山陽本線
[Sanyo Main Line]
[被リンク数:
1171
]
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中国地方の鉄道路線
九州の鉄道路線
九州旅客鉄道
兵庫県の交通
山口県の交通
岡山県の交通
広島県の交通
福岡県の交通
西日本旅客鉄道
近畿地方の鉄道路線
主要関連用語
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直流
[490]
岩国市
[482]
尾道市
[478]
臨時列車
[474]
広島電鉄
[466]
明石
[463]
広島駅
[445]
JR神戸線
[411]
貨物列車
[406]
山陽電鉄
[389]
姫路駅
[376]
機関車
[368]
スルッとKANSAI
[334]
専用線
[330]
鉄道国有法
[320]
ICOCA
[316]
宮本武蔵
[309]
NHK大河ドラマ
[300]
門司区
[284]
PiTaPa
[275]
交流
[275]
芸備線
[265]
M
[255]
直流
[255]
下関駅
[251]
神戸高速鉄道
[249]
岡山電気軌道
[241]
ディーゼル機関車
[239]
福山駅
[238]
神戸駅
[234]
[リセット]
OKWave 関連質問
山陽本線
を走っている115系瀬戸内色のことなのですが、広島運転所所属の115系瀬戸内色はいったい何編成ぐらいあるんですか...
広島三原付近の
山陽本線
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山陽本線
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山陽本線
(さんようほんせん)は、
兵庫県
神戸市
中央区
の
神戸駅
から
福岡県
北九州市
門司区
の
門司駅
までを
瀬戸内海
に沿って結ぶ
西日本旅客鉄道
(JR西日本)と
九州旅客鉄道
(JR九州)の
鉄道路線
(
幹線
)である。
路線データ
管轄・路線距離(
営業キロ
):全長537.1km(支線含む。神戸 - 門司間は534.4km※)
西日本旅客鉄道(
第一種鉄道事業者
)
神戸 - 下関間 528.1km 甲線
兵庫 - 和田岬間 2.7km 不明
九州旅客鉄道(第一種鉄道事業者)
下関 - 門司間 6.3km 甲線
日本貨物鉄道
(
第二種鉄道事業者
)
神戸 - 北九州貨物ターミナル間 (534.4km)
軌間
:1067mm
規格:
神戸 - 下関間 甲線
兵庫 - 和田岬間 不明
下関 - 門司間 甲線
駅数:
旅客駅:124駅(JR西日本123駅、JR九州1駅。起終点駅含む、JR九州は下関駅を除く)
貨物駅:5駅(旅客併設駅除く)
複線区間:
複々線:
神戸 - 西明石間 22.8km
海田市 - 広島間 6.4km
複線:
西明石 - 海田市間 275.5km
広島 - 門司間 208.0km(下関 - 門司間は
単線並列
)
単線:
兵庫 - 和田岬間
電化区間:全線(
直流
1500V、門司駅構内のみ
交流
20,000V・60Hz)
閉塞方式
:
複線自動閉塞式(下記以外)
単線自動閉塞式(下関 - 門司 単線並列)
特殊自動閉塞式(軌道回路検知式 和田岬線)
最高速度:
神戸 - 姫路間 130km/h
姫路 - 岡山間
振り子式車両
130km/h、その他120km/h
岡山 - 下関間 120km/h
下関 - 門司間 85km/h
兵庫 - 和田岬間 85km/h
運転指令所
:
神戸 - 上郡間 新大阪総合指令所
上郡 - 糸崎間 岡山輸送指令室
糸崎 - 下関間 広島総合指令所
下関 - 門司間 博多総合指令センター
運行管理システム
:
