菊池俊輔 [Shunsuke Kikuchi] [被リンク数: 195]

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菊池 俊輔(きくち しゅんすけ、1931年11月1日 - )は、主にテレビ映画付随音楽(いわゆる劇伴)を手がける作曲家青森県弘前市出身。日本大学藝術学部卒業。

来歴・人物

1961年より東映映画の音楽を担当。現代劇、任侠映画、特撮物を得意とする。60年代後半より東映TVの『キイハンター』、『アイフル大作戦』『バーディ大作戦』『Gメン'75』や大映テレビの『なんたって18歳!』から『赤いシリーズ』『スチュワーデス物語』の他、子供向け特撮番組やアニメ番組、1980年代以降は時代劇暴れん坊将軍』『若大将天下ご免!』『長七郎江戸日記』などの人気番組で多くの音楽を手掛け、番組と共にその特徴ある音楽も親しまれた。現在もなお現役で活動中である。
明解なブルースペンタトニックを基本とする16ビートの音楽が特徴。主題歌の最後を最高音で終わらせる渡辺宙明とは対照的で、最後は最高音で終わらず下がって終わるメロディが多い。『仮面ライダー』や『暴れん坊将軍』などアップテンポの作品が大半を占める中、12/8を基本とする『ドラえもん』のテーマ音楽やスローテンポが多いほんわかとした劇中BGMはむしろ例外に属するが、番組が長く親しまれるにしたがって最もよく知られたメロディの一つとなった。また、曲の編曲・アレンジも得意とし、自らの作品の殆んどを手掛けている。
『ドラえもん』の他、『仮面ライダー』シリーズ、『ドラゴンボール』・『ドラゴンボールZ』・『キテレツ大百科』などのアニメ特撮、『暴れん坊将軍』や『長七郎江戸日記』などの時代劇、そして『キイハンター』から『Gメン'75』に至る一連のTBS土曜9時のアクションドラマ、『赤いシリーズ』など、菊池の担当する番組には放送期間が長かったり、シリーズ化されることが多い。そのため、「菊池俊輔が音楽を担当すれば、番組もヒットする」と言われることもある。

代表作品

アニメーション

特撮

ドラマ

映画

  • 八人目の敵
  • 昭和残侠伝シリーズ
  • 兄弟仁義シリーズ
  • 関東テキヤ一家シリーズ
  • 第八空挺部隊 壮烈鬼隊長(1963年 東映)
  • 女囚さそりシリーズ
  • 0課の女 赤い手錠(1974年 東映)
  • 女必殺拳シリーズ
  • トラック野郎 望郷一番星
  • 少林寺拳法(1975年 東映)
  • けんか空手 極真無頼拳(1975年 東映)
  • 必殺女拳士(1976年 東映)
  • 暴力教室
  • 犬神の悪霊
  • 誘拐報道
  • 青春の門 自立篇
  • 野菊の墓

歌謡曲

脚注

関連項目

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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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