近畿地方(きんきちほう)は、
本州中西部に位置する
日本の地域。かつての
畿内とその周辺地域から構成される。地域や一部業種によっては
関西(かんさい)と表現されることもある。
範囲
近畿地方にどの府県を含めるかについては、次のような例がある。
- 2府5県 - 滋賀県、京都府、奈良県、三重県、和歌山県、大阪府、兵庫県
- (国定教科書『小學地理』での順番)
- * 明治36年(1903年)国定教科書『小學地理』(「近畿地方」の用語が公的に使用された最初の例である)
- ** 昭和22年(1947年)以降は検定制であるが、現在も国定教科書に倣う教科書がほとんどである。
- * 広辞苑ほか多くの国語辞典、百科事典。
- 2府4県 - 大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県
- * 国土交通省(運輸局)、旧大蔵省(現財務省・金融庁財務局)、農林水産省、旧郵政省(電波監理局、現総務省総合通信局)、旧運輸省(陸運局)、法務省(大阪高等検察庁、大阪法務局、大阪入国管理局、大阪矯正管区、近畿公安調査局、近畿地方更生保護委員会)、警察庁(近畿管区警察局)
- *大阪高等裁判所
- *近畿弁護士会連合会、近畿税理士会
- * 放送における近畿広域圏
- * 国土形成計画法に定める近畿圏
- * 近畿宝くじ
- 以下「2府4県」と記述する場合、この範囲を指す。
- 2府5県 - 2府4県+福井県
- * 総務省(近畿管区行政評価局)、国交省(地方整備局)、経済産業省(経済産業局http://www.kansai.meti.go.jp/kankatu.html)、旧建設省、旧運輸省(海運局)
- 2府6県 - 2府4県+三重県+福井県
- * 近畿圏整備法(1963年)
- 2府7県 - 2府4県+三重県+福井県+徳島県
- * 関西州(産業再生)特区構想
- * 関西元気文化圏(関西文化の日)
- * 関西パスポート(外国人観光客向け周遊券)
- * 在阪民放各局制作のニュース・天気予報における近畿地方(番組中では「近畿と徳島」と表現される場合がある。番組により徳島県が含まれて三重県が外されるケースもある)
- 2府8県 - 2府4県+三重県+福井県+徳島県+鳥取県
- * 近畿高等学校総合文化祭
- * 近畿ブロック知事会
※以下、特に断りのない場合は「2府4県」を近畿地方として扱う。
三重県については
東海地方の項を、
福井県については
北陸地方の項を参照のこと。
※三重県については、特に北中部(
北勢・
中勢)が
中京圏に含まれるため、「中部地方」「近畿地方」で分類する場合は「近畿地方」、「東海地方」「近畿(関西)地方」で分類する場合は「東海地方」で分けられる傾向がある。
地理
- 気候
-
気候は大きく四つに分かれる。北部・日本海側は日本海側気候で豪雪地帯(滋賀県余呉町は特別豪雪地帯)、南部・太平洋側は太平洋側気候、中部・瀬戸内側は瀬戸内海式気候、京都府南部・滋賀県南部・奈良県北部などの内陸部は内陸性気候に属する。
- 地形
- * 海:瀬戸内海(紀伊水道、和歌山湾、紀淡海峡、鳴門海峡、大阪湾、明石海峡、播磨灘、相生湾)、太平洋(熊野灘)、日本海(舞鶴湾、若狭湾)
- * 島:淡路島、沼島、家島諸島、紀伊大島、友ヶ島、沖島
- * 岬:経ヶ岬、田倉崎、日ノ御埼、潮岬
- * 半島:紀伊半島、志摩半島、丹後半島
- * 平野:大阪平野、播磨平野、和歌山平野、洲本平野、三原平野、伊勢平野
- * 盆地:京都盆地、奈良盆地、亀岡盆地、近江盆地、山科盆地、上野盆地
- * 山地:伊吹山地、生駒山地、六甲山地、紀伊山地、布引山地、鈴鹿山脈、和泉山脈
- * 山:氷ノ山、伊吹山、比叡山、生駒山、八剣山(八経ヶ岳)、大江山、高野山、金剛山、那智山、諭鶴羽山、笠取山
