昭和史発掘 [被リンク数: 3]

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昭和史発掘』(しょうわしはっくつ)は、松本清張日本近代史の分岐点と捉えた二・二六事件に到るまでの形跡を、自ら集めた綿密な資料による分析から描いた全9巻(文春文庫、新装本)にわたる日本陸軍評論である。
1964年7月6日号から1971年4月12日号まで文藝春秋の週刊誌「週刊文春」に連載された。

本の内容(要約)

安易なプロパガンダや感情論に陥ることなく、ミステリ文学の大家が丹念に戦前昭和時代を読み解いていく。昭和の流れを決めたものは何だったのか。皇道派の暴走を招いたものは・・・などを当事者や関係者の証言や遺筆・遺品などから必然の事象を導きだす。
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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