浅野ゆう子 [被リンク数: 184]

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浅野 ゆう子(あさの ゆうこ、本名;赤沢 裕子1960年7月9日 ‐ )は、日本女優および歌手兵庫県神戸市東灘区出身。身長169cm、血液型はAB型。神戸市立本山中学校、堀越高等学校卒業。所属事務所はアァベェベェ。未婚。アイドル時代のキャッチフレーズはジャンプするカモシカ

来歴・人物・エピソード

  • 3歳で父と別れ、母と親戚の家を転々とした。TBS系列で放送されていた『歌う新人王決定戦』で優勝したのがデビューのきっかけ。デビュー当初(当時、研音/RCAレコード所属)はアイドル歌手で大成しなかったが、ルックスの良さで『太陽にほえろ!』に出演。岡田晋吉著『太陽にほえろ!伝説 増補決定版』によると、『まだ十代の浅野ゆう子が「お茶くみさん」として出演している。彼女が石原さんに会っての第一声が「あら、私のほうが股下が長い」だった。石原さんは目を白黒させていた。』というエピソードがある。
  • デビュー当時、「脚の長さ99センチ」と騒がれ、一部マスコミから「股下99センチ」あるいは「股下1メートル」とまでいわれたが、「明星」誌上で読者からの「そんなにないのでは?」という質問に「股下ではないんです。腰骨から下が99センチなんです。ホントなのよ。信じてくださいね」と答えている(デビュー時は身長165cm)。この「腰骨下の長さ」は年を経るにつれ、101cm、はては107cmまで伸びたと報じられた。
  • デビュー間もない頃の『うわさのチャンネル』収録中に和田アキ子せんだみつお達に足の長さを冷やかされ思わず意味もわからず、「私、どて高なんです」と発してしまったことがある。
  • 股下は「プレイボーイ」誌に「81.5cm」と書かれたが、他誌には「83cm」と書かれたこともある。
  • スタイリストの三宅由美子は「困ることもあるんです。まず、脚が長すぎること。既製品のパンツは短すぎてダメなんです」と語っている。
  • 幼少時代から大人びていた。当時のアイドルは小柄が一つの条件であったため、浅野の(当時とすれば)長身かつ、日本人離れした抜群のプロポーションは目を惹く存在ではあった。しかし歌がうまくないのにスタイルを強調するようなミニスカートホットパンツなどの着用は女性からの反撥を受けた。歌を実質休業状態になった1980年代からは、化粧品会社の水着キャンペーンモデルなど企業広告で活躍した。「この頃テレビの仕事は2時間ドラマが年2本程度」と『メントレG』の2007年1月5日の放送で自ら答えているが、1988年フジテレビ連続ドラマ君の瞳をタイホする!』のヒロイン・シングルマザー役に抜擢されると、一転女性からの圧倒的な人気を得て、トレンディー女優の代名詞となった。またその後W浅野と呼ばれた浅野温子との競演などでトレンディードラマの女王とも称された。1990年代初頭には、W浅野を意識した服装が大いに流行した。
  • 80年代後半~90年代前半にデビューした俳優、お笑い芸人から「バブル期の大御所」、「ボディコンといえばゆう子」と言われている。
  • かつて「定岡正二と付き合っていた」とみのもんたが番組で話し、本人同士も暗に認める発言を度々している。また、歌手の松崎しげるとの交際歴もあり、これも暗に肯定している。
  • 近年はメガネショップアバーロを経営(店長は定岡の弟の定岡徹久)。
  • 1991年の『NHK紅白歌合戦』では鼻の骨を骨折していたが、気丈に隠しながら司会を続けた。
  • 同じ関西出身で同じく独身の久本雅美と誕生日が一緒(久本が2歳年上)で、かつて金曜エンターテイメントツインズな探偵』で双子役を演じた事がある。
  • 喫煙者
  • 女優の観月ありさ浅野ゆう子を目標としている。