JR京都・神戸線運行管理システム
(神戸 - 上郡間)
※上記のキロ数は柳井経由のものである。岩国 - 櫛ヶ浜間を通過する場合の運賃・料金は最短経路である
岩徳線
経由として計算する(
経路特定区間
)。岩徳線の岩国 - 櫛ヶ浜間は営業キロ43.7km、換算キロ48.1kmなので、神戸 - 門司間の運賃・料金計算に用いる営業キロは512.7km、運賃計算キロは517.1kmとなる。
※なお、支社及び鉄道部の管轄は以下のように分かれている。
神戸 - 上郡間、兵庫 - 和田岬間…
JR西日本神戸支社
(直轄)
上郡 - 新倉敷間(両端駅の構内除く)…
JR西日本岡山支社
(直轄)
新倉敷 - 糸崎間…JR西日本岡山支社
せとうち地域鉄道部
糸崎 - 白市間(両端駅の構内除く)…
JR西日本広島支社
三原地域鉄道部
白市 - 岩国間(岩国駅構内除く)…JR西日本広島支社(直轄)
岩国 - 四辻間(四辻駅構内除く)…JR西日本広島支社
徳山地域鉄道部
四辻 - 下関間…JR西日本広島支社
下関地域鉄道部
下関 - 門司間(下関駅構内除く)…
JR九州北部九州地域本社
概要
神戸駅 - 下関駅間はJR西日本、下関駅 - 門司駅間はJR九州の管轄となっている。
1987年
4月1日
の
国鉄分割民営化
に際して、大部分の神戸駅 - 下関駅間528.1kmはJR西日本に承継されたが、下関駅 - 門司駅間6.3kmはJR九州に承継された。
通称「
和田岬線
」と呼ばれる兵庫駅 - 和田岬駅間の支線を持つ。神戸駅 - 姫路駅間には、
東海道本線
の大阪駅 - 神戸駅間とともに
JR神戸線
の愛称がつけられている。また、神戸駅 - 相生駅間が
大阪近郊区間
、神戸駅 - 西明石駅間が
電車特定区間
に含まれる。
神戸駅 - 相生駅間、和気駅 - 南岩国駅の各駅では
ICOCA
、及び
東日本旅客鉄道
(JR東日本)の
Suica
、
東海旅客鉄道
(JR東海)の
TOICA
、また
スルッとKANSAI
の
PiTaPa
が、神戸駅 - 相生駅間の各駅では
Jスルーカード
も使用できる。近畿圏側の西端(相生駅)と岡山側の東端(和気駅)の間の4駅(有年駅、上郡駅、三石駅、吉永駅)でつながっていないが、このことに関して、JR西日本は「京阪神エリアのシステム改修の際に改善したい」としている。しかし、としている。
ラインカラーについては、神戸支社ほか関西地区各支社の管内ではJR神戸線としてのラインカラー(青)があるのみで、姫路以西には特に設定していない。岡山支社では緑、広島支社では青を、それぞれ自支社独自のラインカラーとして設定している。いずれも駅の案内では他支社管轄区間も自支社のラインカラーに従った案内になっている(例えば岡山駅掲出の運賃表ではJR神戸線の区間も緑色で記載される。また糸崎駅では広島方面も緑色、三原駅では岡山駅方面も青色で記載)。
沿線風景
トンネルばかりの
山陽新幹線
に比べて在来線の車窓は変化に富んでいる。「つばめ」「はと」「かもめ」の九州行き特急が行き交っていた1970年頃の華やぎはないが、須磨 - 塩屋、東尾道 - 三原、宮島口近辺、岩国以西の山口県内で、静かな瀬戸内海が間近に迫る。最後は下関の先で海の下に潜って、再び地上に出るとそこは
九州
である。
詳細
起点の
神戸駅
(
東海道本線
の終点でもある)を出ると、しばらくビル街のまん中を貫くように走る。一駅先の
兵庫駅
で、和田岬へ向かう支線(通称「
和田岬線
」)が分岐する。須磨付近では海と山に挟まれた険しい地形の中を
山陽電鉄
・
国道2号
線とともに併走する。
舞子駅
で
明石海峡大橋
の下をくぐり、やがて東経135度線上の時計台で知られる
明石市立天文科学館
を過ぎると、城下町
明石
である。この先、田畑の中に新興住宅地が点在する景色が相生までしばらく続く。途中通る
