新聞などの
ラテ欄では、テレビ放送の場合「毎日テレビ」または「毎日放送」と表記されるケースが専らで、「MBSテレビ」表記は何故かあまり見かけないが、
スポーツ報知(大阪本社版)では2007年からラジオのみ「MBS」の表記で掲載されている。「MBS毎日放送」とも表記される事もある。
映画などの
製作委員会のクレジット表記では、「毎日放送」と「MBS」の両方が使用されている。明確な使い分け基準はみられないが、
蛙男商会の作品ではほぼ「MBS」と表記されるなどといった傾向はある。
なお、
不動産担保証券や廃局になったアメリカ合衆国のラジオ局のは、略称は同じだが無関係である。
- ラジオ放送についてはMBSラジオを参照。
本社・支社・支局所在地
- 本社
- 郵便物の差し出しは郵便番号のみで届く(専用郵便番号となっている)。
- 一部の番組には「番組専用郵便番号」が存在する。下記にその例を示す。
- * 『MBSタイガースナイター』(ラジオ番組)→〒539-0007
- * 『ちちんぷいぷい』→〒539-0028
- テレビのメールアドレスは「(番組名)+@mbs.jp」。
- ラジオのメールアドレスは「(番組名)+@mbs1179.com」。
- * アクセス:阪急電鉄「梅田駅」茶屋町口から徒歩約5分。JR西日本「大阪駅」・阪神電気鉄道・大阪市営地下鉄御堂筋線「梅田駅」、「中津駅」・大阪市営地下鉄谷町線「東梅田駅」・大阪市営地下鉄四つ橋線「西梅田駅」から徒歩約10分。
-
MBSスタジオ in USJ
- 〒554-0031 大阪府大阪市此花区桜島二丁目1番33号 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン内
- MBSの開局50周年記念事業の一環として2001年3月31日にUSJがグランドオープンした時と同時に、千里丘放送センターの後継施設として運用を開始したテレビスタジオ。『ひるドラ』の一部作品と関西ローカル番組の一部はUSJで製作されている。
-
千里丘ミリカセンター
- 〒565-0815 大阪府吹田市千里丘北1番2号
- 1961年から2007年までMBSの製作拠点として使われた千里丘放送センターの後継施設として作られた。テレビ・ラジオの中継車の車庫とラジオの予備送信設備、MBSで過去に放送された番組の映像・音源・セットを保存するライブラリがこの施設にある。
- 東京支社
- 〒107-6328 東京都港区赤坂五丁目3番1号 赤坂Bizタワー28階
- 2008年2月12日より、パレスサイドビルディング(東京都千代田区一ツ橋一丁目1番1号・毎日新聞社東京本社内)から赤坂TBS旧局舎再開発計画である複合施設『赤坂サカス』の中核をなす高層ビル「赤坂Bizタワー」に移転。生放送対応のラジオスタジオを設置しており、東京での番組制作などで使われる他、テレビ番組の収録にも使われる。茶屋町本社と東京支社は常設回線で結ばれており、東京支社内でMBSのテレビ(ローカル番組のみ)・ラジオ放送がリアルタイムで視聴することが出来る。在阪準キー局の東京支社が在京キー局の本社周辺に支社を構えているのは、MBSと日本テレビ系列の読売テレビ(汐留の日本テレビの本社近くの汐留シティセンター10階にある)の2局のみであるが、赤坂BizタワーはTBSが所有している土地・建物であり、MBS東京支社はTBSの敷地内に支社があることになる。
- アクセス:東京メトロ千代田線「赤坂駅」直結(地下2階から直接接続)。東京メトロ銀座線・丸ノ内線「赤坂見附駅」から徒歩5分、東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王駅」から徒歩6分。
- 名古屋支局
- 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦三丁目23番31号 栄町ビル6階
- 海外支局
会社情報
- 代表取締役会長は山本雅弘(前社長)、代表取締役社長は河内一友。
-
東京放送 (TBS)、RKB毎日放送、テレビ東京、FM802の大株主である。
- RKB毎日放送とは繋がりが強く、かつてはラジオ番組の共同制作や共同セールスを行ったり、テレビでは腸捻転時代も九州朝日放送の編成から外れた自社制作番組を販売またはスポンサードネットしていた他、健康保険組合を共同で設立するなど姉妹会社の様相を呈している。なお、デジタル放送におけるリモコンキーIDも同じ「4」となっている。
- 在阪放送局中、同社と読売テレビ、関西テレビ の3社が各々の在京キー局(TBS、日テレ、フジ)の大株主となっている。なお、読売テレビと関西テレビは元来持ち合いの目的でキー局株を取得したものだが、毎日放送は事情が異なり、1977年に経営が悪化した毎日新聞社から肩代わりする形で株式を取得したものである。
- 在阪放送局中、同社と朝日放送、関西テレビの3社は各々の在京キー局(TBS、テレ朝、フジ)より開局が早い。これは、この三社とキー局三社とは設立当時それぞれが全くの無関係だった事による。一方、読売テレビとテレビ大阪はそれぞれのキー局の意向で設立されたため、キー局よりも遅い開局となっている。
- FM802には、ニッポン放送とともに主要株主として設立に携わっている。設立時にはニッポン放送から編成、毎日放送から営業の責任者が出向していた。
- これまで自社の大株主には東京放送 (TBS) が入っていなかったが、2005年10月以後に取得した模様。
- 1977年に経営危機で再建策がとられた毎日新聞社が株式を手放して以来、TBSとともに毎日新聞社とは一定の距離を保ってきたが、一連のマスコミ株式を巡る騒動を契機に、ネットワークの再団結を図る狙いがあるものと見られる。永年のライバル朝日放送 (ABC) も、現在では後からできた在京キー局・テレビ朝日による出資を受けるようになった。
- また、これとは別にTBSが安定株主対策としてMBSや電通などに第三者割当増資を行った際の見返りとしてMBS株を取得したものとも見られる。つまり、持ち合いである。
- 2007年1月30日、58億円の第三者割当増資(普通株式290万株)を実施した。引受先は電通や東レ、TBSなど既存株主のほかコクヨや大和ハウス工業など計15社。調達資金はスタジオや制作・事業機能の茶屋町本社付近への集約や、地上デジタル放送対応に充てる。新株の発行価格は2000円。結果、資本金は増資額の半分の29億円分増加し11億7200万円から40億7249万円となった(残る29億円は資本準備金に組入れ)。
- テレビのJNNでは「五社連盟」にも加盟する基幹局の一社であり、またTBSの大株主でもあることから、同系列での発言権・影響力はTBSと並び強いものとされる。
- ラジオネットワークはJRN、NRN双方に加盟している。ラジオネットワークには基幹局・準キー局は厳密には存在しないが、JRNではTBSラジオ・MBS・RKBが設立時から幹事社とされ、NRNではネットワークラインへの送出し可能な設備を持ち、基幹局に近い扱いを受けている。
- 株式等の状況
(平成19年1月30日)現在
- 会社が発行する株式の総数…普通株式 60,000,000株
- 発行済株式…普通株式 23,449,800株
- 大株主の状況
(平成19年1月30日)現在
括弧内は、持株比率を示す。所有株式数(千株)
- 株式会社ソニー・放送メディア (4.45) 1,172
- 株式会社りそな銀行 (4.43) 1,166
- 株式会社三菱東京UFJ銀行 (4.43) 1,166
- 株式会社三井住友銀行 (4.43) 1,166
- 株式会社東京放送 (4.36) 1,150
-
日本電気株式会社 (3.36) 885
- 株式会社大林組 (3.20) 842
-
野村ホールディングス株式会社 (3.19) 840
-
日本生命保険相互会社 (2.94) 774
-
第一生命保険相互会社 (2.82) 744
- 上位10位以外の株主の状況
- 株式会社電通 650,651株所有
-
関西電力株式会社 606,809株所有
-
東レ株式会社 561,619株所有
-
大阪瓦斯株式会社 507,781株所有
- 株式会社毎日新聞社 496,325株所有
- 株式会社みずほコーポレート銀行 428,216株所有
-
京阪電気鉄道株式会社 318,169株所有
-
近畿日本鉄道株式会社 289,110株所有
- 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ 270,862株所有
-
コクヨ株式会社 250,000株所有
- 株式会社池田銀行 233,000株所有
-
大和ハウス工業株式会社 200,000株所有
-
みずほキャピタル株式会社 100,000株所有
- 毎日放送が株式を保有している放送局
- 株式会社東京放送 536万2千株所有(169億4300万円)
- 株式会社テレビ東京 51万8050株所有(24億6000万円)
-
アール・ケー・ビー毎日放送株式会社 99万株所有(13億6700万円)
- 株式会社BS-i 6万8千株所有(3億9400万円)
- 株式会社広島ホームテレビ(テレビ朝日系) 5万株所有(2500万円)
- 株式会社FM802(JFL系) 2820株所有(3億400万円)
- 株式会社テレビユー福島 1000株所有(1億1000万円)
- 株式会社あいテレビ 800株所有(4000万円)
- 株式会社WOWOW 350株所有(9200万円)
沿革
- ちなみに現在発行しているベリカード(テレビ・ラジオ共通)は前述のアナログ・デジタル統合テレビマスターの全景写真(パノラマ撮影)がデザインされている。
- 2004年(平成16年)3月27日 - 『真珠の小箱』放送終了。
- 2004年(平成16年)7月 - 在阪放送局主体のイベントとしては初となるオーサカキングを大阪城公園一帯で開催、40万人を超える人出となる。好評につき、以降毎年開催されている。
-
2007年(平成19年)8月25日~9月2日 - 2007年世界陸上選手権大阪大会をJNN・JRN系列で独占中継。制作協力として参加した。
