概要
地理
市域の大半は
下総台地と
谷津田から構成され、北端の利根川沿いの地域や、東端の
手賀沼に近い地域は低地となっている。海抜が最も低い地点は手賀沼周辺低地で約5m、最も高い地点は市南端(台地部)で約32mである。
地名表記
柏市には〜ヶ(が)丘という地名が多いが、表記は混在する。
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大津ヶ丘 →ヶ丘が正式表記
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光ヶ丘 →ヶ丘が正式表記
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緑ヶ丘 →ヶ丘が正式表記
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つくしが丘 →が丘が正式表記
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ひばりが丘 →が丘が正式表記
地区名称
柏市の地区名称は、数種ある。
歴史
- 柏は、江戸時代はおろか明治時代の初めに至るまで 水戸街道の小金宿と我孫子宿の間に位置する一村落にすぎなかった。が、1881年(明治14年)に水戸街道が国道に昇格したのに伴い駅伝取締所が設置され、ようやく宿駅としての機能を有するようになった。
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1889年(明治22年)の市制・町村制施行に伴い 同年10月1日、柏村は戸張村・篠籠田村・松ヶ崎村・高田村等と合併して千代田村を設置し、同日豊四季村とのあいだに千代田村・豊四季村組合を組織した(豊四季村は士族の開墾村であり合併せずに江戸期以来の村々と距離をおいたのである。同村は1914年(大正3年)10月10日千代田村に編入され、組合は解消された)。
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1896年(明治29年)12月25日に日本鉄道土浦線(田端~土浦間)が開業し 柏駅がこのとき設置された。1911年(明治44年)5月9日に千葉県営鉄道(柏~野田町間)が開業、1923年(大正12年)12月27日に(旧)北総鉄道の柏~船橋間が開業し、現在に至る柏の鉄道交通の要衝としての地位が整った。
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1924年(大正13年)4月10日千葉県立東葛飾中学校(現在の千葉県立東葛飾高等学校の前身)が開設された。地元有志による大正年間中頃からの誘致運動が実ったものだが、東葛飾郡で既に町制を施行している町が12にも上ったにもかかわらず これらを差し置き未だ村制の千代田村に同郡初の旧制中学校を設置する形となった。そのため校名に郡名を冠することになったといわれる。
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1926年(大正15年)9月15日に千代田村は町制を施行し柏町となった。柏駅を中心に生まれた新しい繁華街の発展が、それまで千代田村内の有力な大字の一つにすぎなかった柏の名を町全体の名称にまで押し上げたのである。後に、この大字の一つに過ぎなかった柏の名が市制制度により市の名前にまでなる。
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満州事変以降の柏は陸軍の軍都としての色彩を強め、陸軍柏飛行場、高射砲連隊、柏陸軍病院(戦後国立柏病院を経て、現在は柏市立柏病院)等が設置された。2008年には伊藤ハム製造工場地下水よりシアン化合物が検出され問題化した。その際に発覚したのが、伊藤ハム東300mの旧日本陸軍軍用跡地に「対毒ガス訓練施設」が設置され毒ガスを保管管理していた事である。しかし現在毒ガスが未処理で埋設されているかどうかとの情報は不明である。
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終戦を経て 1954年(昭和29年)9月1日、柏町は土村・田中村・小金町と合併して市制を施行し東葛市となった。しかし小金町の有力者の多くは松戸との血縁関係が強かったこともありその大部分をして松戸派で占め、合併後も千葉県議会前で座り込みを行うなどの抗議活動を続けた。そのため、同年10月15日に一部(いわゆる根木内地区)を残して旧小金町域は松戸市に移管された。さらに11月1日には富勢(とみせ)村を東葛市と我孫子町(現・我孫子市)とに分村合併した。11月15日に東葛市は柏市と改称し、結束の強化をはかった。
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1955年(昭和30年)12月25日未明に旧市役所裏から発生した大火は柏市街の中心部に大きな被害をあたえた。柏市街は空襲等の戦災に遭っていなかったこともありこのできごとは大きな衝撃を与え、他市に先駆けて柏市が市街地の不燃化に取り組むきっかけとなった。
