概要
最盛期は市内各方面に路線網を展開していたが、利用客の減少により慢性的な赤字経営が続いていたため、札幌市は「交通事業改革プラン」を策定。
2001年(平成13年)に市営バス事業からの撤退を正式決定し、
2003年・
2004年の2回に渡って民営バス事業者へ委譲された。
政令指定都市で市営バスが消滅した初めてのケースとなった。
ただし、
札幌市営地下鉄との
乗継割引制度はそのまま引き継がれ、「
エコキップ」の利用も従前と同様に可能である。
沿革
車番
所属営業所、シャーシメーカー、導入年度、通番の構成になっている。
- 所属営業所
- :藻…藻岩自動車営業所
- :琴…琴似自動車営業所
- :東…東自動車営業所
- :北…北光自動車営業所
- :新…新川自動車営業所
- :白…白石自動車営業所
- :厚…白石自動車営業所厚別支所
- :観…観光自動車営業所
- メーカー
- :い…いすゞ
- :に…日産ディーゼル
- :ひ…日野
- :ふ…三菱ふそう
- 導入年度
- 通番
上記の法則により、「藻に84-4」は、84年度に導入された4号車で藻岩自動車営業所に所属する日産ディーゼル車ということになる。
また、中型バスはメーカー名の項目が「M」、ファクトリー線専用車両は「F」だった。
なお、異動により所属営業所が変更される場合は、所属営業所の上に異動先営業所名を記したシールが貼られていた。その他の項目は変わらない。
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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