姫路市
は播磨の中心都市であり、その要である
姫路駅
は
姫新線
・
播但線
、そして
赤穂線
(運行形態上)との乗り換え駅であるため一日中にぎわっている。
相生駅
では赤穂線との分岐があり、やがて線路周辺は平地であるものの低い山並みが随所に迫ってくる。
兵庫県と岡山県の県境を有する
上郡駅
-
三石駅
間(
船坂峠
)は、山陽本線内では神戸にある支線(和田岬線)に次いで列車本数の少ない区間であり、
青春18きっぷ
のシーズンにはこの区間を通る普通列車が姫路 - 岡山間で混雑することが多い。
県境の船坂トンネルを抜けると
岡山県
である。
瀬戸駅
までは山と山に挟まれた狭い平地で緩やかな坂を下るように走る。
岡山市
内に入ると平野の地形となり、
上道駅
の手前から山陽新幹線と並行するようになる。
東岡山駅
で赤穂線と合流して、
旭川
を渡るあたりで
岡山城
が見え始めると、
津山線
と合流し
岡山駅
に着く。岡山駅は津山線のほか、
吉備線
・
伯備線
・
宇野線
の起点であり、運行上は
伯備線
・赤穂線および、
本四備讃線
から宇野線経由で走る列車も、ほとんどが岡山駅を始終着としていることから(国鉄時代には岡山 - 米子を伯備線、相生 - 岡山を赤穂線として運用していた名残りで、実際にその後も岡山電車区で運行管理がなされている)、山陽新幹線との接続機能を持つ一大ターミナルである。また路面電車(
岡山電気軌道
)との乗り換えも可能である。岡山駅を出て、巨大な車両基地(JR貨物岡山機関区、JR西日本岡山電車区)を併設した
西岡山駅
を過ぎたら、新駅の
北長瀬駅
である。北長瀬駅を出ると
庭瀬駅
、
マスカットスタジアム
の最寄駅でもある
中庄駅
を経て倉敷駅へ。岡山県第二の都市
倉敷市
の中心駅である
倉敷駅
は伯備線の分岐駅・
水島臨海鉄道
との乗り換え駅で、周辺には
美観地区
・
倉敷チボリ公園
など観光名所が多い。
西阿知駅
の先で
高梁川
を渡ると、日本一の
マスカット
の産地である倉敷市
船穂町
に入り、平地にも山の斜面にもブドウ畑が作られているのを見ることができる。再び山陽新幹線が近付いてきたら
新倉敷駅
である。
金光教
の本部がある
金光駅
、
鴨方駅
、そして
里庄駅
と、のどかな田園風景の後に
笠岡駅
付近で一瞬だけ海が見え、次の
大門駅
から
広島県
に入る。
貨物ターミナル併設の
東福山駅
を過ぎると、高架区間となり広島県東部の拠点
福山駅
に到着する。福山駅は山陽新幹線の乗り換えと
福塩線
が分岐するほか・
井原鉄道
の一部列車も乗り入れる。芦田川を渡り市街地をしばらく進むと、周辺の景色は打って変わり田園地帯の中の
備後赤坂駅
へ到着する。その後、現在は福山市となった旧松永市の中心駅
松永駅
へ。しばらく宅地化の進む中を走って
東尾道駅
を過ぎると、
三原駅
までは海の見える区間が長く続き、中でも
尾道市
内にある急斜面の石段と伝統的な街並みに、
しまなみ海道
の橋梁を望む情景は、しばしば観光パンフレットの題材に使われる。三原駅では
呉線
が分岐する。
本郷駅
を過ぎるとその後は山岳路線となり、緩やかな上りカーブが連続する。
広島空港
に連絡する
白市駅
から
広島シティネットワーク
区間に入る。この駅から先はしばらく平坦な路盤になるものの、学生の多い
西高屋駅
、酒都西条の中心地にあり、また広島大学への連絡口ともなっている
西条駅
を経て、再び八本松 - 瀬野間は「
瀬野八
」と呼ばれる急坂となっている。山陽本線は山陽鉄道の時代から、なるべく路線の勾配を抑えることに重点を置いて建設されたが、三原以西のルートを決めるにあたり、工費のかかるトンネルを避けつつ、最も経済的な最短経路を選んだ結果、広島県内の八本松 - 瀬野間に22.6‰の急勾配区間が生じた。上り貨物列車は広島駅 - 西条駅間で、最後尾に