- * 河川:北川、由良川、淀川(宇治川、瀬田川)、桂川、木津川、大和川、円山川、加古川、揖保川、紀の川、熊野川、雲出川、宮川、櫛田川
- * 谷:瀞峡、保津峡、るり渓、瀞川渓谷、蓬莱峡、立雲峡、音水渓谷、天滝渓谷、御手洗渓谷、瀞八丁、奥瀞、奇絶峡、玉川峡
- * 湖:琵琶湖、余呉湖、阿蘇海
- * 温泉:有馬温泉、南紀白浜温泉、南紀勝浦温泉、城崎温泉、湯村温泉、龍神温泉、洲本温泉、榊原温泉、湯の花温泉
- * 滝:那智滝、箕面滝、原不動滝、猿尾滝、布引の滝
- 国立公園
- * 瀬戸内海国立公園(1934年3月16日指定)
- * 吉野熊野国立公園(1936年2月1日指定)
- * 山陰海岸国立公園(1963年7月15日指定)
- 国定公園
- * 琵琶湖国定公園(1950年7月24日指定)
- * 若狭湾国定公園(1955年6月1日指定)
- * 金剛生駒紀泉国定公園(1958年4月10日指定、1996年10月2日改定)
- * 高野竜神国定公園(1967年3月23日指定)
- * 明治の森箕面国定公園(1967年12月11日指定)
- * 鈴鹿国定公園(1968年7月22日指定)
- * 氷ノ山後山那岐山国定公園(1969年4月10日指定)
- * 室生赤目青山国定公園(1970年12月28日指定)
- * 大和青垣国定公園(1970年12月28日指定)
- * 丹後天橋立大江山国定公園(2002年8月3日若狭湾国定公園より独立)
人口
※順位・人口・割合は2008年3月1日のデータによる。なお、
2005年3月31日現在の「
住民基本台帳に基づく人口調査結果」(
総務省)では、初めて人口が減少に転じ、京都府・大阪府・兵庫府・奈良県の4県を合わせた人口が2004年より0.004%減となっている。
※2006年5月に神奈川県の人口が大阪府の人口を超え、大阪府の人口は第3位となった。
主要都市
-
大阪市(264万人)・神戸市(153万人)・京都市(147万人)・堺市(84万人)
-
姫路市(54万人)・東大阪市(51万人)・西宮市(48万人)・和歌山市(37万人)・奈良市(37万人)・高槻市(35万人)
-
尼崎市(46万人)・枚方市(41万人)・豊中市(39万人)・吹田市(35万人)・大津市(33万人)・四日市市(31万人)
-
明石市(29万人)・八尾市(27万人)・茨木市(27万人)・加古川市(27万人)・寝屋川市(24万人)・宝塚市(22万人)・岸和田市(20万人)
- ※順番は人口順。人口は全て2008年3月1日現在の推計人口、1000人台以下は四捨五入。
年齢構成
次のグラフは滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県の人口を合計した。
経済
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本社]]
近畿地方(2府4県)の府県内総生産 (GDP) は2004年度で約80兆2990億円で、
関東地方に次いで日本で第二の経済圏を構成するが、関東地方(1都6県)のGDPとは約2.5倍の差があり、この差はますます拡大する傾向にある。製造業の多くは大阪府や兵庫県南部(
阪神工業地帯)、京都府南部に集中し、その他の地域では農林水産業が盛んである。
2004年度 近畿の府県内総生産 (GDP) (単位:10億円)
地域区分
気象予報・経済情勢・交通体系などにおいては、大まかに北部(日本海側)、中部、南部(太平洋側)と3分割されることが多い。明確な境界線はないものの、兵庫県の
中国山地から京都府の丹波山地を経て滋賀県の
鈴鹿山脈北部に至るラインと、
中央構造線と言われる和歌山県の
紀ノ川河口付近から奈良県の
紀伊山地北部を経て三重県の