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東京オリンピックの後頃から柏市では市街地再開発の機運が高まり、1969年(昭和44年)に施行された都市再開発法の第1号の指定を受け柏駅前再開発事業を開始した。
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1971年(昭和46年)4月20日に国鉄常磐線が複々線開通した。
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1972年(昭和47年)10月2日に柏駅に快速ホームが開設され、快速電車が停車するようになった(中距離電車は同日よりデータイムのみ上下とも停車、昭和55年(1980年)9月30日より全てが停車)。
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1973年(昭和48年)10月6日に柏駅東口に日本初のペデストリアンデッキ(柏市ではダブルデッキと呼んだ)を供用開始し、また10月10日には大型百貨店のそごうが開業、11月2日には同駅西口に大型百貨店の髙島屋が開業し、駅前再開発事業は一段落した。
- 翌12月に突如発生した第1次オイルショックにより柏の大型百貨店は予想外の経営危機にさらされたがこれを乗り切り、現在の千葉県北西部随一の繁栄に至る。
政令指定都市構想
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1990年代以降、周辺市町との合併による政令指定都市移行を目指すべきとの議論が一部から提唱されてきたが、2001年(平成13年)に流山市・我孫子市・沼南町との合併研究会を設けるも、流山市および我孫子市は相次ぎ離脱し、残る沼南町とは2003年(平成15年)に合併協議会を設置して協議を進め、2005年(平成17年)3月28日に同町を編入した。これにより人口は約38万人、面積は約115km²に拡大、中核市になるための面積要件を満たすことにより、2008年(平成20年)4月1日に千葉県内では船橋市に続く中核市移行をした。なお合併直前の旧柏市の人口は333.519人、面積は72.91km²であった。
- なお現在も、柏市と野田市・我孫子市・流山市・松戸市・鎌ケ谷市のいわゆる「東葛6市」での合併による政令指定都市構想があり、この6市で「政令指定都市研究会」を設けているが、「合併を前提とはしていない」としている。また、船橋市や市川市でも似たような構想があり、松戸市や鎌ケ谷市ではこの方面との合併を模索する動きがあり、4市合併による政令指定都市移行を研究する「東葛飾・葛南地域4市政令指定都市研究会」が2007年(平成19年)4月に始まり、2009年(平成21年)3月に報告書を出す予定。千葉県庁は2000年(平成12年)に策定した市町村合併推進要綱では政令指定都市構想に全く言及しなかったが、2006年(平成18年)に策定した市町村合併構想では、枠組みこそ決めなかったが「合併による政令指定都市移行でステップアップを目指すべき地域」とした。
人口
1960年~70年の間にベッドタウンとして人口が増え、現在は1ヶ月に100人程度の割合で増えている。
グラフ・統計
行政
行政機関
警察
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柏警察署(管内は、柏市全域)
- :新柏交番、高田原交番、旭町交番、柏駅前交番、北柏駅前交番、豊四季駅前交番、花野井交番、増尾駅前交番、松葉町交番、緑ヶ丘交番、南柏駅前交番、南増尾交番、光ヶ丘交番、大津ヶ丘交番、高柳交番、泉駐在所、手賀駐在所、藤ヶ谷駐在所、富勢駐在所、船戸駐在所
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交通機動隊柏分駐隊
- 第三機動隊(千葉県警察警備部)
- 東葛地区少年センター
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警察庁
科学警察研究所
自衛隊施設等
保健施設
- 柏市保健所
- 健康管理センター
- 医療センター
- 中央保健センター
- 沼南保健センター
消防
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柏市消防局
- 柏市西部消防署
- 柏市東部消防署
- 柏市旭町消防署
- 柏市沼南消防署
- 柏市消防団本部
平成22年度を目標に、手賀東部地区に分署設置を計画している。
経済
市内に本社のある主要企業
市内に事業所がある主要企業
柏駅周辺の商業施設
主な郊外型商業施設
風早地区にも大型ショッピングセンターが計画されている。
姉妹都市・提携都市
海外
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トーランス市(アメリカ合衆国・カリフォルニア州)
- :1973年(昭和48年)2月20日 トーランス市で両市長が姉妹都市宣言に調印をした。現在、青少年の交換派遣プログラムや市民レベルでの交流が盛んであり、全米国際姉妹都市協会からの表彰を受けている。
