倦怠期を迎えた夫婦の危機と子供たちが大人になる過程での苦悩、家族が崩壊してゆく様が描かれ、最後に
水害により家が崩壊する。全15話。
概要
1974年の
多摩川水害が背景にある。この水害で多摩川の堤防が決壊し、19棟の家屋が崩壊・流出したが、家を失った事のほかに家族のアルバムを失った事が大変ショックであったという被災者の話を山田が聞き、そこからドラマの構想が生まれた。ラストの水害で家が流されるシーンは、実際の報道映像が使用されている。
主演の
八千草薫は家族に隠れて
竹脇無我と不倫する主婦を演じ、それまでの良妻賢母的なイメージを打ち破り、新たな役どころを開拓。テレビ大賞主演女優賞を受賞。また、この作品でデビューした
国広富之はゴールデンアロー新人賞等を受賞した。
当時の平均視聴率は14.1%(
ビデオリサーチ調べ、関東地区)とそれほどでもなかったが、その後評価が高まり知名度は高い。山田は「
脚本家を志す学生から『
早春スケッチブック』と並んでこの作品が最も質問を受ける」と著書で語っている。
キャスト
主題歌
小説
きしへのあるはむ
きしへのあるはむ
きしへのあるはむ
きしへのあるはむ
きしへのあるはむ
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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