-
2008年(平成20年)2月6日 - 千里丘ミリカセンターがオープン。
- 2008年(平成20年)2月12日 - 東京支社が赤坂Bizタワーに移転。
テレビネットワークの移り変わり
-
1959年(昭和34年)3月1日 - 準教育局として開局。ラジオ東京(KRT、現在のTBSテレビ)のフルネット局として開局を目指していたが、KRT側に拒否され、その後フジテレビ(CX)とのネットワーク関係樹立を目指すも断念。結果、日本教育テレビ(NET。現在のテレビ朝日 (EX) )主体でのネットを余儀なくされる。しかし、この時点ではCX・KRTの一部番組をネットしていた。また制作番組の一部は、CXにもネットされた。
-
1960年(昭和35年)2月1日 - 朝日放送(ABC)が四社連盟(1ヵ月後には五社連盟)に加入したためKRTの番組を手放す。ただし、『毎日新聞ニュース』のネット受けという形でKRTとの関係は残る(※毎日放送は開局以来東京放送の番組をネットし続けていた事になる)。同年4月1日よりキー局NETテレビのニュース番組をネット受けして共同製作する事になるが、その番組は朝日テレビニュース社製作による『NETニュース 朝日新聞製作』であった。しかし、毎日放送はタイトルを差し替えて『MBSニュース』として放送していた。「朝日」放送があるにも拘わらず「朝日」新聞製作のニュースが、近畿地区では「毎日」新聞系の局に流れ、また近畿地区のニュースは「毎日」放送が取材した物が「朝日」新聞ニュースとして全国に放送された。これがいわゆる「腸捻転ネット」である。また、CXの番組が関西テレビ(KTV)に移行したため、キー局をNET(現在のテレビ朝日 (EX) )に統一。
-
1967年(昭和42年)6月 - 民間放送教育協会に加盟。
-
1969年(昭和44年)10月1日 - 東京12チャンネル(現在のテレビ東京(TX))ともネットを結ぶ。NETテレビのみだった全国ネット番組を、一部東京12チャンネルへ切り替えて関西唯一のキー局宣言をする。このためNETテレビとの関係が悪化し始める。ただ、毎日放送は、日本教育テレビ(現在のテレビ朝日)と東京12チャンネル(現在のテレビ東京)とのクロスネット局時代も日本教育テレビ(現在のテレビ朝日)が優位で、東京12チャンネル(現在のテレビ東京)とは、非報道関係の番組の一部ネットにとどまった。
-
1970年(昭和45年)4月1日 - この日から全国ニュースにANNのタイトルを冠し、『ANNニュース』として差し替えなしで放送する。『ANNニュース』は3ヶ月前に開始していたが、毎日放送はANNのAを「オールニッポンのA」ではなく「アサヒのA」と誤解し、発足後も差し替えを継続していた。また、この日から4年間「協力・朝日新聞」とクレジットされている事に難色を示したため正式加盟をしなかった。
-
1974年(昭和49年)4月1日 - ANNに正式加盟。
設立
第二次世界大戦終結から間もない
1947年、
GHQが「放送基本法」と「
電波三法」(
放送法・
電波法・
電波監理委員会設置法)の立法措置を指令し、
1950年6月に施行された。これを契機に「民間放送」の設立が日本各地で相次ぎ、施行前の1950年
4月21日、民間放送会社16社に予備免許が下りた。そのうちの一つ、
新日本放送株式会社(
しんにっぽんほうそう、略称
NJB、
英称 New Japan Broadcasting System,Inc.)は、
関西政・
財界の支援の下、
毎日新聞社と
京阪神急行電鉄(現:
阪急阪神ホールディングス)と
日本電気を中心に設立された。実際に創立の中心となったのは、毎日新聞社を依願退職した
高橋信三であった。民間放送の将来性と必要性を説き、コネクションをフルに利用して出資者や番組スポンサーを募集。設立途中で出遅れた朝日新聞社の横槍(机上案に過ぎなかった朝日放送との合併工作)を頑として撥ね付け、朝日側との激しい公聴会(現在でもその録音が残っている)のやりとりの末、漸く新日本放送の開局に漕ぎ着けた。
民放初の試験電波発射
1951年
7月8日、22時00分~22時30分、日本の民間放送として初めて試験電波を発射。監理局の指示によりアナウンス「NJB」と「JOOR」、レコード音楽のみ。7月12日、26日にも実施。
1951年
8月15日、サービス放送開始。12時00分、14時00分、16時00分、18時00分、20時00分から各1時間放送。
テレビ放送開始
1956年12月1日に
朝日放送と合弁で
大阪テレビ放送株式会社(
おおさかテレビほうそう 略称
OTV、JOBX-TV 6ch)を設立してテレビ放送に参入した。大阪ではその後、もう一つテレビチャンネルが割り当てられ、ともに独自のテレビ局を持ちたい朝日放送と新日本放送は、別々に免許を申請。競願の結果、朝日放送は大阪テレビ放送と合併する事となり、新日本放送は1958年6月1日に毎日放送と改称した上で、1959年3月1日、独自にテレビ局を準教育テレビ局として開局した。開局当初のテレビスタジオは、大阪市北区堂島の毎日大阪会館南館12階にあった。キー局は紆余曲折の末、
日本教育テレビ(NETテレビ。現在のテレビ朝日)となった。
開局当初の毎日放送は相当苦労した。キー局が教育専門局という事で、営業面や報道面など様々なハンデがあった。毎日大阪会館南館に設けられたスタジオも小さい上に狭く、使い勝手が悪かった。こうしたスタジオ事情を逆手に取り、難波
南街会館からの『
番頭はんと丁稚どん』(
七ふく提供)や
うめだ花月劇場からの
吉本新喜劇中継(
大正製薬提供)などが生み出され、これら公開番組は大いに好評を得た。
1960年、
日本万国博覧会(1970年開催)の開催地に内定していた大阪府
吹田市の
千里丘陵に、2階建ての近代的なテレビとラジオの総合スタジオ「
千里丘放送センター」を開設、テレビとラジオの部署と報道、制作などの機能が堂島から千里丘に移転した。但し、登記上の本社と営業の部署は堂島に残り、堂島の毎日新聞社内にニュースデスクを開設。
弱小局であるNETテレビとネットを組んだ事を逆手に取り、むしろ自らキー局となって発展しようとした将来展望を見据えて設計され、東京キー局に勝るとも劣らない規模と設備を誇った。『
アップダウンクイズ』や『
がっちり買いまショウ』などの名番組がこのスタジオから世に出た。
1968年、
日本科学技術振興財団が運営していた東京の民放テレビ局・東京12チャンネルが事実上破綻したため、再建策として同局のテレビ番組製作を行う
東京十二チャンネルプロダクション(現在のテレビ東京)が財界を中心に設立され、毎日放送も経営に参加。
1969年4月より東京12チャンネルともネットワーク関係を樹立し、毎日放送テレビはクロスネット政策を採った。
1975年3月31日、テレビネットワークを整理することとなり、これまでのNETテレビと東京12チャンネルのクロスネットから、TBS系列の準キー局に鞍替えした。ニュース系列もANNを脱退し、JNNに加盟。朝日放送に代わって「五社連盟」に参加した。詳細は
ネットチェンジの項を参照のこと。
茶屋町に移転
1990年9月1日、大阪市北区茶屋町に15階建ての新社屋ビル(新本社・新放送センター)が完成。堂島にあった本社機能(営業など)と、
千里丘放送センターにあった報道局などの部署、千里丘で制作されていたテレビ・ラジオ番組の一部を除いて茶屋町の新社屋に移転した(ラジオ番組の一部は、梅田の阪急グランドビル内にあった
サテライトスタジオで制作、『
すてきな出逢い いい朝8時』などのテレビ番組制作は千里丘に残る)。
現在の本社・放送センターは、
大阪市と
阪急電鉄が茶屋町地区の再開発計画の一環(詳細は『
阪急村』を参照)として、
阪急百貨店の流通センターの跡地に建てられたもので、上部部分は「M」の文字を象った形をしている。「毎日」をイメージした造型だと思われているが、当時この空域で
NTTの電波が送信されていたため、建物の高さ制限があり、それを上手く利用したものでもあることが、テレビ番組『
あどりぶランド』で紹介されたことがある。
USJ内に自社スタジオ
USJへの移転以来、
千里丘放送センターは、業務をラジオの収録や放送した番組の記録保存業務、中継車の配車場所にとどめるのみとなり、併設されていた放送文化館も2003年3月頃に閉館した。
2007年1月にMBSは、現状のゴルフセンター・新設される中継車車庫・資料倉庫を除く全敷地を売却したと発表した。売却先は
大京、
長谷工コーポレーション、
東京建物など大手不動産メーカー5社の企業連合で、跡地には大規模なマンションが建設される予定。これに伴い、数多くの名番組を生み出してきた千里丘放送センターは2007年7月31日で閉鎖された。
2005年に
ナムコ(現・
バンダイナムコゲームス)が製作したアイドル育成シミュレーションゲーム『
THE IDOLM@STER』の作中には、この建物を模した映像が使われている。作中では「NBS」と表示され、オーディション会場の一つとして登場する。なお、現実での「NBS」は
ニッポン放送(現在はJOLF/LF)→
長野放送の略称である。ちなみに、ニッポン放送とはNRNで系列関係であり、ネットワーク腸捻転時代は長野放送に番組販売を行った実績がある。
施設一覧
茶屋町本社
- テレビスタジオ(全てハイビジョン対応)
- ギャラクシースタジオ[HD](旧ギャラクシーホール、155坪)- ちちんぷいぷい、知っとこ!、
- ニューススタジオ[HD](70坪) - MBSニュース、VOiCE
- BFS [SD](55坪)- 地下1階のミニスタジオ。以前は『ダウンタウンの素』や『宵待5』などがここから生放送された。
- ミニスタジオ(10坪)- プロ野球・Jリーグなどスポーツ中継用サブ 、ミニ番組制作、SNG分配等を行う。
- →ギャラクシースタジオは当初「ホール」としての運用に重きを置いていたが、スタジオ需要と使用形態(番組形態)の変化に伴い、「ホール」機能を封印する格好でテレビスタジオとしての運用に切り替えた。