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承徳市(中華人民共和国・河北省)
- :1983年(昭和58年)11月1日 承徳市長を団長とする承徳市友好代表団が来訪、友好都市締結の調印を行った。1994年からは、毎年夏休みの期間を利用して、柏市青少年が承徳市を訪問し、承徳市青少年と交流を深めている。
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グアム(アメリカ合衆国・グアム準州)
- :1991年(平成3年)11月30日 友好都市宣言を提携した。 きっかけは柏まつりで、1982年(昭和57年)から副賞としてグアム旅行が与えられた。1985年(昭和60年)、柏まつりにミス・グアムが参加。以来、ミス・グアム及びグアム政府観光局代表が柏まつりに花を添え、柏グリーンライオンズクラブとグアム-マリアナス・ライオンズクラブとの交流へと広がった。現在も青少年の交流も盛んで、毎年春休みに中学生のホームステイ交換派遣が行われている。
- キャムデン市(オーストラリア連邦・ニューサウスウェールズ州)
- :1997年(平成9年)4月11日 旧沼南町とキャムデン市の間で友好都市協定を締結。
国内
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つがる市(青森県)
- :1994年(平成6年)11月19日 柏市と当時の青森県西津軽郡柏村との間にふるさと交流都市提携が交わされた。きっかけは、国内で唯一の同名自治体であり、1993年から柏レイソルの支援交流がきっかけとなり交流が始まった。2005年(平成17年)2月11日、木造町、森田村、稲垣村、車力村と合併し、「つがる市」となった。
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只見町(福島県・南会津郡)
- :1994年(平成6年)11月19日 柏市と只見町の間にふるさと交流都市提携が交わされた。きっかけは1981年(昭和56年)に柏市の永楽台地区の「永楽台近隣センター」との交流活動である。
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綾瀬市(神奈川県)
- :1967年(昭和42年)9月9日 旧沼南町と当時の綾瀬町との間に姉妹都市協定を締結。きっかけは、当時、友納武人千葉県知事が神奈川県を訪問した際に時の津田文吾神奈川県知事との間で、地理的・経済的・規模的に近い町同士の親善を図りたいとの提案から、共に自衛隊基地があり、人口規模も同じ、沼南町と綾瀬町の姉妹都市協定が実現した。
地域
健康
病院
- 柏市立柏病院(柏駅、JR北柏駅、つくばエクスプレス柏たなか駅発、市立病院入口バス停下車)
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東京慈恵会医科大学附属柏病院(北柏駅から徒歩または慈恵医大柏病院バス停下車)
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国立がんセンター東病院(柏駅西口発、国立がんセンターバス停下車)
- 北柏リハビリ総合病院(北柏駅から徒歩または慈恵医大柏病院バス停下車)
- 岡田病院(柏駅西口から徒歩)
- 柏厚生総合病院(柏駅西口より無料送迎バス)
- 柏光陽病院(JR南柏駅発、酒井根バス停下車)
- 柏南病院(東武逆井駅から徒歩)
- 巻石堂病院(柏駅東口から徒歩)
- 千葉・柏リハビリテーション病院(柏駅東口より無料送迎バス)
- 宗産婦人科病院(柏駅東口から徒歩)
- 千葉かしわ・たなか病院(つくばエクスプレス柏の葉キャンパス駅下車)
- 手賀沼病院(柏駅東口より無料送迎バス)
- 名戸ヶ谷病院(柏駅東口発、名戸ヶ谷バス停下車)
- 初石病院(東武初石駅から徒歩)
- 深町病院(柏駅東口から徒歩)
- おおたかの森病院(東武・つくばエクスプレス流山おおたかの森駅、東武豊四季駅から徒歩)
教育
大学
高等学校
中学校
小学校
幼稚園
- 柏市立かしわ幼稚園
- 他に私立幼稚園が市内に33園ある。
特別支援学校
専修学校
学校教育以外の施設
スポーツ施設
柏市の施設
- 柏市中央体育館
- 柏市沼南体育館・フットサル場
- 利根サイクリングコース
- 冒険の森アスレチックコース
- リフレッシュプラザ柏
千葉県の施設
クラブチーム
- 柏を本拠地とするチーム
文化施設
- アミュゼ柏
- 柏市民ギャラリー(柏高島屋8階)
- 柏市民文化会館
- 柏市中央公民館
- さわやかちば県民プラザ
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柏の葉地区にある、県立の生涯学習施設
- 以前は人間国宝芹沢銈介(1895~1984)の作品コレクションを収めた柏市立砂川美術工芸館があったが、2007年6月29日に閉館した。
公園
- 植物園、池、柏の葉公園総合競技場、芝生広場、コミュニティ体育館など。
