地理・市勢
福岡市の南東に隣接しており、福岡都市圏の一角を成している。市域から福岡市の中心市街地までは10km程度の距離であり、福岡市の発展に伴いベッドタウンとして都市化が進み、
人口密度は福岡県で最も高く、いわゆる
首都圏、
近畿圏の都市を除けば
那覇市に次いで第2位である。福岡県の政治面・経済面においては特に中心的役割を果たしているわけではないが、人口は福岡市・
北九州市・
久留米市・
飯塚市・
大牟田市に次ぎ県内6位であり、10万人を超えている。
なお、戦中に旧
日本軍の施設が設置されていたこともあり、戦後すぐには
在日米軍基地も設置され、現在でも
自衛隊の施設が多い。
隣接している自治体
歴史
弥生時代中期には
奴国の中心部が春日市内にあったといわれ、市北部の須玖(すぐ)地区では奴国にまつわるとされる遺跡が数多く発見されている。また市西部では
古墳時代の遺跡も発掘された。
近現代
隣接する
大野城市とともに市町村制実施以来一度も合併を経験していない。
行政
歴代市長
- 柴田大次郎(1971年5月1日~1975年4月30日)1期(町長時を含む)
- 亀谷長榮(1975年5月1日~1987年4月30日)3期
- 白水清幸(1987年5月1日~1999年4月30日)3期
- 井上澄和(1999年5月1日~現職)現3期目
市議会
- 条例定数20人 (法定議員定数34人)
- 任期: ~2011年4月30日
- 次期改選予定:2011年4月
- 2007年4月22日 統一地方選挙
国関連施設
公共職業安定所
県関連施設
- クローバープラザ - 福岡県地域福祉財団が運営。
- 福岡県総合福祉センター
- 福岡県男女共同参画センター(あすばる)
- 福岡県人権啓発情報センター(ヒューマン・アルカディア)
- (財)福岡県公園管理センター・春日事務所
警察署・交番
消防
産業
企業
地域
人口
教育
大学・短期大学
高等学校
中学校
- 市立
小学校
- 市立
医療
交通
鉄道
バス
道路
一般国道
主要地方道
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
観光スポット
春日公園とお宮の道
市教育委員会が周遊コースとして『春日公園とお宮の道』を提唱している。含まれる事物は以下。
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春日公園 - 様々な施設が置かれた県営による広大な公園。
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春日神社 - 市名の由来といわれる神社。
- 三郎天神 - 春日神社からわずか東南にある、春日神社の末社のひとつ。
- 九郎天神 - 春日神社のほど近く東方、牛頸川に架かる御潮井橋の西のたもとにある、春日神社の末社のひとつ。
- 地禄天神 - 春日神社のほど近く北方、牛頸川に架かる春日橋付近の西の一角にある、春日神社の末社のひとつ。
- 上の地蔵 - 春日神社から南方約100m地点にある地蔵。
- 下の地蔵 - 春の社通り(春日神社の東脇の道)の西脇にある、イボ取りに効験のあるという地蔵。
- 奈良松山 - 元宮公園の南方の雑木林。一角に『ミソ石』という史跡がある。
奴国ロマンとナギの道
『春日公園とお宮の道』に同じく、市教育委員会が提唱する周遊コースである。弥生時代の遺跡を中心とする。
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奴国の丘歴史公園
- 熊野神社 - 伊弉諾命と伊弉冉命を祀る。
- 老松神社(上の宮)
- 老松神社(中の宮)
- 地禄天神
- 須玖岡本遺跡(国の史跡)
その他
文化財
催事
春日市出身の有名人
外部リンク
かすかし
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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