- →生ワイド番組は基本的にαスタジオとβスタジオを交互に使用する。
MBSスタジオin USJ
大阪府大阪市
此花区桜島二丁目1番33号・
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン内
- テレビスタジオ(全てハイビジョン対応)
- ラジオスタジオ(生放送対応)
千里丘ミリカセンター
テレビ・ラジオの中継車の車庫と、MBSで過去に放送された番組の映像・音源を保存するライブラリがこの施設にある。
ラジオ非常用送信設備も設置されている。
→千里丘ミリカセンターの項も参照されたい。
MBSラジオサテライトスタジオ パークスラジオパラダイス
東京支社
東京都
港区
赤坂五丁目3番1号
赤坂Bizタワー(
赤坂サカス内)
-
ラジオスタジオ(生放送対応)
-
テレビスタジオ(生放送対応、顔出しのみ)
劇場
- 旧『大阪MBS劇場』。ネーミングライツにより、現在の名前に。かつては劇団四季の大阪公演でも使用された。
中継車
- 多数の中継車を保有。そのほとんどは千里丘ミリカセンターに常駐している。そのためナンバープレートの地名表示は北摂・東大阪地域で登録される大阪ナンバーとなっている。
- 近年はハイビジョン対応の小型中継車を導入。三菱ふそう・キャンター(2004年式)と、日野・デュトロハイブリッド(2005年式)を保有している。
ヘリコプター
-
阪急航空が委託運行を行う報道ヘリコプター(ユーロコプター AS365N3 / JA04CH)を八尾空港に配備している。全面黄色の塗装にMBSのロゴが特徴。
局データ
アナログテレビ放送
-
コールサイン:JOOR-TV 毎日放送テレビジョン
- チャンネル:4ch
- 周波数:映像 171.25MHz、音声 175.75MHz
- 出力:映像 10kW、音声 2.5kW
- 送信所 大阪府東大阪市山手町2028番地
デジタルテレビ放送
- コールサイン:JOOR-DTV 毎日放送デジタルテレビジョン
- チャンネル:16ch (リモコンキーID4) - TBS系列では、ほかにRKB毎日放送も「4」が割り当てられている。
- 周波数 491.142857MHz
- 出力 3kW
- 現在の放送区域内世帯数 約580万世帯
- 送信所は讀賣テレビ放送(アナログ・デジタル)と共同使用となっている。デジタルテレビ放送の生駒山親局では唯一自局のアナログ送信所を継続使用せず、他局の施設を相乗りしている。
中継局
中部日本放送(CBC)の取材対象地域である
三重県(
伊賀地方や
南紀地方など)や、
徳島県・
福井県(
嶺南地方)へも電波が届いており、
JNN系列の無いこれらの地域も視聴者が多い。また、JNNの取材対象地域にも両県(福井県
嶺北地域は
北陸放送(MRO)が担当)が含まれている。なお。
Dは地デジ波のチャンネルを表す。
- 大阪府
-
柏原 54CH
-
枚方尊延寺 53CH(垂直偏波)
-
河内長野寺元 52CH
- 河内長野清見台 35CH(垂直偏波)
- 泉南金熊寺 54CH
- 岬深日 54CH
※このほかアナログ未開局の中能勢、西能勢も2009年に他の広域局とともにデジタル新局として中継局が設置される予定。
- 奈良県
-
生駒あすか野 37CH(垂直偏波)
-
桜井慈恩寺 42CH(垂直偏波)
-
栃原 33CH<D16ch>
- 吉野 34CH
- 滋賀県
-
大津 36CH<D16ch>
- 大津石山 18CH<D44ch>
- 大津比叡平 54CH(垂直偏波)
-
甲賀 55CH<D16ch>
-
信楽 33CH
-
彦根 54Ch<D16ch>
- 京都府
-
京都
八瀬 53CH
-
京都
山科 54CH
-
亀岡 33Ch<D16ch>
-
福知山 54CH<D16ch>
-
舞鶴 53CH<D16ch>
-
宮津 33CH<D16ch>
-
峰山 34CH<D16ch>
- 兵庫県
- 神戸 31CH<D16ch> - 指向性が西に掛けられている為沿岸部での受信が難しく、大阪4chか神戸灘を受信している。
- 神戸灘 54CH
- 神戸住吉川 53CH
- 神戸楠谷 53CH
- 兵庫県続き
- 神戸高座 53CH
- 神戸長田 38CH
-
北淡垂水 53CH(垂直偏波)<D16ch>
-
西宮山口 55CH<D16ch>
-
猪名川 35CH<D38ch>
-
三木 34CH(垂直偏波)<D16ch>
-
竜野 34CH<D16ch>
-
姫路 54CH<D16ch>
- 姫路西 33CH(垂直偏波)<D16ch>
-
赤穂 54CH(垂直偏波)
-
西脇 54CH<D16ch>
-
和田山 54CH(垂直偏波)<D16ch>
-
城崎 54CH<D16ch>
-
香住 33CH<D16ch>
-
篠山 33CH<D16ch>
-
氷上 33CH<D16ch>
-
相生 33CH
-
山崎 33CH<D21ch(2009年3月1日開局予定)>
-
福崎 33CH<D16ch>
-
佐用 33CH
-
八鹿 34CH(垂直偏波)<D27ch>
-
浜坂 53CH
- 和歌山県
-
和歌山 42Ch<D16ch>
-
海南 54Ch<D16ch>
-
橋本 54CH(垂直偏波)<D42ch>
-
有田 35CH<D16ch>
-
吉備 54CH<D16ch>
-
由良 54CH
-
御坊 53CH<D47ch>
-
田辺 54CH
-
串本 53CH
-
新宮 36CH
ケーブルテレビ再送信局
以下の
ケーブルテレビではテレビ(アナログ放送)が再送信されている。デジタル放送においても、徳島県では区域外再送信がすべてのケーブルテレビ局で開始された(MBS側が同意したため 在阪広域民放局での地上デジタル放送においての
区域外再送信同意はMBSが初である)。徳島県は地上波系列局が1局(
四国放送)しかないので、いわゆるデジタル区域外再配信の特例が認められている。
太字で記しているものは、4chで再送信されている局である。
-
徳島県
-
香川県
-
岡山県
-
三重県
広域4局の再送信を行っている。
-
福井県
ABCテレビも再送信している。他2局は再送信していないが、独立局は
KBS京都か
びわ湖放送のいずれかまたは両方再送信している。
オープニング(放送開始時)・クロージング(放送終了時)
テレビ
-
1990年9月の茶屋町本社移転まで、オープニング・クロージングともに毎日放送千里丘放送センターの映像をバックに放送していた(オープニングは53秒)。開局当時から長らくフィルム映像(1970年頃にカラー化)だったが、1983年ごろからVTRに変更された。VTR時代、オープニングは海岸の日の出と千里丘放送センターをバックに、クロージングはミリカホールと夜の千里丘放送センターをバックにしたものだった。
- オープニング・クロージングのナレーションは吉田智子・藤本永治アナウンサーのコンビで藤本アナが主音声(コールサイン、識別符号、チャンネル)を、吉田アナが副音声(音声多重放送局の名称、チャンネル)を担当した。使用されていたBGMはオープニングは勇壮なファンファーレで、クロージングは同じ旋律ながらもスローテンポで寂しげな印象のある音楽であった。このBGMに関しては一部では山田耕筰が作曲した『NJB行進曲』(開局当時に名乗っていたNJB新日本放送時代に使用されていた曲)であると言われているが、それは誤解である。現在は、ラジオのオープニング(毎週月曜に放送)でのみ使用されている(詳しくは「ラジオ」の欄を参照)。なお、クロージングの前は「お休み前にテレビは消しましょう 資源を大切に MBS」のテロップが描かれているイラストが出ており(1979年以降はこのイラストの後に、「この後は、1179kHz 毎日放送ラジオで お楽しみください」のテロップが描かれている水色バックのイラストが追加された)、並行して「夜も更けて参りました。今日もMBS4チャンネルをご覧いただきありがとうございました…」のナレーション(末期は水野晶子アナのナレーションであったが、このナレーションを「怖い」と言う人も少なくなかった)とオルゴール調(後にピアノ調のものに変更)のBGMが流れた。
- 1990年9月に現在地の茶屋町に本社・放送センターを移転してからはBGMをファンファーレから別の音楽に変更し、局舎(スタジオ内部や副調整室などの映像を盛り込んだ)とその周辺の映像が使用されナレーションも無くなった(BGMは途中で変更された)。
-
2003年
12月1日から現在はデジタル放送開始に併せてハイビジョンによって製作された、サービスエリアである関西各地の名所や局舎・副調整室の様子を織り込んだ映像と前バージョン放映中に変更されたBGMを使用した新バージョンになった。これまでと同様、オープニングとクロージングでは内容が異なる。
- 但し2004年8月から24時間放送=日曜深夜~月曜未明を除く=が始まったためオープニングは1日の基点での放送となり、クロージングは日曜深夜の放送休止の時のみに放送されている。
- 2008年9月28日までの火曜~金曜の場合、新聞の番組表には4:45が基点のように表記されていたが実際には4:58にジャンクションとして流れていた。月曜は4:57に、土曜・日曜は4:59に放送されていた。
- 2008年9月29日からは『早ズバッ!ナマたまご』の放送が始まった為、月曜~金曜はこれまでよりも15分早まって月曜が4:42にオープニングとして火曜~金曜は4:43にジャンクションとして流れている。土曜・日曜はこれまで通り4:59にジャンクションとして放送される見通し。
- なおクロージングについては2005年11月頃から一旦使用されず最終番組終了後は直ちにフィラー(お天気カメラ)となっていたが、2006年2月から再び使用されるようになった。
- 現在のBGMはアルフレッド・リード作曲の『MUSIC IN THE AIR!』を用いている。日本で唯一の吹奏楽曲をBGMしたクロージング。彼が死去した際には、映像の途中で追悼テロップを流していた。
