日立オムロンターミナルソリューションズ [被リンク数: 30]

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日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社ひたちオムロンターミナルソリューションズ、英文名称:Hitachi-Omron Terminal Solutions, Corp.)は、東京都品川区に本社を置くATMなどの企画・製造を行なう企業

概要

2004年 10月1日日立製作所オムロン金融機関向け自動機部門(と関連する周辺機器等を含む(例:多額の現金を取り扱う場所(百貨店・大型スーパーなど)に設置される入出金機、宝くじ当選番号照合機(ロットや製造時期などによっては日立が製造の場合あり)、銀行向け両替機、金融業向け自動契約機ATMなどで使用される現金搬送ユニット(邦貨、外貨問わず対応可能な技術とノウハウがある)、各種カードリーダ・ライタ(カード発行機も含む)、指静脈認証装置、印鑑照合装置など))の合弁として設立された。
富士通生体認証に対して、による生体認証を提唱している。
設立当初、社長をオムロンから、会長を日立から出していたが、会長が退任し空席になったため、現在は代表権のある副社長を日立から出している。

ブランディング

Leadusリーダスとよむ)というブランド名を持つ。これは、leadとus(usはユビキタスソリューション・明日・「我々を」のusの意味を持つ)の造語である。

商品

銀行の利用ベンダで、Leadusを利用していると記述されている場合、Leadusブランドとして開発したAK-1を採用していることを指し、AK-1より一世代以前の機種となる、日立時代・オムロン時代に開発された機種は除外される。ただし、オムロン時代に開発された機種(JX-ATM)のうち、製造ロットが新しいものには、OMRONではなく、Leadusと表示されているもの(北都銀行や一部の信用金庫など)もあり、その場合は、その旨特記している(日立時代に開発された機種(HT-2808/EX)で、日立オムロンとなってから製造されたロットにはLeadusではなく、HITACHIとなっている。ただし、常陽銀行のように、日立の機種に取り付けた指認証端末部分にのみLeadusとなっているものも存在し、その場合はその旨記述する)。三菱東京UFJ銀行の旧UFJ店に設置されるLeadusブランドのATMは、AK-1ではなく、外観が類似したHT-2809型である。最近では三井住友銀行の本支店のATMにも採用されるようになった(旧住友銀行の一部店舗でオムロンが使われていた)。
ただし、AK-1の初回ロットの通帳印字は従来の日立の形式を踏襲してきたが、最近設置されている一部はオムロンの形式で通帳・明細印字されるロットがある模様である(岩手銀行など、オムロン形式の印字の場合はその旨記述する)。傾向としては、タッチパネルのボタンが濃青で、機器上部の取引可能の内容を表示する光が緑色のものがオムロン仕様、タッチパネルのボタンの色が水色で、機器上部の取引可能の内容を表示する光が何色かあるものが日立仕様であることが多い(当てはまらない銀行もある)。なお、明細のサイズは、銀行によって大小を選べるため、特に旧ブランド仕様には関係ない。
現在は、事業統合前に開発されたATMの製造・出荷が終了したため、新規に設置されるものはAK-1のみとなっている(AK-1の後継は現在発表されていない)。
なお、コンビニATMLeadusとなっている場合は、CZ5000を採用している場合を指す。am/pmの関東・関西に設置されている@BANKは全てLeadusになっており、イーネットのATMもファミリーマートやミニストップを中心にLeadusに移行されている。

沿革

2004年 10月1日 - 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社設立

外部リンク

おむろんたみなるそりゆしよんす
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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