辰巳琢郎 [被リンク数: 99]

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
辰巳 郎(たつみ たくろう、1958年8月6日 - )は、日本俳優タレント大阪府大阪市住之江区出身。両親は石川県の出身である。父親は大島渚と大学時代同窓。
学歴京都大学文学部卒業学位文学士(京都大学)称号は日本ソムリエ協会ソムリエ・ドヌール。シャンパーニュ騎士団騎士賞歴には法務大臣感謝状など。

来歴・人物

そとばこまちの座長として

大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎京都大学文学部卒業。大学在学中に学内劇団「卒塔婆小町」(劇団そとばこまち)を主宰、当時の芸名は「つみつくろう」。劇団員には川下大洋生瀬勝久らがいた。

芸能界のクイズ王

俳優として活躍する一方、クイズ番組で数多く優勝していることでも有名。「たけし・逸見の平成教育委員会」で驚異的な正解率が、芸能界のクイズ王として知られるきっかけとなり、北野武先生からもラサール石井と共に大絶賛された。勉強小僧が完成して海外旅行獲得を達成したとき、北野先生が問題を急遽追加して阻止しようとしたが、結局、辰巳はあっさり正解したエピソードがある。これが縁でテレビ東京決戦!クイズの帝王」の司会をラサールと共に務めた。しかし、「クイズ$ミリオネア」では、満額の1000万円がかけられた最終問題に挑戦したが誤答して1000万円を獲得できなかった。
「最近は、クイズ番組が正直キツイ。一度覚えても、すぐに忘れてしまうところがある」と語っている。(2008年7月15日放送の「2時っチャオ!」のゲスト出演による本人談)
クイズ以外のバラエティ番組に出演することは少ない。

名前に関するエピソード

郎のの字がに似ていることから豚郎(ぶたろう)とよくからかわれることがある。この発端は「笑っていいとも!」の中でタモリが「郎のの字って豚に似てるけど『豚郎さん』って間違われたことない?」と言ったことで始まり、辰巳の口からも「タモリさんのせいで…」と言うようになった。しかし話すことはあっても別に恨んだり、怒っている様子は特に無い。また、北野武と共演する際(平成教育委員会など)は、北野武は必ず嬉しそうに「今日はたつみぶたろう君が来てくれてますから」と茶々を入れる。TBSの番組で一緒に司会をした松村邦洋にも「たつみぶたろうさん」と言われたことがある。

ワイン通

無類のワイン通で、2001年に日本ソムリエ協会のソムリエ・ドヌール(名誉ソムリエ)となる。2005年から長野県原産地呼称管理制度のワイン官能審査委員を務める。

その他

そとばこまち時代の同僚の川下大洋とはとは同い年で同じ大学だが、川下が一浪で入学したため同期ではない。
2008年、小笠原諸島返還40周年大使に任命された。

出演作品

テレビ・ドラマ

テレビ・バラエティー/情報

映画

その他

  • あなたも参加する刑事裁判~裁判員制度が始まります~(2005年、最高裁判所)ナビゲーター

CM

  • シャープ ザウルス(1991年-1993年)※「ザウルスひとつ、あとは、いらん」というCMが当時話題になった。
  • JR北海道(1996年)サスペンスドラマ風に仕立てた旭川~札幌~函館の特急列車のCM(「スーパーホワイトアロー」、「スーパー北斗」では決めゼリフは「そう、JRならできる」「やるじゃないか」であるが、「スーパーおおぞら」が近日誕生するバージョンでは「やるじゃないか」のセリフが「今度は釧路か」になっている)、一日散歩きっぷ(普通・快速列車用の乗り放題きっぷ)
  • JR九州(2001年)2001年3月のダイヤ改正に合わせデビューした博多~小倉~大分(佐伯)を結ぶ特急列車「白いソニック」のCMで「JR九州臨時広報部長」という肩書きで登場。この時の決めゼリフは「快適な未来は、JR九州がつくる」。
  • 日興証券
  • ハイポネックス
  • 養命酒
  • 武田薬品工業 ベンザブロックL(2008年)

サウンドオブミュージックに出演

全国公演のブロードウェイミュージカルにトラップ大佐役で出演する。
2008年8月~12月

外部リンク

----------------------------------------------
出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
Text is available under GNU Free Documentation License.
ご利用上の注意

制限事項


Sensrについて
Powered by EAST, SAGOOL, kizasi, hatena, OKWave.