- なお、2008年7月24日からは『ニュースバード』放送前かクロージング前に地上アナログ放送終了告知画面(30秒、アナウンス付き)を放送している。画面は一般的なブルーバック画面だが、文字が他局に比べかなり大きめの物を使用している。
- なおデジタル放送では温暖化防止の公共CM2本を30秒間放送している。
ラジオ
- かつてテレビのオープニングで使われていた、勇壮なファンファーレが現在も1週間のラジオ放送開始時刻とされる毎週月曜4:29に演奏されている。演奏後、「おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか…」とアナウンスが流れる。
- 終了時もアナウンス後、かつてのテレビのクロージングで使われていたスローテンポで寂しげな印象のファンファーレと同じ旋律の音楽が演奏されていたが、現在はテレビと同じBGM(BGMの曲名については、「テレビ」の欄を参照)に変更されている(なお、作曲者が死去した際は音楽の途中で追悼アナウンスを流していた)。オープニング・クロージングともに、アナウンスはテレビのオープニング・クロージングでアナウンスを担当した吉田智子元アナウンサーが務めていたがその後三上智恵元アナウンサー(現・琉球朝日放送アナウンサー)が担当、数年前に高井美紀アナウンサーに変更された。
各種テロップ
時刻出し
- 2004年8月からフィラー時間帯は『TBSニュースバード』のサイマル放送となり、この時間中は同チャンネルで使用している時刻表示をそのまま使用している。
- 参考までに触れるがTBSニュースバードの時刻出しパターンは、フル画像のバージョンで左上に時刻(但し衛星利用のため、1~2秒程度のタイムラグ=遅れが生じる)を出し、その下にニューヨーク株式・為替の市況状況。その隣に全国主要都市の天気と降水確率・気温のテロップを出すもの。もう一つはL字型画面で画面の左に全国各都道府県の県庁所在地の天気と気温、画面下にロールテロップで最新ニュースを流すパターンがある。使い分けは時間や曜日にもよる。
- またJNNニュースバード放送中のCMであるが、以前は4:45(土・日5:00)まではそれで流れるCMをサイマルで放送(但し通常放送終了後からの放送となるため番組の途中から入ることもある)、それ以降(定時放送扱い)はCM部分は毎日放送のイベント情報のスポットに差し替えていた。しかし、最近ではJNNニュースバード放送中のCM部分は毎日放送の番組宣伝のスポットに差し替えられている。CM中は時刻出しをしていない。
- 毎週月曜日の未明はメンテナンスのため、4:45までサイマルは行わず、フィラー中はお天気カメラを使用する。この時は画面の左下に時刻、右下に日付とMBSのロゴ、そして撮影場所を記している。
- 平日早朝の放送開始(フィラー明け)~8:30の『みのもんたの朝ズバッ!』の放送終了まではカスタム表示で、白地に青の縁取りをし、若干縦に長いフォントを使用している(CM中は白地に黒の縁取りの一般的なフォントサイズ)。過去(1980年頃から92年頃まで)には朝7時台のワイド番組(『モーニングジャンボ奥さま8時半です』『朝のホットライン』などの時代)で時刻を秒単位まで表示したことがあった。
- 平日8:30~9:55(『はなまるマーケット』)と17:50~18:54のニュース枠(『JNNイブニング・ニュース』と『VOiCE』枠内)及び土曜・日曜の早朝帯(『みのもんたのサタデーずばッと』『知っとこ!』『がっちりマンデー!!』『サンデーモーニング』など)は縁取りは青色だが、フォントのサイズは通常と同じ一般的なものを使う(MBS標準フォント)。
- アナログ放送の時計表示切り替えは、「クロスカット」。デジタル放送の表示位置は16:9で、時計表示切り替えは、「横回転」(ただし、フィラーのみ「クロスカット」)。
天気テロップ
- 平日5:15~5:30の『早ズバッ!ナマたまご』及び5:30~8:30の『みのもんたの朝ズバッ!』の放送中、大阪 → 兵庫北部 → 兵庫南部 → 京都北部 → 京都南部 → 滋賀北部 → 滋賀南部 → 奈良北部 → 奈良南部 → 和歌山北部 → 和歌山南部 → 徳島北部 → 徳島南部(徳島南部の表示後、再び大阪に戻る)の順に最高気温と6時-12時、12時-18時それぞれの時間の天気 → 降水確率が表示される。過去には和歌山南部 → 徳島 → 東京(東京の表示後、再び大阪に戻る)の順で表示されていたが、テロップ表示を現在のものに変更の際、東京の代わりに徳島を南北に分けて表示するようになった。
速報テロップ
- 気象速報は、「ポッポッ、ポッポッ」という音のあと『MBS気象速報』というタイトルで表示される。
試験電波音楽
- テレビの時刻出しの項でも触れたが2004年8月からMBSテレビでは毎日4:45(土・日は5:00)を起点にした24時間放送(月曜日未明はメンテナンスのため4:42まではカラーバーやお天気カメラを挿入=その場合JNNニュースバードの放送は休止=の場合あり)となったが、毎日4:43から1分間放送される開始映像(ジャンクション)の前にこれまで放送終了時にフルコーラスで演奏された押尾コータローの『ちいさな輝き』という曲のギター演奏が一部放送されている。
- 24時間放送以前(~2004年7月)は開始5分ほど前からラジオ番組『こども音楽コンクール』の西日本地区・Aブロック予選会(近畿地方と徳島県対象)に参加した学校の演奏が毎日1曲ずつ放送されていた。
- ラジオ放送においては、毎週月曜日4:25頃から試験電波放送が開始され、Enyaの『May It Be』がフルコーラスで流れる。
情報カメラ設置ポイント
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大阪府 - 北浜(大林ビル、HD)、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(ホテル日航ベイサイド大阪、HD)、関西国際空港(関空展望ホール「スカイビュー」、HD)、大阪国際空港
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兵庫県 - 神戸(貿易センタービル、HD)、明石(明石海峡大橋)、神戸空港
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京都府 - 五条大橋付近(HD)
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奈良県 - 奈良(近鉄奈良駅付近)、吉野 花粉観測カメラ「おすぎ1号」
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和歌山県 - 白浜 白良浜
毎日放送技術部曰く、奈良カメラは「画にならない」と言う理由であまり使用されない。また、神戸カメラは以前はきれいなベイエリアを映していたが周りに高いビルが立ち始めた影響で今ではほとんど見えなくなってしまった。
マスコットキャラクター
在阪テレビ局各局はそれぞれ独自の名物マスコットキャラクターを輩出しているが(
大阪市内の土産店でこれらのキャラクターグッズ類も売られているほど)、MBSも例外ではない。
- エムぞう
- 初代マスコットキャラクター。MBS本社の形を模したキャラクターであり、番組関連商品を売る店の名前も「エムぞうの店」と呼ばれた(「ネビュラ・エムぞうの店」を経て現在は「ネビュラ」)。下記ぷいぷいさん登場以降も、MBS玄関でウルトラマンの立像などの陰に隠れつつ「エムぞうの店」の看板として活躍していたが、いつしか消えた。
- ぷいぷいさん
- 『ちちんぷいぷい』のイメージキャラクターだったが、一時局全体のマスコットキャラクターも兼ねていた。当時、同局のキャッチフレーズも「ちちんぷいぷいMBS」だった。社屋玄関にはぷいぷいさんのバルーン(初代)も設置された。仲間にひーさん、わんわん、くもくもとりさん※と、『せやねん!』のイメージキャラクターのせやねんちゃんとちゃうやろちゃんがいる。
- ※「くもくもとりさん」は2006年4月から登場。
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らいよんチャン
- 詳細は同項目を参照。
- バルーン
- 社屋玄関にぷいぷいさんとらいよんチャンのバルーンも掲げられている(『あん!』放送時には、あん!ちゃんのバルーンが掲げられていた)。ぷいぷいさんのバルーンは、現在のもので2代目である(初代に比べて、やや小ぶりになった)。台風が近畿地方に接近・上陸し一定以上の強風になった際、防災上の観点から空気を抜いて「避難」することもある。なお、空気を抜き折り畳んだぷいぷいさんバルーンの大きさは軽トラックに積める程度である。また、らいよんチャンバルーンは初代は裸の姿だったが、2代目はTシャツ姿の物になった。
待遇データ
- 初任給 大卒266,400円(2005.4実績・住居手当込)
- 諸手当 家族手当、通勤交通費など
- 昇給・賞与 昇給・年1回 賞与・年2回
- 勤務地 大阪・東京 他
- 勤務時間 10:00~18:00 ※上記通常勤務のほか、職場により不定時間勤務、輪番勤務など 育児勤務者にはフレックス制導入
- 休日 年次有給休暇(10~23日)、特別休暇(結婚・出産等慶弔時)、リフレッシュ休暇 ほか
- 福利厚生 診療所、理容室、リラクゼーションサービス、カフェテリア、喫茶、バー、保養所、テニスコート、クラブ・同好会、提携フィットネスクラブあり
- 諸制度 育児・介護休業制度、年金および住宅資金融資制度、健康保険組合あり、各種社会保険完備、財形貯蓄
- 教育研修 新入社員研修、新入社員フォローアップ、中堅社員研修、海外研修、ビジネスキャリア通信教育、資格取得祝金制度
その他
2006のステージイベントの模様]]
- 夜間における緊急事態発生に備え、局アナ1人と制作・技術・報道部門のスタッフ数人が局に毎日交替で泊まり込む宿直勤務制度を敷いている。
- テレビ・ラジオとも、天気予報を「お天気のお知らせ」と言う番組名で伝える。ラジオの場合は、コーナー名も同様。
