのく銀行」』で、みちのく銀行管理の場合は『上が「みちのく銀行」・下が「青森銀行」』だった)が、みちのく銀行がイーネット提携離脱に伴い、みちのく銀行管理機分が撤去され、青森銀行管理機分については、看板が「青森銀行」のみに書き換えられた。
- 2006年5月頃から、かつてイーネットATMを「みちのく銀行管理」によって各コンビニに設置され、イーネット提携解消時によって撤去された店舗のうち、一部の店舗が「青森銀行管理」によって再びイーネットATMが設置されるようになってきている。ただし当然ながら、みち銀のカードはMICS扱いとなる。
- なお前述の通り、2007年4月初めには、青森県内でもイーネットIC対応機種も順次お目見えされているが、2007年9月現在では数が少ない。このためなのか、イーネットIC対応機種による同行のICカードの利用については磁気ストライプによる取引となる。
-
コンビニATM:イーネットの青森県内におけるIC対応機種は数が少なく、OKI機種による改造が2007年4月初めより行われているが、新型機種(Leadus機種)への置き換えに関しては現時点では予定されていない。
- 最近ではライバルのみちのく銀行によるローソンATMが急速に増えた一方で、逆に青森銀行によるイーネットATMについては設置済みのコンビニが閉店される(特にサークルK店舗やミニストップ店舗など)などの影響で減少傾向が続いている。
- セブン銀行ATM
-
2007年
3月19日よりセブン銀行と提携・サービス開始したと同時に、県内のイトーヨーカ堂全4店舗にセブン銀行のATMが設置された。これに加え、あおぎんICキャッシュカードのセブン銀行ATMへのICチップによる対応も同時に実施された。従来のあおぎんキャッシュカード(磁気ストライプ)も利用可能。
- なお、青森県内にはセブン-イレブンは1軒もない。セブン-イレブンが皆無の県に本拠を置く銀行がセブン銀行と提携するのは福井銀行(2006年11月22日サービス開始)・北國銀行(2007年1月29日サービス開始)に次いで3行目となった。
- 利用手数料は、入金・出金とも全時間帯とも要手数料となっており、平日8:00~18:00の間の入出金が105円、それ以外の時間帯の入出金が210円となる。残高照会については無料。
- ただし、青森県内のセブン銀行ATMは当面イトーヨーカ堂店舗内への設置にとどまり、しかもその全店にすでに青森銀行自前のATM拠点が存在していることから、自前ATMにおいてよほどの混雑や故障等のトラブルがない限りはセブン銀行ATMでの完全有料状態はさほど影響がないと思われる。
- その後、野村證券青森支店内にも2007年10月15日に2台設置されたが、野村證券八戸支店に関しては青森支店のサテライト店舗と位置づけているため、現金の取り扱いがないことや同社ATM非設置であることなどの制約があることから同行ATMが設置されない見込みとなっている(なお、八戸市内にはイトーヨーカ堂八戸沼館店内に設置済み)。
- なお、セブン銀行ATMでは完全有料となるが、イーネットATMにおいては引き続き一部時間帯無料(自前ATMと同様の手数料)となっている。上述のとおりセブン銀行の青森県内設置は限定的で、青森銀行においては県内にすでに40台(2007年10月5日現在)設置されているイーネットがメインとなっていると思われる。
みちのく銀行との店舗外ATM共同利用化
青森銀行とみちのく銀行とは、これまで双方とはライバル的存在であり、ATMに関しても店舗外コーナーにおいて共同利用には実施されなかった。しかし、
ゆうちょ銀行の発足によって競争が激化されていることなどから、両行とも店舗外ATMの維持管理などにおける経費の削減を実施することとなり、
2008年5月12日に各行がそれぞれ設置されている店舗外ATMのうち、主に官公庁や病院等などにそれぞれ、各行6カ所ずつを共同ATM化として移行された(これに伴い、幹事行の相手側のATMについては廃止された)。
- 対象となるのは出金・カード振込のみで、平日の日中については手数料が無料で利用できる(該当する店舗外共同ATMに限る)。ただし、青銀幹事ATMではみち銀通帳による取引・入金が、みち銀幹事ATMでは青銀通帳による取引・入金が、それぞれできなくなる。
- また、みち銀幹事共同ATMではあすなろNET及びAAIネットの、青銀幹事共同ATMでは東北銀行カードの、それぞれにおけるATM相互無料開放の対象外となる。
システム
勘定系システム・ATMベンダ
現在、
富士通のものを採用しているが、
2009年5月を目処に、
NTTデータ地銀共同センター(BeSTA)に移行する方針を
2006年1月に発表している。そして2008年
12月27日、県内各紙朝刊の正月3が日ATM稼働についてのお知らせ広告において2009年5月6日より移行を行うことが決定した。
また、同行が管理しているATMベンダ(イーネットを除く)は全機種が
富士通であり、FACT-A型(タッチパネル画面の背景が「黒」)及びFACT-V model10型(タッチパネル画面の背景が「クリーム」・「黄色」が中心)のいずれかが使われているが、今後の生体認証ICキャッシュカード導入を控え、最近では同行最古機種であるFACT-A型機種を中心にFACT-V model20型(タッチパネル画面の背景はFACT-V model10型と同じ)への置き換えが進められている。一部の店舗ではmodel10型→model20型へ置き換えられた店舗も存在する。