補助機関車
(補機)を連結して後押ししてもらっている。また瀬野駅が近づくと、駅から
スカイレール
が北に延びているのが見える。
瀬野の先も広島平野に降りるため
瀬野川
に沿って坂が続いており、海田市の手前まで下り坂となっている。
海田市駅
は呉線と合流する駅であり、ここから
広島駅
までは複々線区間となる。旅客列車を外側2線に、貨物列車を内側2線に振り分けることで、
広島都市圏
の輸送量に対応している。比較的新しい
天神川駅
を通過し、
芸備線
の線路が見えるとまもなく
広島駅
で、芸備線のほか、
山陽新幹線
、路面電車(
広島電鉄
)との乗り換え駅である。
横川駅
で
可部線
と分岐し、
西広島駅
から
宮島口駅
までは広島電鉄と並行する。市街地と郊外の住宅地の風景が続くが、次第に海沿いの区間となり、車窓に
世界遺産
で
日本三景
の一つである
安芸の宮島
を見ることができる。
コンビナート
群が近付いてくると広島県西端の工業都市
大竹駅
に着く。
小瀬川
を渡ると
山口県
である。2008年3月15日に開業した
和木駅
を過ぎ、
岩国市
の
岩国駅
に着く。広島シティネットワーク区間はここまでである。
岩徳線
との分岐駅で、この線に直通する
錦川鉄道
の車両も見られる。ここから
櫛ヶ浜駅
まで、岩徳線は
山岳路線
として山中を短絡するのに対し、山陽本線は海岸沿いを遠回りして走る。遠回りの山陽本線のほうが複線電化されメインルートになっているのは、トンネルと坂道が苦手だった
蒸気機関車
の時代の名残りであるが、海岸沿いのほうが沿線人口の多いことも要因となっている。
徳山駅
から先はカーブをくり返す
線形
を取る区間が多く、特に地図で見る宇部付近は、建設コストのかかるトンネルで距離を短縮するよりも、小高い山を多少迂回させることを選ぶ当時の建設思想がうかがえる。
下関駅
の先で
関門トンネル
で海の下に潜って、再び地上に出ると、
福岡県
北九州市
となる。
門司駅
に着くと山陽本線は終わり、この先は
鹿児島本線
となる。
運行形態
東海道本線
と同じく、
山陽新幹線
開業以後は都市間輸送鉄道としての役割は新幹線に譲っており、全線を通して運転されるのは
寝台特急
などの
夜行列車
のみである。
しかし、2008年3月14日のダイヤ改正で山陽本線の全区間を運行する唯一の定期特急となった寝台特急「
富士
」・「
はやぶさ
」(山陽本線内では併結運転)は2009年春のダイヤ改正で廃止が予定されている。
地域輸送
姫路駅
を境に大きく運転系統が分かれている。姫路駅以東のJR神戸線区間は私鉄(
山陽電気鉄道
・
神戸高速鉄道
)と競合しているため
新快速
を運転し高速都市間輸送を行っている。その新快速も姫路駅からは各駅停車となり、JR神戸線からの列車は
上郡駅
ですべて終着(ただし多くは
相生駅
から
赤穂線
に入り
播州赤穂駅
まで運転)となる。
姫路駅以西の
門司駅
までの間は、相生駅、
岡山駅
、
三原駅
(または
糸崎駅
)、
広島駅
、
岩国駅
、
徳山駅
、
新山口駅
、
下関駅
で運転系統が分かれているが、これらを跨って運転される長距離列車も多数ある。このうち岡山駅の東西を跨る普通列車はすべて同駅で
列車番号
が変わる。ダイヤの構成は次の4つの区間に大きく分かれる。姫路駅 - 下関駅間は基本的に
115系
が主流で、さすがに同区間を乗り換えなしで結ぶ定期の普通列車は存在しないが、岡山駅発下関駅行きの列車なら数本ある(逆方向も同様)。
姫路(相生) - 三原間(岡山・備後都市圏)