- 情報誌『MBSドクホン』を改編期ごとに発行している(おおよそ2ヶ月に1回のペース)。
- 阪急電鉄梅田駅2階JR線連絡通路、阪神電鉄梅田駅地下1階東側出入り口、JR大阪駅御堂筋口に広告を出している。阪急梅田駅通路にはドラマの広告が、阪神梅田駅には野球中継(かつては『VOICE』など)の広告が出ている。JR大阪駅には駅改良工事によって設置された巻き取り式の広告枠に設置時から自社製作バラエティ番組やドラマ、らいよんチャンの広告を出している(ただし、この広告は2008年10月で終了した)。かつては阪急中津駅にもあったが、現在は撤去されている。
- 夏のイベント、オーサカキングを主催している。
-
情報番組などに芸能リポーターらが登場することが殆ど無いが、ディレクターが記者などとして、出演することなどがある。
- 最近ではラジオで出演することがたまにある。
- リポーターなどは出演しないが、独自の目線で独占インタビューなどを頻繁に『ちちんぷいぷい』内などで放送しており、タレントや俳優などの、これまでとは違う一面を引き出しているため、リポーターを出演させなくてもやっていけるということを証明している。
- 2005年シーズン、阪神タイガースは前半戦首位を独走したものの、後半戦に入ると中日ドラゴンズの猛追を受け、ついに0.5ゲーム差まで迫られてしまった。このままでは逆転されてしまうということで、「阪神優勝してよん ドリームズカムつる~」というイベントを実施した。これはタイガースの優勝をファンと、『ちちんぷいぷい』の角淳一、『せやねん!』のトミーズ、『っちゅ〜ねん!』(当時)の上泉雄一アナウンサーで後押ししようというキャンペーンで、MBS社屋内と阪神百貨店内に特別ブースが設けられた。その後阪神が優勝したので優勝特別番組で100万羽の折り鶴が舞った。「この企画が無かったら本当に逆転されていた」とトミーズ雅は語っている。その後、この折り鶴は甲子園球場近くの廣田神社で燃やされた。
- 2007年シーズンも、9月18日から阪神の日本一を祈願して、10月15日 (阪神がナゴヤドームで行われたクライマックスシリーズ第1ステージで敗退した翌日)まで「ドリームズカムつる~2007」を『ちちんぷいぷい』と『せやねん!』の共同キャンペーンとして開催した。2007年シーズンでは、阪神タイガースの黄色に加え、金本知憲(外野手、背番号6)の活躍を祈って金色、赤星憲広(外野手、背番号53)の活躍を祈って赤、藤川球児(投手、背番号22)の活躍を祈って藤色、桜井広大(外野手、背番号51)の活躍を祈って桜色の折り紙で鶴を折ることが出来た。それと同時に、MBS玄関前では『ちちんぷいぷい』の「今日のポン」が「目指せ!阪神ニッポンイチ」と題して行われた(ポンの時間: 平日は午後2時、午後2時50分ごろ、午後4時ごろ、午後5時ごろの4回、土・日・祝日は午後3時の1回)。終了後、その折り鶴は前と同じく廣田神社で奉納された。
- 2008年シーズンには、8月26日から「MBSめざせ阪神優勝キャンペーン 笑虎 (タイガースマイル)2008」が行われた。内容は阪神タイガースがセントラル・リーグ優勝を決めた夜にMBSで放送される「優勝特番」で選手が最高の笑顔を見せるような"一品"をプレゼントするというもの。住所・氏名・連絡先・選手名・一品を推薦する理由を書き、メールアドレスhanshin@mbs.jpに情報を提供する。"一品"の情報を提供し、特番で紹介された場合、その視聴者には"一品"とともに、笑顔の選手の生写真をプレゼント。しかし阪神がセ・リーグ優勝を逃したため、没ネタに。
- JNNの平日最終便ニュース番組『NEWS23』内の「月ONE」「金曜深夜便」をどちらとも放送しない唯一の系列局である。ただし、JNN協定適用による延長措置の場合はこの限りではない。
- 毎日放送の公式サイトがリニューアルした際にトップページに、「今週のMBSには、こんな人が出ます!」と題して1週間の内にローカル・全国ネット問わず、毎日放送で放送されるテレビ番組に出演するタレント・俳優・スポーツ解説者・アナウンサーがレギュラー・ゲスト問わず表記されている。MBS以外にもキー局TBSや他の系列局の番組に出演する者も含まれる。再放送の関係で故人も名を連ねることもある。人名の横には回数も併記されている。ほぼ全員載せているのは珍しい。ただし、自社制作・他系列問わずアニメ番組(土6枠やアニメシャワー枠など)に出演している声優の名前は表記されない。
- また、トップページにある当日の番組表で、MBSで放映されるすべての番組を対象として「おもしろかった番組投票」を実施している。結果は翌日に発表される。
- 公式サイトにあるアナウンサーのウェブページから、壁紙(全員の顔が載ったものや、特定の人のみが載ったもの)が無料配信されている。
テレビ番組
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JNNの基幹局かつ
TBSの大株主ということもあり、
中部日本放送(CBC)、RKB毎日放送同様にTBS系列でもかなり強い力を持っている。しかし近年はMBSが関西地区で比較的好調なのとは裏腹に、『
関口宏の東京フレンドパークII』や『
ぴったんこカン・カン』を除くTBSのゴールデンタイムの視聴率が低迷しているためか、年々TBSとの関係が悪くなってきている。日曜を除く昼間のTBS制作の情報番組や深夜番組のネットには消極的で、一方のキー局TBSでは関東地方でMBS(大阪)制作の深夜バラエティ番組を一切ネットしていない。また選挙開票特番でも大半を
自主制作に差し替えて放送している(さらに
MBSラジオでは'90年代後半以降、全国の動きを含めた国政選挙特番はTBSラジオからのネットを行なわず、完全自社製作している)。しかし他の在阪準キー局と在京キー局間の関係(ABCとテレ朝、関テレとフジ)やCBCとTBSの関係を比べると関係はまだ良好な方で、TBS制作の番組やイベントを積極的に宣伝している他、TBS制作の報道番組にMBSの記者がTBSに出向してキャスターに就任したり、TBSが製作に関わる
映画の製作委員会に名を連ねている。また2007年8月に開催された世界陸上大阪大会ではTBSとの共同制作という形をとり、MBSからも実況などでアナウンサー3名が登場した。MBS東京支社は2008年2月12日に東京・赤坂の旧TBS本館跡地に建設された高層ビル「
赤坂Bizタワー」に移転し、キー局TBSの敷地内に準キー局MBSが支社を置くようになった。2008年10月にMBSは平日早朝と昼間にTBS制作の情報生番組(『
早ズバッ!ナマたまご』と『
2時っチャオ!』)をネットを開始、TBSもそれまで一切ネットしていないMBS制作のローカルバラエティ番組の内、『
よゐこ部』を2008年10月から不定期で逆ネットしているなど今後はローカル番組を逆ネットする動きがある。
なお、腸捻転時代のキー局だった旧NETテレビ(現・
テレビ朝日)との関係は、現在のABCとテレ朝との関係よりも悪かったと言われ、しばしば番組編成や内容を巡る衝突が起きていたという。その典型的な例が「
23時ショー打ち切り問題」である。後年、東京12チャンネル(現・
テレビ東京)と
クロスネット関係を結び、
腸捻転解消まで継続したのも、経営難だった同社を救済する目的もあったが、NETとの関係悪化とも無関係ではないと言われる。これはNETとは常に対等の意識を持っていたのが衝突の原因であったとされる。腸捻転ネットが解消された際、当時のNETの専務が「熟柿が落ちた」と表現したのは、同局の心境を如実に表していると言える。
報道・ドキュメンタリー・情報番組
- 在阪民放局のなかでも古くから報道・ドキュメンタリー・地域情報番組・気象情報に力を入れており、現在でも制作力には定評がある。MBSナウからVOiCEに続くローカルワイドニュースなど近畿広域圏初のものも数多い。
- ニュース番組『VOiCE』では数々の事件や、本社のお膝元である大阪市のカラ残業問題をスクープし高い評価を得ている。視聴率の面でも、骨太な報道内容が受け入れられ、関西地区ではここ数年ほぼトップを走っている。
- 1980年4月に関西初のローカル・ドキュメンタリー番組「映像80」をスタートさせ、2008年現在、「映像’08」と名を変え続いている。芸術祭賞、日本民間放送連盟賞、日本ジャーナリスト会議賞、ギャラクシー特別賞、国際エミー賞の最優秀賞など、国内外のコンクールで高い評価を受けている。
- 昼過ぎ~夕方の情報番組『ちちんぷいぷい』や、土曜に放送されている『せやねん!』などの地域密着型番組の制作に定評がある。
スポーツ
- TBSなどが巨人戦を放送している時でも、MBSでは自社制作による阪神タイガース戦を独自中継する場合がある。
- その場合、TBS等が巨人戦等のスポーツ中継を放送しない(雨天中止の予備番組を含む)場合、その番組は系列内での取り決め(排他協定とは直接関係なし)により放送されず、以前は事実上「番組返上」となることがあったり、ある程度の期間が過ぎてからも「再放送扱い」で放送される可能性も低くかった。現在は視聴者保護の観点からか数日後(早くて翌日。主に日曜日の昼間の時間帯)に必ず後日放送されるようになっており、選抜高校野球準決勝・決勝で放送できない昼のドラマ番組も特例として放送される。なお、実際に巨人戦の放送がないとき(他局が行われるとき)に差し替え放送されるのは年に1、2回とごくわずかにある程度で、殆どの放送権を持つ全試合は一切差し替えなしで深夜に1時間程度の録画中継放送を行っている為、番組返上されることは皆無である(2006年までは金曜日。2007年は4月10日火曜日と、9月18日火曜日に実施。9月18日火曜日は当初の全国放送からローカル放送に格下げとなった阪神・巨人戦となっている。前述の2回ともに被差し替え番組の後日放送は行われている。2008年シーズンは9月13・23・29日のペナントレースと10月19日のクライマックスシリーズに実施し、いずれも翌日から翌週の日曜昼間の時間帯に被差し替え番組の後日放送を実施。)。その場合でも、巨人戦は隣県の系列局またはBS-iで視聴可能である。
