株式会社浅田飴(あさだあめ)は、
東京都千代田区にある
製薬会社、ならびに、同社が製造・販売するのど薬の名称である。
概要
主力商品ののど薬「浅田飴」の他、
医薬品、
甘味料、
健康食品の製造販売を行っている。かつては、会社創立者の堀内伊太郎の名をとり
堀内伊太郎商店という社名だったが、
1994年に
CIを導入、
株式会社浅田飴と改称した。
沿革
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1887年(明治20年) 堀内伊三郎が東京市神田で御薬さらし水飴を発売。
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1889年(明治22年)堀内伊太郎が御薬さらし水飴を浅田飴と改称。
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1944年(昭和19年)企業整備令により東都製薬株式会社へ改組。
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1947年(昭和22年)株式会社堀内伊太郎商店を設立。
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1952年(昭和27年)一般用医薬品の製造に進出。
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1968年(昭和43年)医療用医薬品の製造に進出。
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1973年(昭和48年)甘味料の製造発売を開始。
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1994年(平成6年)株式会社浅田飴に社名変更。
浅田飴
浅田飴の名称は、
宮内省の侍医であった
浅田宗伯の処方であることから浅田の名をとったものといわれている。当初は水飴タイプとして発売されたが携帯に不便だったため、
1915年(大正4年)にキャラメル状の固形タイプの浅田飴を考案。11年後の
1926年(大正15年)に現在の碁石の形をした固形タイプの浅田飴が完成する。
1962年(昭和37年)には生活が洋風化してきたのに伴い、
ニッキ味のほかにクール味を発売。さらに
1986年(昭和61年)にはパッション味も加わった。浅田飴発売当初からの
キャッチコピーは「
良薬にして口に甘し。」
商品ラインナップ
医薬品
- 浅田飴 水飴
- 固形浅田飴クールS
- 固形浅田飴ニッキS
- 固形浅田飴パッションS
- 浅田飴せきどめ〈オレンジ味〉
- 浅田飴せきどめCL〈クールレモン味〉
- 浅田飴子供せきどめドロップ〈バナナ味〉
- 浅田飴子供せきどめドロップ〈ストロベリー味〉
- せきこえのどドロップYP〈レモン味〉
- せきこえのどドロップYP〈青りんご味〉
- せきこえのどドロップYP〈オレンジ味〉
- 浅田飴せきどめシロップ
- 浅田飴小児用かぜシロップ
- 浅田飴新鼻炎シロップ
- 鼻炎PEソフトカプセル
- 浅田飴のどクールスプレー
- スリムノール
甘味料
- シュガーカット
- シュガーカット顆粒ゼロ
- シュガーカットゼロシロップ
- エリスリム
健康食品
- はなのどホットDEスー
- しょうが湯
- 甜茶湯
- はなのど飴
- ためしてダイエット〈ブルーベリー味〉
- ためしてダイエット〈レモン味〉
- ためしてダイエット〈パイナップル味〉
- カルシウム・鉄キャンデー
- ビタミンE・Cキャンデー
- アガリクスのど飴
- イチョウ葉のど飴
- CoQ10顆粒
- 浅田飴リポ酸+カルニチン+CoQ10
関連項目
脚注
外部リンク
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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