志摩半島に至るラインにより区分される。
-
北部(日本海側):兵庫県北部、京都府北部、滋賀県北部
-
中部:大阪府、兵庫県南部、京都府南部、滋賀県南部、奈良県北部
-
南部(太平洋側):和歌山県、奈良県南部
観光や地域経済ではこれは一般的な北部・中部・南部の概念とは異なり、またそのエリアは限定されておらず使用状況によって変化する。
-
京阪神
(近畿圏):大阪府(大阪市・北摂・河内)、兵庫県南部(神戸市・阪神)、京都府南部(京都市・山城・南丹)
-
北近畿
:兵庫県北部、京都府北部。福井県南部(嶺南)を含めることもある。
-
- 気象情報における地域区分
-
北部(日本海側):京都府北部、兵庫県北部、滋賀県北部※(寒候期は北部、暖候期は中部)
-
中部(太平洋側):京都府南部、兵庫県南部、滋賀県南部、大阪府、奈良県北部、和歌山県北部
-
南部(太平洋側):奈良県南部、和歌山県南部
- (一次細分区域、二次細分区域)気象庁
名称
近畿地方を指す言葉としては、「近畿」のほかに「
上方」「
関西」などがある。「関西」については
関西#日本も参照。
近畿と関西
「近畿」の「畿」の字義は「
都」であり、近畿とは「都に近い地域」すなわち「
首都圏」という語義を持つ。よく似た語として韓国の
京畿が挙げられる。初めて「近畿」の語が公的に用いられたのは明治36年(1903年)の国定教科書『小學地理』からである。都が所在する
奈良や
京都とその周辺地域を「
畿内」と呼んだことに由来し、そのルーツは
大化改新で都が
難波長柄豊崎宮(現在の大阪市)に移った際に都の圏域を「内畿国」(うちつくに)と呼んだことに求められる。そのため、狭義としては畿内のみを指すと言えるが、それとは逆に畿内を除いた範囲を指すとする学者もいる。
「関西」は、もとは
逢坂関以西、のち
鈴鹿関・
不破関・
愛発関以西の
西国諸国全てを指す用語であり、昨今のように大阪・京都を中心とする地域を「関西」と呼ぶようになったのは江戸時代以降である。現在の「関西」の用法は江戸・東京視点から生まれたものであり、近畿地方の住民には「関西」よりも「近畿」を好む人が多い。
傾向としては、行政機関では「近畿」、経済・交通・旅行業界では「関西」の名称を使うことが多い。また英語圏ではKinkiが“Kinky”(よじれた、異常な、変態の、などの意)と間違われる恐れがあるため、国外向けにはKansaiの使用が好まれる。
- 「近畿」を称する団体・施設など
- 他
- 「関西」を称する団体・施設など
- 他
歴史
古くからの日本の中心地及び先進地として、近畿地方は日本史の中で大きなウエイトを占める。
先史時代
弥生時代前期の畿内には、目立った政治勢力はまだそれほど成立していなかったと考えられている。当時の畿内に特徴的なのが、方形に区画するように溝を掘って作られた
方形周溝墓である。
弥生時代後期になると、奈良盆地東南部に大規模な集落が出現した(
纏向遺跡)。この遺跡からは、日本列島各地から流通してきたと思われる土器が非常に多数発見されており、また王宮跡と見られる大規模な遺構も見つかっていることから、弥生時代後期の
倭の中心的な都市の一つだったと考えられている。
魏志倭人伝に登場する
邪馬台国の有力な候補地ともされている。
古代
]]
]]
鳳凰堂]]
詣が流行した]]
金閣]]
]]
古墳時代が終わる
6世紀中期頃から、王宮が奈良盆地南部の飛鳥に代々営まれるようになった。そのため古墳時代に続く時代区分を
飛鳥時代という。古墳時代後期から中国大陸や
百済などからの
渡来人が多数来朝しており、その多くは
飛鳥時代に奈良盆地や河内平野など畿内近国に定着して帰化した。
710年には
平城京(
奈良市)への遷都が行われ、以後を
奈良時代という。平城京には10万人が在住したと推定されており、突如として出現した日本最初の大都市であった。