- 風車、農業資料館、バーベキューガーデン、アスレチックコース、サイクリングコースなど。
- 手賀沼花火大会の柏会場になる。
- サクラの名所。
- アスレチックコース、キャンプ場、バーベキュー広場
交通
鉄道
バス
道路
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
柏は、娯楽性の強い都市である。
- 柏駅周辺はストリートミュージシャンのメッカとして有名で、連日多くの若者が集まり、若者層をターゲットとした商店も増えている。このため「東の渋谷」「プチ渋谷」と呼ばれる事もある。特に柏駅東口側(柏神社・柏郵便局付近)は個人商店が多く、裏原宿のようになっていることから、それに肖って「裏かしわ(通称:裏カシ)」などと呼ばれることもある。
- FM局bayfmのサテライトスタジオが柏髙島屋ステーションモールの8Fにあり、多数アーティストや芸能人がゲストとして訪れる。このスタジオはオープンブースとなっていることからスタジオと観客との間がガラスなどで隔てれていないが、有名人がゲストの場合は音声調節の兼ね合いから一部分はガラス戸で閉じられる。2008年秋までは流山おおたかの森S・C3階へ期間限定で移転。
- 7月下旬に、2日間にわたって毎年恒例の柏まつりが柏駅周辺で開催される。市内外、県外から2日間で毎年60万人を超える人々が集まり、多数催しが用意されている、大変活気ある祭りである。毎年人手が増えており、2008年(平成20年)度は65万人の人手となった。
- 8月上旬には、柏市と我孫子市の主催で、手賀沼花火大会が開催される。1万3500発の花火が手賀沼湖上で打ち上げられ、手賀沼公園(我孫子市)、柏ふるさと公園などが主な会場となる。なお、2007年(平成19年)度は40万5000人の人手でにぎわった。8月下旬は、毎年参加者が増えている県協会公認の「手賀沼トライアスロン」も沼南地区を会場に開かれる。
- 毎年10月には全国から8000人の参加者が集まる「手賀沼エコマラソン」、11月は「アートライン柏」と題して街全体が芸術と音楽をコラボした催し物で賑わう。
名所・旧跡
観光
- 手賀沼は元々は手下浦(てかのうら)と呼ばれていた海が沼になった海跡湖。柏市民をはじめ、その他の手賀沼に面している市民皆の憩い場、天然湖である。また、手賀沼の近く(柏市内での観光スポット)には手賀沼観光リゾート満天の湯(温泉)や手賀沼フィッシングセンターがある。手賀沼にかかる手賀大橋は我孫子市と柏市を結ぶ。
出身有名人等
在住有名人
その他
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科学警察研究所の所在都市でもある。
- 市内の大部分(旧沼南町東部を除く)を集配区域とする柏郵便局の2008年(平成20年)元日の年賀郵便取扱数は約521万9000通となり、全国6位であった。また、2004年から2007年まで4年連続で年賀郵便取扱数は全国1位だった。これには、人口30万以上の都市であるにも関わらず集配局が1つだけという事情が大きいものと思われる。現在北部地区に新しい集配局を建設する計画はあるが、用地買収が難航している模様。
- 2006年(平成18年)度より「ご当地ナンバー」の採用により、柏市と我孫子市の自動車のナンバーに新しく「柏」ナンバーが誕生した。
- 夕刻に防災行政無線で児童の帰宅を促す放送(「夕焼け小焼け」のイントロ)を流しているが、柏市ではこれを「パンザマスト」という。「パンザマスト」とは本来、防災行政無線機などを設置する柱のことを指すが、柏市内の小・中学校で「パンザマストが鳴ったら帰宅」するよう指導するほか、市の広報でも以前は「パンザマスト(防災行政無線)」と記載していた。防災行政無線そのものを「パンザマスト」と呼称するのは、柏市以外には大阪府松原市で確認されているのみで、一種の新方言とも考えられる。
電話番号の市外局番
- 柏市、野田市(それぞれ両市に合併された東葛飾郡の旧町域も含む)、我孫子市、流山市、茨城県取手市の一部では市内局番の不足に伴い、2002年(平成14年)2月よりこれまでの「0471」の市外局番のうち、「71」を市内局番にまわして市外局番を「04」に変更した。これは、他のMAと同じように1桁だけずらすと、市内局番が1XY特番の番号と重複するため、やむを得ず2桁ずらした。2桁の市外局番を採用したのは東京23区(03)、大阪市及び一部周辺地域(06)に続き3例目であった。ただ、これ以降埼玉県所沢市などの「0429」、千葉県の鴨川市など「0470」で、かつ市内局番の冒頭が9の地域も「04」に変更されており、これらの04地域に電話をする場合も04を最初に回すことになる。但し天気予報は従来と同じく「0471-177」である。また後述の通り、旧沼南町の一部には市外局番が市川MAの047となる地域もある。
- NTT市外局番:04(047地域を除く市内全域)047(高柳新田・しいの木台の一部地域)
出典
外部リンク
かしわし
かしわし
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
ご利用上の注意