更に2007年2月初旬から生体認証読取装置の取り付け作業が開始され、旧型機種から置き換えられたFACT-V model20型が使われている店舗ではその読取装置が取り付けられ、以前からFACT-V model10型が使われている店舗ではIC対応化及び筐体の一部改造(読取装置の取り付けを兼ねた)による作業が進められ、同年3月9日までには本支店内のATMに置いては最低1台以上を一部を除き新機種への置き換えまたはIC対応化改造が完了された。その後、本支店内の一部に残るIC未対応機種の置き換えもすべて完了し、現在は店舗外ATM(ただしATM未設置店舗である青森市役所支店・県庁支店
県病出張所・八戸市庁支店の3ヶ店については、施設内における店舗外ATMにてIC対応機種を取り扱い開始時に先行設置)については急速に置き換え・改造が進められている。
最近では同行の経費削減策として、立地や効率の悪い店舗外ATMに対して、廃止・撤去されている箇所も目立つ。
- 生体認証
生体認証機能について、同行では「手のひら静脈方式」を採用する。
2008年4月現在、東北地方に本拠を置く金融機関でこの方式の導入に踏み切ったのは
七十七銀行と青森銀行のみである(なお、東北の他の地方銀行はすべて指認証方式を導入済み。
第二地銀については、いずれの銀行も現時点で方向を提示していない)。
その他
青森銀行青森支店
青森銀行には青森支店が存在する。本店所在地の都市名を冠する支店を設置するのは珍しいケースであるが、これは、戦時統合で現在の青森銀行が発足する以前、旧
国立銀行の
第五十九銀行が
弘前市に本店を置く一方で、青森市内に本店を持つ銀行があったためで、第五十九銀行の青森支店が、そのまま現在の青森銀行青森支店となったためである。現在は店舗としては存在せず、無人口座店としてのみであるため、新規の口座開設は事実上不可能である。
なお、青森市に本店を置く
みちのく銀行にも青森支店は存在する(こちらは、青森市にあった青和銀行本店を合併行の本店としたため、弘前市に本拠を置く旧弘前相互銀行の支店だった青森支店がそのままの名称で存続したため)。
両替
両替手数料体系は県内と県外で分かれている。
- 県内店舗:両替機はあおぎんキャッシュカード利用者に限り100枚まで無料。窓口両替は50枚まで無料。枚数は受入または引渡のどちらか多い方を基準。
-
:両替機はあおぎんキャッシュカード利用者に限り50枚まで無料。窓口両替は20枚まで無料。枚数は受入または引渡のどちらか多い方を基準。
備考:同行ATMのご利用控
同行ATM振込の際に発行されるご利用控の内容のうち、「印紙税申告」欄の上にはアルファベット4文字が印字され、キャッシュカードにて振込をした場合は「CARD」、現金にて振込をした場合は「CASH」と印字される。なお、それに印字される「お振込内容またはご案内欄」のうち、銀行名と支店名の表示も「カタカナ」で印字される。
通帳の印字
普通預金の記号欄には、以下のように表示される。
- 入金
- 「D」:入金(窓口または振込による入金)、「SC」:他店券入金、「CK」:代金取立入金、「AD」:自動預払機による入金
- 出金
- 「W」:支払(窓口)、「CD」:当行(コンビニATM:イーネットを含む)ATMによる支払、「ACS」:他行ATMによる支払
摘要欄では、主に同行の店舗コードや振込などが印字される。なお、口座開設店での入出金については店舗コードは印字されないが、他の当行本支店での入出金については印字される。さらに、通帳によるATM出金(キャッシュカード発行済みの個人性口座に限る)の場合は、お預り金額欄に「ツウチヨウ」と印字される。
他金融機関等(
ゆうちょ銀行ATM・
セブン銀行ATM以外)のATMでの出金取引があった場合には、「お支払金額」欄に金融機関コード-店舗コード(例:「OOOO-XXXX」)が計8桁が印字され、郵貯ATMでの出金(入金取引については「お預入金額欄」も)取引があった場合には、
ゆうちょ銀行の金融機関コード:9900-取扱店番号(例:「9900-XXXXXv」)が計10桁が印字される。
また、コンビニATM:イーネットでの入出金については、同じ欄にて12桁のコードが印字されるが、こちらはイーネットの利用明細に印字される「問合わせ番号」欄にある20桁の数字のうち、左側からの12桁部分のみ(残りの右からの8桁は西暦・月日を合わせた数字)が6桁ごとに印字される(例:「OOOOOO-OOOOOO」)。セブン銀行ATMでの入出金については「OOAC7-XXXXX」(「XXXXX」の部分はセブン銀行ATMにて発行されたご利用明細票に印字されている「お問合番号」欄の右側6桁のうちの右2桁を外した4桁の通番に一番左側に1桁追加された計5桁)と印字される。
ただし、上述の
BeSTAへの移行後は、既に同システムに移行済みの
岩手銀行や
荘内銀行同様、利用した支店コードが表示されないなど、印字内容が大きく変更される可能性がある。場合によっては、岩手銀行のように一部通帳の強制切替の可能性もある。
店舗コード
当行の店舗コード(店番)は県内の他の金融機関とは違い、100番台のうちの下3桁目百の位の部分をエリア毎に割り当てられている。
関連項目
脚注
外部リンク
あおもり