岡山以東の列車は山間部を通ることや経済圏が変わる関係などで福山方面と比べると本数が少なく1時間あたり1本(厳密には赤穂線播州赤穂駅発着の列車もあり2本になる)の運転となる。昼間の列車は播州赤穂駅または相生駅で新快速列車と相互接続を行う。昼間のこの区間は区間列車も含めて和気までは1時間あたり2本となる。 東限は姫路駅であるが、JR化直後までは、
大阪駅
発着の列車が1往復あり、その後も
2001年
までは
西明石駅
まで運転されていた時期もあった。
新幹線博多開業に伴う1975年3月のダイヤ改正から1980年10月の減量ダイヤ改正までの間、姫路 - 岡山間でも快速が定期列車として数本運転され、相生・上郡・三石・和気・瀬戸の各駅に停車していた。
:沿線の町内会等を中心とした「JR快速電車導入促進期成会」は「東備前・西播磨地区の交流促進などに快速導入が必要」と訴え、2008年4月30日、JR西日本岡山支社に運転実現を求める要望書を提出した。JR西日本岡山支社は「車両や運転手の数も限られ検討が必要」としている。
岡山 - 糸崎間では本数が多く、岡山 - 福山間には快速「
サンライナー
」が運転されている。115系の3両編成での運用が中心だが三原以西に直通する列車を中心に4両編成も存在する。岡山 - 倉敷間ではさらに伯備線からの直通列車が加わる。
伯備線・赤穂線に直通する列車の中には
ワンマン運転
を行う列車もある。また快速「サンライナー」も基本的にはワンマン運転である。
三原 - 岩国間(広島都市圏)
この区間の詳細は
広島シティネットワーク
を参照されたい。
広島地区では
1982年
に「ひろしまシティ電車」として普通列車が大増発され都市圏輸送の充実が図られた。現在も「広島シティネットワーク」を構成する一路線として
広島空港
連絡の白市駅折り返し列車や
呉線
との直通列車もあわせ多数の列車が運転されている。快速列車は白市以西 - 岩国以東間に快速「
シティライナー
」、「
通勤ライナー
」が運転されている。
岩国 - 下関間(
山口県
内)
基本的には上記の広島シティネットワーク方面からの列車(一部岩国まで快速もあり)がほとんどとなるが、本数は1時間あたり1 - 2本程度となる。下関までロングランする列車もあるが新山口駅もしくは徳山駅で折り返す列車もある。山口県内で完結する列車には2両編成で運転される列車もある。また、広島駅 - 下関駅間で臨時に快速列車を運行する事例も見られる。→こちらも参照されたい。
下関 - 門司間(関門海峡)
本区間から新山口駅方面や
山陰本線
との直通列車がかつては多数存在していたが、2005年10月のダイヤ改正で、JR九州管内とJR西日本管内を結ぶ直通普通列車(
鹿児島本線
・
日豊本線
から下関駅以東に入る列車、山陰本線から
関門トンネル
に入る列車)は全廃され、運転系統は下関駅で完全に分断された。しかし、同一ホームでの対面乗り換えとして利便性を維持している。なお、山陽本線のうち、本州と関門トンネル内は
直流電化
だが、関門トンネル出口となる門司駅構内で
交流電化
に切り替わる。そのため、関門トンネルを通過する下関 - 門司間は
気動車
と
交直両用電車
・
機関車
しか走れない。普通列車用で現在のところこれに該当する車両はJR九州の
415系
電車のみ。寝台特急や貨物列車は交直両用の
EF81形
機関車で牽引する。門司駅構内に
デッドセクション
があり、そこで直流と交流を切り替えている。
水曜日に運休する区間・時間帯
毎週水曜日(祝日と重なる場合などを除く)は以下の区間・時間帯で運休となる(2006年3月18日改正時刻)。
和気 - 岡山間(赤穂線直通列車を除く):(下り)和気発11:27、(上り)岡山発10:51
岡山 - 三原間(伯備線直通列車を除く):(下り)岡山発10:13 - 10:56、(上り)岡山着14:48 - 15:17
岩国 - 徳山間(岩徳線列車を除く):(下り)岩国発14:07、(上り)徳山発11:58