- かつては、南海電気鉄道が株主の一角を占めていたことから、南海ホークス戦に優先的な放送権を持っていた。プロ野球中継のメインは徐々に阪神タイガース戦に移っていったが、南海との関係は球団のダイエーへの売却・福岡移転まで続いた。
- ちなみに南海電鉄は1994年当時でもMBS第10位の大株主に名を連ねていた(コーケン出版発行「日本民間放送年間94」より)。
- 現在は、平日に『VOiCE』を繰り上げ放送の上、18:16より中継開始となる(CM契約の関係上、19:00前に一旦中断)場合がある。
バラエティー
全国ネット番組
- 2008年10月現在MBSが制作を担当している全国ネット枠はゴールデンタイムの水曜22時枠、金曜19時枠、日曜17(土曜18枠から移動)・22・23時枠、昼ドラマのひるドラ(2008年8月までドラマ30)シリーズ(CBCと交代で制作)、土曜朝の情報番組『知っとこ!』の7枠。
- かつては日曜17時枠(17:30からの『ヤングおー!おー!』)→日曜13時枠、木曜20時枠なども手がけていた。2006年9月までの水曜19時の枠は2006年10月より金曜日19:00に移動(『ランキンの楽園』から)。金曜19時枠での制作は『石坂・森口のくっきん夫婦』が終了して以来14年ぶり。
- 日曜日は22時に『地球感動配達人 走れ!ポストマン』、23時に『情熱大陸』を放送。
- 1992年10月の『快傑!ドクターランド』がスタートして以来、火曜22時枠には『ジャングルTV 〜タモリの法則〜』が長年放送され、2003年4月から『世界バリバリ★バリュー』が放送されていたが、TBSとの枠交換により2005年10月からは水曜22時に変更された(火曜22時枠がTBS制作に戻るのは『ギミア・ぶれいく』以来13年ぶりで、水曜22時枠でのMBS制作番組はドラマ『やさしい闘魚たち』以来21年ぶり)。
- JNN系列に移行して以来、在阪局で唯一月曜日のゴールデンタイム・プライムタイムに自社制作の番組を放送したことがない。
- 2005年10月から1年間は、19時台に『まんが日本昔ばなし』『あなた説明できますか?』とMBS制作の30分番組が2本並び、水曜のゴールデンタイムだけでMBS製作の番組が3本も放送されていた。
- かつて『すてきな出逢い いい朝8時』などを放送していた土曜8時枠は現在、『知っとこ!』を放送中。2006年4月15日よりCBC発全国ネットの土曜朝7時半枠とMBS発全国ネットの日曜朝7時枠を差し替える形で、『知っとこ!』は朝7時半からの放送となった。
- 近年の在阪局制作の全国ネット番組はMBS他各局とも土曜朝の生ワイド番組(テレビ大阪を除く)以外は殆どが東京支社の企画によって東京都内のスタジオで収録されている物が多いが、ひるドラシリーズの作品は大阪と東京で交互に制作されている(CBCのひるドラは1999年以降、全作品名古屋で制作されている)。
アニメ
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1966年の旧NETテレビ(現:テレビ朝日)系列時代に第1作である『おそ松くん』(CS放送ではTBSチャンネルで放送)を製作して以来、テレビアニメの製作には熱心で、『まんが日本昔ばなし』などTBS系列(1975年のネットチェンジ後)で放送されたアニメのうちMBS製作の作品も少なくない。現在では、ytvと並んで在阪局ではアニメ制作に力を入れていることで知られる。
- 後述の「土6」現象に顕れたように、近年はアニメ主題歌の楽曲タイアップに関して非常に熱心であり、特にSony Musicグループのアーティストを中心に主題歌・エンディングテーマを1クールで入れ替えている他、テーマ曲の宣伝を兼ねたCMを放送している。(一部他社アーティストの場合あり。また、過去に1曲だけ2クールにわたって流された曲がある)。
- 携帯サイトにもかなり力を入れており、近年の自社もしくは共同制作作品において、携帯サイト限定で各作品の名場面投票を受け付けたり(上位の場面がOP後もしくはED後提供クレジットで流される)、応援掲示板の投稿を受け付けたりしている。
- なお、MBSが関わった作品で他局との共同製作のものには、TBSとの共同制作の『サクラ大戦TV』『おおきく振りかぶって』、TBSと中部日本放送(CBC)との共同制作の『無敵王トライゼノン』『逮捕しちゃうぞ Second Season』『RAVE』が挙げられる。
- 以前は自社もしくはTBS制作作品で16:9制作作品は、地上波(デジタル放送含む)での放映時は4:3サイズの左右カット放送が原則(例外は『びんちょうタン』MBS放映分、およびMBSでは打ち切り後ながら『探偵学園Q』。そのほかスカイパーフェクTV!で額縁放送実施作品はある)であったが、2007年4月開始の自社単独制作アニメで初めてハイビジョン制作のフルサイズ放映を実施している(『DARKER THAN BLACK -黒の契約者-』。同時期開始の土6枠の『地球へ…』は地デジではSD画質のフルサイズ放映)。なお、同時期にCBCも『ロミオ×ジュリエット』にて初めてハイビジョン制作・放映を実施している)。
- また、近年では字幕放送も実施している(TBS制作作品も同様)。通常、効果音を字幕で表現する場合は「(爆発音)」などと表現することが多いが、当局では擬声語を使う。
- TBSがアニメの表現規制に厳しい(ただしBS-i限定放映深夜アニメ枠作品はその限りではない)のとは対照的に、MBSは緩い方である(CBCもほぼ同様である)。特に竹田菁滋プロデューサー作品(2002年以降に放送された殆どの作品がそれに該当する)でそれが顕著であり、時間帯不問で過激な描写が多く見られる事から、一般視聴者のみならず、アニメファンからも疑問を呈する声が上がっている。
- 近年では自社制作アニメ開始直前に特別番組を組む事が多い。
- オンラインショッピングサイト『MBSショッピング』では、MBSで放映されたほとんどのアニメのDVDを取り扱っているが(一部のUHFアニメは扱っていないことがある)、MBSでは放映されなかったアニメ(関西圏では独立U局ネットの作品、BS-i限定放映作品、関東ローカル放映の作品など)のDVDも一部取り扱っている。
- 「おもしろかった番組投票」木曜・土曜実施分の上位5位に必ずアニメがランクインしている。
-
アニメ雑誌などで人気アニメのランキングが発表される際、MBS制作のアニメ関係の作品、キャラクター、声優などが必ずと言っていいほど上位に入っている。
- 近年ではMBS制作作品や幹事局を務めるUHFアニメ作品の一部(ANIPLEX関連作品に多い)が、本放送終了直後に東京都の独立UHF局・TOKYO MXで再放送されている。
- 08年10月期は深夜アニメ枠が大幅に増え、自社制作枠の1枠のみだった木曜深夜アニメ枠が3枠に拡大され、アニメシャワーも第4部を2ヶ月ぶりに復活させた。
全国枠全日帯
-
全日帯アニメとしては、1980年代の主な代表作に1982年に放送された大ヒット作『超時空要塞マクロス』をはじめとする『超時空シリーズ』、『銀河漂流バイファム』などがある。
- 1993年より開始の土曜18:00 - 18:30枠のアニメ・特撮番組は、『3丁目のタマ うちのタマ知りませんか?』から始まり、『ウルトラシリーズ』4作品、『ゾイド』シリーズなどがある。2000年代からは『機動戦士ガンダムSEED』シリーズ、『鋼の錬金術師』などの人気作品が放送され、また、これらの番組の主題歌からヒット曲が量産されたこともあり、業界などでは「土6(どろく)」と呼ばれ注目を集めた。
- しかし次第に裏のNHK教育アニメ枠に押される形で低迷を続けた結果、2008年4月からは日曜17:00 - 17:30枠へ移動となった(通称は『日曜午後五(にちようごごご)』)。
- 枠移動後の第1号作品は、木曜深夜枠で放映された『コードギアス 反逆のルルーシュ』の続編『R2』である(TBS系のローカルセールス枠深夜アニメが全国枠全日帯アニメとなるのは史上初となる)。
- また、2005年4月からは日曜朝7時にメ~テレ製作でテレビ朝日系列で放送されているアニメ枠に対抗する形で『交響詩篇エウレカセブン』を放送していたが、視聴率が芳しくなかったため、『エウレカセブン』終了とともにCBCの土曜朝7時半枠と差し替えられ、この枠のテレビアニメ制作からは事実上撤退している(後番組はCBC制作『カラダのキモチ』)。
深夜アニメ&UHFアニメ
====== 深夜アニメ ======
- 1989年に制作した『小松左京アニメ劇場』がMBSとしては初めて手掛けた深夜アニメである(同時期にytvが『11PM』番組内で『セイシュンの食卓』を制作していた)。
- 本格的に参入するきっかけとなったのは、1997年10月に土曜深夜の『アニメシャワー』枠と共に自社制作で開始された『フォーチュン・クエストL』である(関東では翌1998年にテレビ東京で放送)。これ以後も、多くの深夜アニメ(後述のUHFアニメも含む)が一部の例外を除いて『アニメシャワー』枠に集中編成されている。この枠での放映作品に関しては該当項を参照されたい(TBS・CBC制作作品の一部はMBSの深夜枠の都合などにより関西圏のみ独立U局ネットとなる場合がある)。
- 月曜深夜は過去のアニメ作品の再放送枠がある(他局制作作品も含むが、これまで放送された中では、特にフジテレビ制作のものが多い。30分枠2本の合計1時間枠)。以前は『ヒーローは眠らない』という名称がつけられていたが、現在はその名称は使用されていない。
- 木曜深夜は2006年10月より『コードギアス 反逆のルルーシュ』を放映開始(それまでは自社制作全日帯アニメ作品の再放送枠であった。なお、『コードギアス』は上記の通り、2008年4月より日曜夕方枠全国ネットで第2期『R2』を放映)以来、自社制作の深夜アニメ枠となっている。この枠の詳細は毎日放送木曜深夜アニメ枠の項を参照されたい)。
- 08年10月期の深夜アニメの本数が過去最多の8本で決定していたが、放送枠が7本分しか取れず、夜桜四重奏は09年1月からの放送に変更になった。また7本中6本が09年3月までの放送のため、夜桜四重奏の後番組明日のよいち!はサンテレビでの放送となった。
