庚申の年
西暦年または
神武暦を60で割って割り切れる年が庚申の
年となる。
庚申は干・支ともに金性であることから、庚申の年・日は金気が天地に充満して、人の心が冷酷になりやすいとされた。庚申に続く辛酉も金性が重なり、かつ辛は陰の気なので冷酷さがより増すとされた。そのため、庚申・辛酉は政治的変革が起こるとされ、それを防ぐために2年続けて改元が行われることも多かった。例えば
万延元年(
1860年)と
文久元年(
1861年)などである。
庚申の月
西暦年の下1桁が3・8(十干が
癸・
戊)の年の
7月が庚申の
月となる。ただしここでいう月は、
旧暦の月や
節月(
立秋から
白露の前日まで)を適用する場合もある。
庚申の日
庚申の日には
庚申待(庚申講)が行われた。
庚申信仰を参照。
選日
かのえさる
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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