徳山 - 下関間:(下り)徳山発12:57、(上り)下関発9:59
運休除外日は最新のJR時刻表等で確認されたい。
下関観光臨時列車
2001年より2005年まで、主に、広島駅 - 下関駅間で
下関地域鉄道部
の
キハ181系気動車
を用いた気動車快速列車が運行されていた。列車名は時期により異なり、主に「
フグ
の旬の時季」とされる冬季では「下関ふくフク号」・夏期では「関門・海峡物語号」などの列車愛称を与えられ運行された。これには、基本的には
山陰本線
特急
「いそかぜ」に用いる
下関地域鉄道部下関車両管理室
所属の同車両が3両編成2本(いそかぜ廃止により現在は廃車)と最低限の車両しか配備されていなかったためであるが、運用時には全車両
座席指定席
で運用するなど特色がある運用がなされたと言われる。
なお、
2003年
の夏期には、
NHK大河ドラマ
「
武蔵 MUSASHI
」の舞台ともなった
巌流島
が関門海峡上にあることから、同ドラマの主人公であった七代目市川新之助(現:十一代目市川海老蔵)演ずる
宮本武蔵
の
ラッピング
等を施した「関門・MUSASHI号」が運行された。
ただし、これらキハ181系気動車を用いた気動車快速列車では同車両が不調または定期検査などの理由により、時折
宮原総合運転所
または
岡山電車区
の
117系電車
や岡山電車区の
213系電車
による電車列車により代替運行が行われていた。このほかふくふく号には
SLやまぐち
用のレトロ客車が使われたり、
きのくにシーサイド
用の客車が使われたこともある。2005年の春の運行では、「あさかぜ」の運用を離脱したばかりの下関地域鉄道部下関車両管理室所属の
24系客車
が使用された。
優等列車
昼行列車としては以下の列車が運転されている。
神戸 - 姫路間
特急「
はまかぜ
」: 大阪 - 香住・浜坂・鳥取間(播但線経由)
神戸 - 上郡間
特急「
スーパーはくと
」: 京都 - 鳥取・倉吉間(智頭急行線経由)
上郡 - 岡山間
特急「
スーパーいなば
」: 鳥取 - 岡山間(智頭急行線経由)
岡山 - 倉敷間
特急「
やくも
」: 岡山 - 出雲市間
定期夜行列車としては以下の列車が運転されている。
神戸 - 門司間
寝台特急「
富士
」・「
はやぶさ
」: 東京 - 大分・熊本間(東京 - 門司間併結)
<!--;神戸 - 下関間
臨時寝台特急「
サンライズゆめ
」: 東京 - 広島(下り)・下関 - 東京間(上り) -->
神戸 - 岡山・倉敷間
寝台特急「
サンライズ瀬戸
」・「
サンライズ出雲
」: 東京 - 高松・出雲市間(東京 - 岡山間併結)
貨物列車
和田岬線
を除く全線で多くの
貨物列車
が運行されている。大半が
コンテナ車
で編成された
高速貨物列車
で、
タンク車
などを連結可能な
専用貨物列車
は一部区間で
臨時列車
として運行されているのみである。
牽引機は、
幡生操車場
以東では
直流
用
電気機関車
の
EF65形
、
EF66形
、
EF200形
、
EF210形
。幡生操車場以西では
交流
直流両用電気機関車の
EF81形
、
EH500形
。なお幡生操車場 -
下関駅
間の貨物列車は直流用電気機関車または
DE10形
ディーゼル機関車
が牽引する。
広島貨物ターミナル駅
→
西条駅
間では、急勾配(
瀬野八
)登坂用に
EF67形
電気機関車を連結する。また
西岡山駅
-
伯備線
間は
EF64形
電気機関車、西岡山駅 -
水島臨海鉄道
間はDE10形・DE70形(水島臨海鉄道所有)ディーゼル機関車、
山口線
-
美祢線
直通列車は
DD51形
ディーゼル機関車が、
宇部線
- 美祢線直通列車はDE10形ディーゼル機関車が牽引する。
山陽線の列車発着のある駅は、
神戸貨物ターミナル駅
、
姫路貨物駅
