真室川町(
まむろがわまち)は、
山形県の北部にある人口約1万人の
町。
秋田県と接する。町域の大部分が森林で占められ、古来より
林業の町として栄えた。
地理
新庄盆地の北部に位置する。町の西部から北部にかけ出羽山地の山々が、北東に
奥羽山脈の
神室連峰が連なっており、平野部は
鮭川と
真室川が合流する町南部に広がる。盆地特有の気候で一日の寒暖の差が大きく、また年間を通じ
日照時間が短く冬季の
降雪量が多い。真室川町は山形県の北の玄関口であり、北部の
雄勝峠を通る
奥羽本線や
国道13号によって
秋田県と結ばれている。
- 丁岳(1145.6m)、大森山(1077.7m)、萱森(1070m)、黒森(1057.7m)、雁唐山(1044.9m)、加無山(997.2m)、甑山(981.4m)、弁慶山(886.7m)、日山(293.6m)
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真室川、鮭川(大沢川)、金山川、小又川
- 野々村のため池、梅花里湖(高坂ダム)
歴史
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1563年(永禄6年) - 鮭延秀綱が内町の鮭川の高台に、鮭延城を築城。
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- 真室川村、及位(のぞき)村、安楽城(あらき)村が成立。
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- 国鉄奥羽本線の新庄駅~院内駅間開業により現町域に鉄道開通。
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- 真室川村が町制施行。
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- 真室川町、及位村、安楽城村の1町2村が合併し、現在の真室川町誕生。
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- 8.6水害発生。
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~2月24日 - 山形もがみ冬季国体開催(クロスカントリースキー競技)。
行政
歴代町長
姉妹都市
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古河市(茨城県):1988年に旧総和町と締結。古河で死去した鮭延秀綱を弔うため、当地に鮭延寺が建立された縁による。
行政機関
- 山形森林管理署最上支署(営林署):最上地方の林業管理を行う。中心都市の新庄市ではなく真室川町に設置されている。
経済
- 商業は新庄市への依存が見られるが、町中心部にもある程度の商業施設が揃っている。
- 基幹産業である農業では、食味で全国上位を続けて受賞している米やたらの芽などのブランド化に取り組んでいる。
就業人口
(国勢調査より)
- 第一次産業就業者:843人
- 第二次産業就業者:2,240人
- 第三次産業就業者:2,055人
産業
名物・特産品
- 山菜(たらの芽、うるい)
- 原木なめこ
- ワーコム米
- 真室川ラーメン
- 漆器
郵便局
地域
人口
医療・健康
- ヘルスケアセンターまむろ川(真室川町立病院)
- 悠悠(特別養護老人ホーム)
- 総合運動公園
文化施設
- 真室川町立歴史民俗資料館(世界的版画家である中川木鈴の作品等を展示)
- 山形県立神室少年自然の家
- ふるさと伝承館
- うるしセンター
教育機関
- 高等学校
- 中学校
※及位中学校は、通学に用いる
奥羽本線の列車ダイヤの都合により、7時30分始業である。また、山間地の児童のために寄宿舎が設置されている。
- 小学校
※をもって安楽城小学校西郡分校は再度休校。及位・大滝・釜淵・小又小学校が統合され、より*
真室川北部小学校となった。校舎は旧釜淵小学校校舎を使用し、他の三校の後利用は決まっていない。
交通
鉄道路線
路線バス
町内を走る路線(真室川町営バス)は、計6路線。その内1路線は鮭川村営バスが乗り入れている。
- 東循環線
- 西循環線
- 高坂線
- 及位線
- 金山線
- 日下真室川線(鮭川村営バス)
道路
空港
- 最寄の空港
- 旧大日本帝国陸軍真室川飛行場
観光
- 祭事・イベント
4月
7月
8月
10月
を臨む]]
- 名所・レジャー
- 真室川梅林公園
-
加無山県立自然公園(男甑山・女甑山・男加無山・女加無山・萱森・丁岳)
- 全国有数の巨木群(女甑山、地蔵鞍、高坂の大カツラ等)
- 高坂ダム(釣り、キャンプ、バードウォッチング等)
- 野々村のため池(白鳥の飛来地)
- 国設秋山スキー場
- 及位観光わらび園
- グリーンフォート梅里苑
- まむろ川温泉
- 産直まごころ工房
- そば打ち体験施設
- 炭焼き体験施設
- 林間コテージ
- トロッコ列車 等
- 寺社・旧跡
- 郷土芸能
縁ある有名人
関連項目
外部リンク
まむろかわまち
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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