====== UHFアニメ ======
- 自局編成枠に限りがあり、またTBS(一部MBSを含む関西地区でのネットが無い作品もあり)や、近年ではCBC(主要地方のJNN系列局との共同制作作品もあった)制作のアニメも放送するため、UHFアニメの草創期から放送しているサンテレビやKBS京都で放送される本数の方が多いという傾向は今なお変わらない。
- しかし『アニメシャワー』枠は深夜ながら視聴率が高いこともあるため、関東圏の独立U局より先にMBSの枠を押さえる作品も目立ち、MBSが幹事局を担当する作品においては、同一系列局のTBSやCBC制作作品よりも優遇される傾向が強い(特にCBC制作深夜アニメをMBS側がことごとく遅れネットしており、『ウィッチブレイド』『のらみみ』に至っては未だ関西圏では未放映である。逆にCBC側もMBSが参入当初は同様に大きく遅れネットであったが、『成恵の世界』以降は同時期ネットである)。なお、2007年7月期から2008年3月期の『アニメシャワー』枠においては一時期を除いて「3本枠中2本枠がUHFアニメ」であった。
- 1998年制作の『銀河漂流バイファム13(関東地区は独立U局、関西・中京地区では広域準キー局での放映形式(この作品の場合はMBSとCBC)の先駆けともなった)』以来、MBS制作の深夜アニメは関東地区では全て独立U局での放映であったが、先述の『コードギアス - 』において、初めてTBSに逆ネットを果たした(CBCも『ウィッチブレイド』放映開始以前は同様であった。なお、JNN系列局制作の深夜アニメをTBSに逆ネットした系列局としては先述のCBCに続いて2局目)。
- 原則として関西圏準キー局で放映するUHFアニメを中京圏でも放映する場合は同一系列局でのネットとなるが、一部例外もある(MBSの場合はかつて腸捻転時代の同一系列局であったメ~テレ、もしくはテレビ愛知の組み合わせ)。
-
2003年には放送局が制作に関与しないUHFアニメも放送を始めている(第1号は『ガンパレード・マーチ 〜新たなる行軍歌〜』)。なお2007年10月期にはMBSが幹事局を担当したUHFアニメ『灼眼のシャナ』の続編がMBS制作TBS系列東名阪ネットの深夜アニメに変更となる事例も登場した。
- MBSを含むJNN系列に限らず、関東圏のみ独立U局ネットのパターンのUHFアニメが今なお少なくないのは、先述のようにTBSなど在京キー局がアニメに対する表現規制を厳しく取っている事や、地方局制作深夜番組の逆ネットに対して消極的である事(つい近年までTBSはMBSなど制作の深夜アニメを一切逆ネットを行っていなかった)が大きな要因と見られる。
- 更なる詳細に関しては『アニメシャワー』の項を参照されたい(『アニメシャワー』枠以外で放映されたUHFアニメとしては木曜深夜枠での『ヤミと帽子と本の旅人』(中京圏ではメ~テレでネット)および土曜朝7時枠での『よばれてとびでて!アクビちゃん』(中京圏ではテレビ愛知で放映)がある)。
- 2008年10月期は5本放映され(うち1本は自社制作)、『アニメシャワー』枠がすべてUHFアニメで埋まることになる。これはMBSでUHFアニメの放映が始まって以来最多であり、関西圏ではサンテレビ・KBS京都(それぞれ6本ずつ決定済み)に次いで多い。
- 2008年10月開始の『テイルズオブジアビス』で、UHFアニメ初の字幕放送を実施(ただしMBSのみで、CBC・TOKYO MXでは実施せず)。
特撮
その他
- TBS系列局が、番組の制作クレジットに放送局の略号を使うことが多い中、殆ど略号のMBSを使用しない("製作著作・MBS"とはせず、"製作著作・毎日放送"とするケースが殆ど)。ただし、TBSとの共同製作アニメ『おおきく振りかぶって』では「MBS」表記が使用されていた。
- 逆に、アニメ雑誌では「毎日放送」ではなく「MBS」と書かれることが圧倒的に多いが、「毎日放送」と書かれたこともある。
- 新聞・ポスターではテレビ画面の形にチャンネル番号の4とその下にMBSという文字を入れたロゴが使用される。チャンネル番号の4マーク及び、毎日放送の和文ロゴタイプは、現本社移転時に修正が施された。
- また、以前は番組によっては、番組開始時に画面左下にこのロゴのスーパーが数秒間表示されていた。
- MBS制作のJNN系全国ネット番組のクレジットタイトルには、"製作著作・毎日放送"の横にTBSグループとTBSネットワーク/JNNのシンボルマークである「ジ〜ン」が表示されている(一部の番組を除く)。一方、ローカル番組では2005年3月から2007年1月まで「MBS55周年」のロゴを付けていた。また、京都府の伝統や美術に関するの番組(『美の京都遺産』など)は「MBS京都プロジェクト」のロゴを付けている。また、ブロックネット番組には、いずれのクレジットでもなく、単に“製作著作・毎日放送”とだけ書かれていた番組もある。
- また、一部の番組(『灼眼のシャナII(Second)』など)ではクレジットタイトルに和文ロゴタイプを使用せず、「毎日放送」がほかの文字と同じ書体で書かれている。
- テレビ番組の放送時間変更について、告知を行わずに変更する局が多い中(特に深夜番組)、MBSでは全日、深夜に関わらず本編中または次回予告時にテロップによる告知を行っている。(突発的な変更の場合を除く)
- ABCや関西テレビとは異なり、深夜番組(ローカル枠)の放映時間が変わることはあまりない。
- 地上デジタル放送の局名表記は、新聞のテレビ欄とは異なり「MBS毎日放送」である。
- 2007年現在、本社隣接地に新たな社屋の建設計画が進行している。これは現本社が手狭になってきたことにより、近隣のオフィスビルなどに分散しつつある各部門を新たにビルを建設することでそこに集約することが目的であるとされている。
- 設立当初から放送局の方針上、創価学会と聖教新聞のテレビCMを流していない(関西テレビも同様)。但し、公明党(国政選挙期間中のみ)及び創価大学は別。
ラジオ番組
アナウンサー
現職アナウンサー
元アナウンサー
- 男性
-
青木和雄(2005年定年退職し、現在はMBS専属パーソナリティ)
- 池口和雄(現在、報道局長)
-
板倉俊彦(現在、社団法人デジタルラジオ推進協会大阪事務所事務局長)
-
伊藤広(現在、東京支社ラジオ部勤務)
-
伊東正治(現在、ラジオ局編成部長)
-
井上光央(現在、講演活動を中心に活躍)
- 今野秀隆
- 宇多光雄
- 海野春樹
- 江本三千年(日本テレビ開局時に移籍)
-
緒方憲吾
- 春日貴(現在、常勤監査役)
-
金指誠(現在、ラジオ局製作部ディレクター)
-
金子勝彦(東京12チャンネル(現在のテレビ東京)に移籍。1994年定年退職後はフリーのスポーツアナウンサー)
- 鎌田正明
- 香西正重(NHKから移籍)
- 河相誠一郎
-
小池清(現在も「ちちんぷいぷい」にナレーションとして出演、元MBS企画代表取締役社長)
- 小林正史(元大阪芸術大学芸術学部放送学科教授、作詞家)
-
子守康範(現在、アンテリジャン代表取締役社長、フリーアナウンサー、ラジオ番組「子守康範 朝からてんコモリ!」にメインパーソナリティとして出演)
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近藤光史(現在、昭和プロダクション所属のフリーアナウンサー)
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斎藤努(現在、羽衣国際大学産業社会学部教授)
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阪本時彦(現在、吹田ケーブルテレビ営業部長。MBSラジオ「ラジオの達人」火曜日のパーソナリティとして出演)
- 佐々木良三
-
城野昭(1973年にテレビ西日本から移籍、2004年定年退職。現在、GAORA等でスポーツアナウンサーを務めている)
- 繁村純孝(新日本放送アナウンサー第1期、大阪テレビ放送第1期のアナウンサー8人の内の1人として出向、その後毎日放送へ復帰)
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角淳一(現在、MBS専属パーソナリティ。2004年に定年を1年前倒しして退職)
- 杉本隆平(新日本放送アナウンサー第1期、在職時はスポーツアナとして活躍、他に「近鉄パールクイズ」等を担当。後にフリーアナウンサー)
- 高井智彦(「皇室アルバム」放送開始から長年に渡り、ナレーションを担当)
- 高木良三(MBSラジオにて競馬中継レギュラー放送開始時の初代実況)
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高梨欣也(現在、大阪芸術大学芸術学部放送学科教授)
- 高村昭(現在、アナウンスアカデミー大阪講師、早稲田セミナー梅田校・京都校専任講師)
- 鶴本康彦
- 長井展光(現在、メディア開発局専任部長)
- 中谷常善
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野村啓司(現在、専任局長兼チーフパーソナリティ。「ノムラでノムラだ♪」などを担当)
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蜂谷薫 (2005年定年退職。現在は競艇中継の実況を担当)
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平松邦夫(現在、第18代大阪市長)
- 広瀬允昭
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藤本永治
- 古瀬日宇(僧侶)
- 前田治郎
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増田一樹(現在、コンプライアンス室勤務)