、西岡山駅、
東福山駅
、広島貨物ターミナル駅、
大竹駅
、
岩国駅
、
新南陽駅
、
宇部駅
、下関駅である。
歴史
概略
神戸駅から下関駅までは、私鉄の
山陽鉄道
の手により開通した。
1888年
に兵庫駅 - 明石駅間が開業し、翌年に神戸駅、竜野駅まで開通。以後順次西へと路線が延びて、
1901年
に馬関駅(現在の下関駅)まで開通した。山陽鉄道は
1906年
、
鉄道国有法
により国有化され、
官営鉄道
山陽本線となった。
現在の
岩徳線
が
1934年
に全通。距離の短い現岩徳線が山陽本線に編入され柳井経由の従来線は柳井線となった。しかし現岩徳線には当時の
蒸気機関車
牽引では運転上の障害となる長大トンネル(欽明路トンネル・3149m)が存在したことから、複線化は長大トンネルをもう1本掘るより工期的にも有利な柳井経由で進められた。
1944年
に柳井線を含む神戸 - 下関間全線の複線化が完成すると、柳井線を山陽本線に再編入し、岩国 - 周防高森 - 櫛ヶ浜間は岩徳線となった。
下関駅から九州へは山陽鉄道時代から鉄道連絡船で連絡していたが、
1942年
に世界初の海底トンネルである
関門トンネル
が開通し、山陽本線は門司駅まで延長された。
和田岬線を除く全線の電化が
1964年
に完成、同年に開通した東海道新幹線に接続して西日本各地へ向かう
特急列車
・
急行列車
が頻繁に運転されるようになった。その後、
山陽新幹線
が
1972年
に岡山駅まで、
1975年
に博多駅まで開業し、山陽本線を走っていたほとんどの特急が廃止された。以後、寝台特急と貨物列車のほかは、地域内輸送が主となっている。また、貨物列車のために宇部 - 厚狭間が
3線
化され本線をオーバークロスする珍しい線形が採用されたが貨物衰退により複線に戻されておりコンクリートの橋梁と枕木のみが遺構として残っている。そのほか、新山口 - 下関間では送り込みもかねた気動車列車もあったが2006年に廃止となった。
年表
山陽鉄道
1888年
(
明治
21年)
11月1日
-
山陽鉄道
により兵庫 - 明石間(10
M
68
C
11
L
≒17.46km)が開業。兵庫駅、須磨駅、垂水駅、明石駅開業。
12月23日
- 明石 - 姫路間(22M14C94L≒35.71km)が延伸開業。大久保駅、土山駅、加古川駅、阿弥陀駅(現在の曽根駅)、姫路駅開業。
1889年
(明治22年)
2月1日
- 全線改マイル、2C99L(≒0.06km)短縮。垂水駅を舞子駅に改称。
9月1日
- 神戸 - 兵庫間(1M11C25L≒1.84km)が複線で延伸開業。神戸駅で官営鉄道と接続。
11月11日
- 姫路 - 竜野仮間(10M0C≒16.09km)が延伸開業。網干駅、竜野仮停車場開業。
1890年
(明治23年)
7月8日
- 貨物支線(和田岬線)兵庫 - 和田崎間(1M64C≒2.90km)が開業。和田崎駅(現在の和田岬駅)開業。
7月10日
- 竜野仮 - 有年間(7M39C≒12.05km)が延伸開業。竜野駅、那波駅(現在の相生駅)、有年駅開業。竜野仮停車場廃止。
12月1日
- 有年 - 三石仮間(12M3C77L≒19.39km)が延伸開業。三石仮停車場開業。
1891年
(明治24年)
3月18日
- 三石仮 - 岡山間(27M41C≒44.28km)が延伸開業。三石駅、吉永駅、和気駅、瀬戸駅、長岡駅(現在の東岡山駅)、岡山駅開業。三石仮停車場廃止。
4月25日
- 岡山 - 倉敷間(9M74C≒15.97km)が延伸開業。庭瀬駅、倉敷駅開業。
5月9日
- 営業距離をマイル・チェーン・リンク表記からマイル・チェーン表記に簡略化、一部修正(神戸 - 倉敷間 101M9C8L→99M3C)。
7月14日
