東映東京撮影所(
とうえい とうきょうさつえいじょ)は、
東京都練馬区に存在する
映画スタジオである。
映連加盟のメジャー
映画会社である
東映の一事業所であり、現在はその敷地内に、
東映アカデミー、東映テレビ・プロダクション、あるいは
特撮研究所といった関連の各企業を内包する。東映となってからは50数年であるが、撮影所自体は、
新興キネマが現代劇部用に開所して以来、70年を超える歴史を有する。
データ
- 名称 東映株式会社東京撮影所
- 所在地 東京都練馬区東大泉2-34-5
略歴・概要
前史
戦後
1947年(昭和22年)、「株式会社太泉スタヂオ」が東急の資本によって設立され、貸しスタジオとなる。この時代に
新東宝が借りて『
野良犬』(
黒澤明監督)が撮影される。同社は「
太泉映画株式会社」と改称して自社製作に乗り出す。
東映のスタジオとして
1951年(昭和26年)
4月1日、
東横映画、太泉映画、
東京映画配給の3社が合併して、「
東映株式会社」を設立、東横映画撮影所は「
東映京都撮影所」に、太泉映画スタジオは「東映東京撮影所」となり、東京映画配給の配給および興行の機構は、本社・支社、直営館として東映という企業体を構成した。
時代劇が中心の東映では
東映京都撮影所の方が本流で現代劇担当の東京撮影所は傍流であった。
おもなフィルモグラフィ
劇場用映画
テレビ映画
関連事項
外部リンク
とうきようさつえいしよ
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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