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松井昭憲(2006年定年退職。現在MBS専属パーソナリティ)
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三澤肇(報道局に異動後、2007年3月より「筑紫哲也 NEWS23」キャスターとしてTBSへ出向)
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水谷勝海(現在、GAORAチーフアナウンサー。1989年の春の選抜高校野球の決勝戦テレビ実況は今なお語り種)
- 皆川資雄(新日本放送ラジオ本放送開始後、最初にニュースを読んだ)
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三宅定雄
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三好俊行(現在、広報室考査部所属)
- 山本善一
- 山根昇(新日本放送アナウンサー第1期)
- 吉弘七郎
-
渡辺清
- 女性
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石田敦子(現在、東京支社テレビ編成部勤務)
- 市毛毬子(アップダウンクイズの3代目出題者)
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岩城潤子(現在、人事局人事部勤務)
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小野陶子(2006年10月を持って、夫と北海道で同居するため退職)
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北澤咲弥花(現在、医師)
- 北島英子
- 河本俊美(フリーアナウンサー、セイ所属)
- 小林優子(元フジテレビアナウンサー小林大輔夫人)
-
小堀豊子(現在、大阪芸術大学芸術学部放送学科教授)
- 紺野洋子(旧姓・新井、新日本放送アナウンサー第1期)
- 坂本登志子(元大阪芸術大学芸術学部放送学科教授・新日本放送アナウンサー第1期で新日本放送ラジオ本放送第一声のアナウンスを伝えた)
- 桜井良子
-
佐々木美絵(TTB所属契約アナを経て局アナに。アップダウンクイズの出題者(4代目)として人気を集める)
- 佐藤良子
- 志風洋子(旧姓・阿部、吉田智子と同期入社)
- 長田淑子(アップダウンクイズの2代目出題者)
-
中村香奈(現在、経理局所属、気象予報士)
- 平山真理(在籍当時はTTB所属契約アナウンサー)
- 水谷百代(娘は文化放送の水谷加奈アナウンサー)
-
三上智恵(現在、琉球朝日放送アナウンサー)
- 宮川ヒロミ(元YTV・NTV「THEワイド」リポーター)
- 茂木栗子(在籍当時はTTB所属契約アナウンサー)
- 八島洋子(元中部日本放送 現在、CHAGE and ASKA・飛鳥涼夫人)
- 山添洋子
-
吉田智子(現在、フリーアナウンサー、朗読活動を中心に活躍)
- 吉田弥生
主な記者
その他
江戸笑芸番組に対する扱い
毎日放送はテレビ放送開始以来上方笑芸を大事にする姿勢に徹しローカル・西日本ブロックネット枠では数々の人気番組(「
よしもと新喜劇シリーズ」「
素人名人会」「
オールザッツ漫才」)を世に送り出し東京のファンからも支持を得ているが反面
「関西では江戸笑芸は受け入れられないだろう」との考えから江戸笑芸番組のオンエアを抑制する方針に徹している。それに関しては以下のような事例がある。
1967年頃、まだ
NETテレビ(現在のテレビ朝日)とネットしていた時代同局の人気番組「
大正テレビ寄席」をネットしていたが関東と比べて視聴率が芳しくなかった。これを知った当時の首脳は「やはり、我々の考えは正しかった。」と判断。即ネットを打ち切り
大正製薬提供の企画ネット番組
サモン日曜お笑い劇場に差し替えた。結果視聴率が伸び
ネットチェンジまで日曜の正午~2時台の視聴率が安泰となるがこの事が放送界きっての江戸笑芸啓蒙主義者として知られる
永六輔の逆鱗にふれ、結果絶縁されてしまう。結果、永は毎日放送の番組に出演を徹底して拒否するようになり、TBSラジオ製作の
永六輔の誰かとどこかでの番組本編は毎日放送ではネットされていない(※ 提供会社
桃屋のCMのみのネット)。「誰かとどこかで」は関西ではかつてラジオ大阪で放送し、終了後、MBSがネット引継ぎを希望したが、以上の経緯から永はネットを拒否した。ただし、引継ぎがABCであれば、
道上洋三アナウンサーと親交があるため、ネットは可能だったといえる
。
23時ショー打ち切り事件
NETテレビ(現在の
テレビ朝日)とネットを組んでいた時代の
1971年12月、NET制作の深夜の帯番組「
23時ショー」のネット受けを突然打ち切ることを発表した。打ち切りの理由は、お色気関係の話題を興味本位でとらえていたこの番組の姿勢をMBS社長の
高橋信三(当時)が否定したためといわれた。「23時ショー」は、政治問題などの硬派な話題も扱っていたが、高橋社長は、「23時ショー」の内容に不適切な表現や未成年者に見せてはいけない過激すぎる、又は不快感を与える箇所が多いとし、卑猥な映像をMBSにネットする事を嫌って、NETにネット受けを打ち切る通告をした。この一件は「地方局のキー局に対する反乱」ととらえられ大いに話題となったが、そもそも打ち切りが可能だったのはこの番組が
番販扱いだったため、ネットスポンサーが付いていなかった事による。なお、「23時ショー」の金曜日はMBS制作で、主に演芸を主題に取り扱っていた。(ちなみにMBS製作の最終放送日は
1971年12月31日で内容は「
桂小文枝独演会」だった。)なおこの「23時ショー」は、関西地区では後に1972年10月から、
近畿放送テレビジョンと
サンテレビジョンへの番販でマイクロネットされ、実質的に再開されている。
「23時ショー」は一部の
ANN系列では一時番組名を変更した後再び番組名を元に戻し
1979年9月まで放送され「ミッドナイトショー」「
トゥナイト」に引き継がれたが、引き続きこの時間はローカルセールス枠のため、ネットチェンジ後も
ABCはチェンジ直後に短期間放送した後で打ち切り、以後ネットされなかった。それらが起因し
ABCはそれ以降
ウイークエンドドラマ等のお色気路線の番組のネットを一部例外を除き断っている。
敷地内に温泉
1990年、
千里丘放送センターの敷地内でボーリング調査をしていた最中、温泉が湧出した。それを活用した温泉施設『ミリカ天然温泉 千里の湯』が、毎日放送の子会社によって運営されていた。「ミリカ」とは、かつて千里丘スタジオを建設する際、敷地内に立っていた
ヤマモモの老樹に由来しており、ミリカ(Myrica)はヤマモモの仏語表記及び学名。当初はこの老樹を残す予定であったが建設工事の過程で枯れてしまい撤去せざるを得なくなったが、その史実を伝えるため、センター内のホール「
ミリカホール」、スポーツ施設「MBSミリカスポーツ」等、敷地内の多くの施設の愛称に使われている。『ミリカ天然温泉 千里の湯』は、2006年12月31日で営業を終了した(その後、千里丘放送センターも運営を終了し、跡地には大型マンションが建設されることになった)。
日本初の海外衛星中継
1963年11月の
ジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件の模様を、
アメリカ合衆国・
ニューヨークに当時駐在していた毎日放送社員で元同局アナウンサーの前田治郎(まえだ じろう)が克明に情報を伝えていた。当初、日本初の海外衛星中継(宇宙中継)実験として、ケネディ大統領のスピーチを放送することになっていたが、その最中に遊説していた
テキサス州・
ダラスでのパレード中に暗殺されたことを受けて急遽前田がその状況を克明に放送。民間放送社員の立場でありながら、その実況リポートが
NHKの放送でもそのまま生中継される前代未聞のケースとなった。(この件に関しては
NHKの番組
プロジェクトX〜挑戦者たち〜でも取り上げられた。)
その他の問題・不祥事
-
2005年
4月に放送された『VOiCE』で、兵庫県宝塚市在住のたこ焼き屋台経営の女性が、暴力団関係者らと共に、同市内の喫茶店に対して嫌がらせを繰り返し、喫茶店を廃業に追い込んだとの報道を行った。これに対し、女性が名誉を傷つけられたとして神戸地裁に訴訟を起こし、同地裁は2007年10月31日に、原告の名誉を毀損したとして、40万円の支払いを毎日放送に命じた。
-
2005年
9月の同局の報道番組での、兵庫県南淡町の談合疑惑に絡んだ報道で、同町が約2億8,000万円を支出した造成工事について、森紘一・元同町長のファミリー企業が予定価格通りに落札したなどとした報道を行った。これについて、森元町長が、毎日放送と、住民監査請求を行った市民団体を相手にそれぞれ1,000万円の支払いを求め神戸地裁に訴訟を起こした。同地裁は2008年9月26日、名誉棄損を認め、毎日放送に100万円の賠償を命じる判決。
-
2006年
11月4日に放送した女子ゴルフ中継(2006「ミズノクラシック」)で、宮里藍の成績を首位にたっていないに関わらず、“首位にたった”表示をして、12月8日に総務省から厳重注意を受けた。
-
2008年
5月23日に放送されたMBS制作の全国ネットバラエティ番組『ランキンの楽園』で健康チェック「ティッシュ箱飛ばし」を紹介した際、この番組を視聴していた千葉県在住の60代女性が実践した際に怪我を負ったことが同年5月27日に明らかになった。同年5月30日、同番組のエンディングでお詫びと視聴者に注意喚起を促すテロップをアナウンス付きで放送した。
脚注
関連人物
関連会社
他の在阪放送局
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外部リンク
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