時価総額(じかそうがく)とは、ある
企業の
株価に発行済株式数をかけたものであり、
企業価値を評価する際の指標である。時価総額が大きいということは、業績だけではなく将来の成長に対する期待も大きいことを意味する。時価総額は企業尺度や企業の実力の一面にしかすぎないが、市場の期待値を反映した尺度の一つであり、理論上、
企業の
利益や
資産が大きいほど時価総額も高くなるが、株価は時に過大(過小)評価される場合があり、単純には比較できない。
また、
株式時価総額とも言う。
2007年3月の世界の企業の時価総額の合計は51兆2250億ドルだった。
概要
時価総額の算出方法は、株価×発行済株式数で求められる。したがって、発行済株式数が多いほど、株価の変動により時価総額も大きく変動する。たとえば時価総額が日本国内最大のトヨタ自動車を例にとると、同社の発行済株式数は3,609,997,492株であり(2007年3月31日現在)、株価が100円変動すれば時価総額は約3610億円変動する。
時価総額で見た企業
世界
時価総額が1000億ドルを超える企業。(2007年10月)
日本
関連項目
外部リンク
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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