出演

テレビドラマ

NHK総合
日本テレビ
  • 太陽にほえろ!(1972年、1974年~1975年)
  • 俺はご先祖さま(1981年12月~1982年3月)
  • 妻たちの危険な関係(1986年7月~9月)
  • 女たちの百万石(1988年10月)
  • 結婚ごっこ(1988年)
  • ドラマシティー92 「愛は仁義」(1992年4月9日)
  • ストレートニュース(2000年10月~12月)
  • いくつもの海を越えて(2001年)
  • 最後の弁護人(2003年)
  • DRAMA COMPLEX ミステリーの女王・山村美紗物語(2006年)
  • 火曜サスペンス劇場
    • 私が死んだ夜(1985年12月10日)
    • 盗聴する女(1986年12月16日)
    • 知りすぎた女(1987年3月10日)
    • グルメを料理する十の方法(1987年7月28日)
    • 女の中の風(1988年2月9日、東映)
    • 1988年六月の花嫁シリーズ4・ゼロの蜜月(1988年6月28日、ジェイミック)
    • 第1回日本推理サスペンス大賞優秀作受賞作品・幸福な朝食(1988年12月27日、NTV映像センター)
    • 第2回日本推理サスペンス大賞優秀作受賞作品・魔術はささやく(1990年4月3日、NTV映像センター) - 特別出演
    • 漁火の女(1990年9月25日、総合プロデュース)
    • 一年半待て(2002年1月15日)
  • 日本テレビ開局55年記念番組『東京大空襲』(2008年3月17日・18日)
  • 課長島耕作2~香港の誘惑~(2008年10月1日)
  • OLにっぽん(2008年)富士田弥生役
TBS
フジテレビ
テレビ朝日
テレビ東京
KTV
  • 京都サスペンス
    • 「出町の柳」(1987年12月28日、東映)
    • 「あじさい色のレディ」(1988年12月、ジーカンパニー)
  • 乱歩賞作家サスペンス
    • 「罠の中の七面鳥」(1988年)
    • 「闇の中から」(1989年4月、東映)
  • 現代神秘サスペンス「間違った死に場所」(1989年9月、東映)

CM

映画

  • 恋の空中ぶらんこ(1976年)
  • 姿三四郎(1977年)
  • 獄門島(1977年)
  • 惑星大戦争 THE WAR IN SPACE(1977年)
  • ユー・ガッタ・チャンス(1985年)
  • ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌(1986年)
  • 白い野望(1986年)
  • そろばんずく(1986年)
  • 疵(1988年)
  • cfガール(1989年)
  • 流転の海(1990年)
  • シンデレラ・エクスプレス(1990年)
  • わが愛の譜 滝廉太郎物語(1993年)
  • (1995年)
  • 八つ墓村(1996年)
  • 流れ板七人(1997年)
  • どら平太(2000年)
  • 走れ!イチロー(2001年)
  • 大奥(2006年) ‐ 滝川(連浄院付上臈御年寄) 役
  • 僕は妹に恋をする(2007年) ‐ 結城咲 役
  • 恋空(2007年) ‐ 田原安江 役
  • 劇場版 カンナさん大成功です!(2009年)- 橘れい子 役

映画(吹き替え)

舞台

  • 下関くじら屋(1979年)
  • 孤愁の岸(1989年)
  • 40カラット(1999年)
  • 私はだれでしょう(2007年)
  • 大奥(2007年)

バラエティ

音楽

シングル

  • とびだせ初恋(1974.05.25)
  • 恋はダン・ダン(1974.08.25)
  • ひとりぼっちの季節(1974年)
  • 彼(1975年)
  • 太陽のいたずら(1975.06.05)
  • 青い誘惑(1975.09)
  • 卒業アルバム(1976.01)
  • セクシー・バス・ストップ(1976.04.25)
  • ハッスル・ジェット(1976.08.25)
  • ムーンライト・タクシー(1976.12.05)
  • オー!ミステリー(1977.04.25)
  • ぽつりぽつり(1977.10.25)
  • センチメンタル海岸(1978.04)
  • サマーチャンピオン(1979.04.05) - ※カネボウ化粧品'79夏キャンペーンCM曲
  • ストップ・ザ・カンバセーション(1979.10)
  • 沖縄サンバ(1980年)
  • 半分愛して(LOVE ME BY HALF)(1980年)
  • 気分はアカプルコ(1981年)
  • バレンチノ インフェルノ(1981年) - ※三楽オーシャンCM曲
  • NOMBRE NOIR~抱かれるままに(1985年)
  • 嘘も本気でピュアなハートで(Jelly Beans)(1997.02.05)

アルバム

  • とびだせ初恋(1974年)
  • YUKO IN DISCO(1976年)
  • ぽつりぽつり(1977年)
  • ストップ・ザ・カンバセーション(1979年)

作詞

書籍

  • 転がる女にコケはつかない(1993年、扶桑社
  • 親子ごっこ(1998年、扶桑社)

受賞

  • 第16回 日本レコード大賞新人賞(1974年)
  • テレビジョンATP賞特別賞(1989年)
  • 第27回 ゴールデン・アロー賞放送賞(1990年)
  • ベストドレッサー賞(1990年)
  • 第1回 フランス政府観光局女親善賞受賞(1991年)
  • 第12回 メンズ・クラブ ベストドレッサー賞(1994年)
  • 第19回 日本アカデミー賞最優秀主演女優賞(1995年)
  • 第8回 石原裕次郎賞(1995年)
  • 第3回 京都うずまさ映画祭俳優賞(1995年)
  • 第1回 SAKHA VIRGIN DIAMOND AWARD 2005 授賞(2006年)

関連項目

外部リンク

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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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