平安時代を通じて、畿内近国は朝廷の統治が比較的及びやすい地域だった。例えば、9世紀後期には諸官庁の経費をまかなうための
官田が畿内に4000町設定されたほか、他の地域で次第に実施されなくなった班田が畿内諸国では10世紀まで継続した。平安中期に
名田制が登場すると、名田の面積を均等化した均等名が多く見られた。平安後期の
荘園公領制の形成過程では、他地域よりも荘園の増加がいち早く進行した。
中世
鎌倉時代には
武士による荘園・公領への侵出が著しくなったが、多くの
権門(有力貴族や有力寺社)の権利が複雑に入り組む荘園・公領が汎在する畿内近国では、武士の侵出は他地域ほどとはならなかった。収入の増加を目論む権門は中国由来の農業技術や新たな農業技術の導入に努め、畿内は農業技術の先進地域となった。例えば、畿内では鎌倉時代までに早くも
二毛作が実施されていた。
また一方では、商人・職人らが商業上・生産上の特権を得るために、有力寺社の
神人となったり、天皇に奉仕する
供御人となる動きが顕著に見られた。こうした神人・供御人らは獲得した特権を背景として
座とよばれる同盟を結成し、畿内のみならず他地域に渡る広範な交易活動を展開した。
農業生産の向上と交易活動の広域化は鎌倉中期ごろから進展していき、畿内を中心に流通の活発化、銭貨の普及、そして社会の流動化をもたらすこととなった。従来の荘園領主・武士層とは異なる階層が急速に経済力・政治力を持ち始め、彼らは
悪党と呼ばれた。
後醍醐天皇の倒幕運動に呼応した
楠木正成も悪党の一人だったと考えられている。
悪党の台頭は社会構造の流動化を加速させ、従来は荘園領主・国衙・武士に支配されるのみであった村落が、
自検断権を持ち領主と対等に交渉しうる
惣村へと発達した。
室町時代当時、惣村だけではなく、神人・供御人として広範な商業活動を行っていた
土倉・
馬借らや、在地武士層である
国人らも高い自立性を有していた。その帰結の一つとして、15世紀前期から
土一揆・
徳政一揆・惣国一揆が発生した。こうした自立性・自主性の高さから、
戦国時代になっても他地域のように
戦国大名による一円的な支配は行われず、
織田信長・
豊臣秀吉の出現を待つことになる。
南北朝以降
勘合貿易や
南蛮貿易の拠点であった
堺は、
会合衆と呼ばれた有力商人らによる自治都市として栄え、「東洋のベニス」とも称された。しかし織田信長・豊臣秀吉の支配下で都市は解体され、商人の多くは大坂へ移住させられた。
近世
江戸時代になると、
西廻り航路を通じて日本海沿岸から瀬戸内海沿岸の物資が集積する大坂は「
天下の台所」と呼ばれ、日本最大の商都として著しい繁栄を見せた。また、
松坂は
伊勢商人の本拠地、
近江八幡は
近江商人の本拠地として、それぞれ「本店経済都市」として栄えた。
近現代
交通面では、近畿地方各地を結ぶ鉄道が官民両者によって建設されるが、京阪神の都市間では電鉄会社が中心となって鉄道整備や多角化事業を活発に競い合い、近畿地方は長年「私鉄王国」と呼ばれることとなった。軍事面では、
日本海沿岸の
舞鶴に海軍の拠点(
舞鶴鎮守府)が置かれた。
明治20年代末以降は
京阪神に富裕層が集まり、
関東大震災による東京の衰退もあって、昭和初期まで東京に並ぶ日本の文化・経済の拠点となって多くの文化人・経済人を輩出した(
阪神間モダニズム)。しかし昭和10年代に
戦時体制がとられてからは有力企業や
資本家の東京への移動が始まる。
参考文献
- 網野善彦、『日本社会の歴史(上)・(中)・(下)』、岩波新書
文化
町人主体の地域柄、大坂では合理主義的でイラチ(せっかち)で実と本音を重んじる気風が育まれた。これは理想主義的で名と建前を重んじる武士主体の江戸のそれとは対照的なものであった。そのため大阪の気風は江戸・東京側から特異なものとして誇張して捉えられ、また近畿地方全体がそうした大阪のイメージで一括りにされることがよくある。ステレオタイプな大阪・関西像については
