概要
全国の村では、
岩手県岩手郡滝沢村、
沖縄県中頭郡読谷村に次いで3番目に人口が多い。また、
人口密度は4番目に高い。
茨城県条例による町制施行要件はクリアしているが、敢えて町制施行を見送っている理由としては、全国的な知名度の高さが考えられる。
地勢
水戸市から北東へ約15kmの距離にあり、東は太平洋に面し、西が
那珂市、南が
ひたちなか市、北が
久慈川を境に
日立市に接している。常陸台地の北端に位置する一帯で、久慈川の南側と真崎浦、細浦などの低地は
沖積層で、水田地帯となっている。一方、台地は
洪積層で、畑地と平地林が広がり、東へ緩やかに傾斜したその先端が砂丘となっている。砂丘は現在、防砂林として活用されているほか、日本原子力研究開発機構、日本原子力発電株式会社などの敷地となっている。
沿革
- 平安時代:久慈郡に属し、美和郷、神崎郷とよばれた。
- 文禄3年(1594年):豊臣秀吉の検地以後は、那珂郡に属するようになる。
- 慶長7年(1602年):佐竹氏が秋田藩に移り、水戸徳川家の支配下に入る。
- 明治22年(1889年):市町村制施行に際し、那珂郡に村松村、石神村が発足。
- 昭和30年(1955年)3月31日:町村合併促進法によって村松村と石神村が合併し、東海村が発足。
村名の由来
藤田東湖の『正気歌』にある「…卓立
東海浜」による。1955年の発足時の新命名。1948年には、村松村石神村組合立による東海中学校が設立されており、東海村が成立する前から、当地において「東海」の名称が採用されている。
人口
行政
産業
- 農業
- 原子力産業:電源開発上非常に重要であり、村もその政策で存立している。催し物も原子力政策にまつわるものが多い。
原子力産業
姉妹都市
-
アイダホフォールズ市(アメリカ合衆国 アイダホ州)
学校
-
高等学校
-
中学校
- 小学校
郵便局
石神外宿簡易郵便局
交通
鉄道
道路
- 一般国道
港湾
東海村を舞台とした作品
観光地
関連項目
とうかいむら
とうかいむら
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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