こちらも参照。
年中行事
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食文化
方言
いわゆる「
関西弁」は
京言葉を中心に発展した。江戸時代に
江戸言葉が台頭するまで事実上の共通語であった。
。現在も共通語に次ぐ影響力や勢力を持ち、特に
大阪弁は漫才を通じて知名度が高く、準共通語といっても過言ではない。しかし標準語/共通語の影響を1世紀以上受けていることから伝統的な方言は衰退しつつあり、また近畿地方各地の様々な方言が
関西共通語とも言うべきものに均質化する傾向がある。
教育
スポーツ
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-
野球
- * 日本プロ野球:阪神タイガース、オリックス・バファローズ
- * その他:高校野球(選抜高等学校野球大会、全国高等学校野球選手権大会)、近畿学生野球連盟、関西学生野球連盟、関西六大学野球連盟、関西独立リーグ
-
サッカー
- * 日本プロサッカーリーグ:京都サンガF.C.、ガンバ大阪、ヴィッセル神戸、セレッソ大阪
- * その他:関西社会人リーグ、関西学生サッカー連盟
-
バスケットボール
- * 日本プロバスケットボールリーグ:大阪エヴェッサ
-
ラグビー
- * 関西ラグビーフットボール協会
-
競技場
- * 阪神甲子園球場、大阪ドーム、神戸総合運動公園野球場、京都市西京極総合運動公園野球場、大阪市長居陸上競技場、近鉄花園ラグビー場
交通
交通史
畿内は、古代から日本の政治的中心であり続けた地域であり、律令時代には畿内を中心とした放射状交通網(東方の
東海道、北東の
東山道、北方の
北陸道、北西の
山陰道、西方の
山陽道、南方の
南海道)が整備された。
明治時代になると、
大阪(点)を中心にした放射状交通網が整備され、現在に至っている。
幹線交通網
明治以後の近畿地方の交通網は、概ね大阪を中心にした放射状幹線が整備されている。幹線ルートは、
東海道・中山道ルート、
北陸道ルート、
南紀ルート、
四国ルート、
山陽道ルート、
山陰道ルートに大きく分けられる。
鉄道
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近畿地方の中心は平野が細長い地形であり、散在する各中心都市間を結ぶ性格も併せて、同じ方向に2つ以上の事業者の路線が並行したり、近接していることが多い。これらの都市間及び近郊からの通勤利用が多く、京阪神圏は東京圏に次ぐ運行本数・利用者数となっている。
近畿地方外からの長距離需要としては主として、中部・関東方面を結ぶ東海道新幹線、中国・九州方面を結ぶ山陽新幹線、名古屋方面を結ぶ近畿日本鉄道の
名阪特急などがある。
-
東海旅客鉄道(JR東海)
-
西日本旅客鉄道(JR西日本)
-
大手私鉄
-
準大手私鉄
- 中小私鉄・第三セクター鉄道
-
地下鉄
-
新交通システム
道路
- 主な幹線道路
マスメディア
新聞
-
全国紙
-
朝日新聞(1879年に創刊。1888年に東京進出)
-
毎日新聞(1882年に「日本立憲政党新聞」として創刊。1906年に東京進出)
-
産経新聞(1933年に「日本工業新聞」として創刊。1950年に東京進出)
- 主な地方紙
-
スポーツ新聞
放送
- 公共放送
ラジオ
- 中波放送
- 県域民間放送
- KBS 京都放送(KBS京都ラジオ)(京都府・滋賀県/NRN)
- CRK ラジオ関西(兵庫県/独立)
- WBS 和歌山放送(和歌山県/JRN・NRN)
- 超短波放送
テレビ
脚注
関連項目
*