- 倉敷 - 笠岡間(17M39C≒28.14km)が延伸開業。玉島駅(現在の新倉敷駅)、鴨方駅、笠岡駅開業。
9月11日
- 笠岡 - 福山間(8M70C≒14.28km)が延伸開業。福山駅開業。
11月3日
- 福山 - 尾道間(12M22C≒19.75km)が延伸開業。松永駅、尾道駅開業。
1892年
(明治25年)
7月20日
- 尾道 - 三原(初代)間(5M50C≒9.05km)が延伸開業。三原駅(初代・現在の糸崎駅)開業。
1893年
(明治26年)
4月21日
- 本線改マイル、16C(≒0.32km)延長。
12月3日
- 和田岬線 兵庫 - 和田崎町間に新川荷扱所が開業。
1894年
(明治27年)
6月10日
- 糸崎 - 広島間(46M22C≒74.47km)が延伸開業。三原駅(初代)を糸崎駅に改称。三原駅(2代目)、本郷駅、河内駅、西条駅、瀬野駅、海田市駅、広島駅開業。
1895年
(明治28年) - 和田崎町駅を和田岬駅に改称。
1月25日
- 白市駅開業。
4月4日
- 上郡駅、八本松駅開業。
1896年
(明治29年)
7月1日
- 塩屋仮停車場(現在の塩屋駅)、舞子公園仮停車場(現在の舞子駅)開業。
1897年
(明治30年)
9月25日
- 広島 - 徳山間(68M41C≒110.26km)が延伸開業。横川駅、己斐駅(現在の西広島駅)、廿日市駅、宮島駅(現在の宮島口駅)、玖波駅、大竹駅、岩国駅、藤生駅、由宇駅、大畠駅、柳井津駅(現在の柳井駅)、田布施駅、島田駅、下松駅、徳山駅開業。
12月18日
- 本線改マイル、5C(≒0.10km)短縮。
12月26日
- 万富駅、大門駅開業。
1898年
(明治31年)
3月17日
- 徳山 - 三田尻間(16M37C≒26.49km)が延伸開業。福川駅、富海駅、三田尻駅(現在の防府駅)開業。
1899年
(明治32年)
1月1日
- 兵庫 - 姫路間が複線化。
4月1日
- 舞子駅を垂水駅に、舞子公園仮停車場を舞子仮停車場に改称。
6月5日
- 岩田駅開業。
7月23日
- 神代駅(初代)開業。
12月8日
- 五日市駅開業。
1900年
(明治33年)4月1日 - 鷹取駅開業。
4月18日
- 御着駅開業。
5月14日
- 宝殿駅開業。
12月3日
- 三田尻 - 厚狭間(32M66C≒53.83km)が延伸開業。大道駅、小郡駅(現在の新山口駅)、嘉川駅、阿知須駅(現在の本由良駅)、船木駅(現在の厚東駅)、小野田駅、厚狭駅開業。
1901年
(明治34年)
3月31日
- 和田岬線改マイル、2C(≒0.04km)短縮。
5月27日
- 厚狭 - 馬関間(21M60C≒35.00km)が延伸開業し、神戸 - 馬関間が全通。埴生駅、小月駅、長府駅、一ノ宮駅(現在の新下関駅)、幡生駅、馬関駅(現在の下関駅)開業。
8月4日
- 金神駅(現在の金光駅)開業。
1902年
(明治35年)
3月1日
- 阿弥陀駅を曽根駅に改称。
4月7日
- 和田岬線改マイル、14C(≒0.28km)短縮。
6月1日
- 馬関駅を下関駅に改称。
11月12日
- 営業距離をマイル・チェーン表記からマイル表記に簡略化(神戸 - 下関間 329M21C→329.3M、兵庫 - 和田岬間 1M48C→1.6M)。
1903年
(明治36年)12月 - 海田市 - 広島間が複線化。
1906年
(明治39年)1月1日 - 長岡駅を西大寺駅に改称。
鉄道院 - 運輸通信省
1906年(明治39年)12月1日 - 山陽鉄道が国有化。同時に和田岬線改マイル、0.2M(≒0.32km)延長。塩屋仮停車場、舞子仮停車場を駅に格上げ。
1907年
(明治40年)7月1日 - 神代駅(初代)を
仮停車場
に格下げ、神代仮停車場開業。
1909年
(明治42年)
10月12日
- 線路名称制定。神戸 - 下関間、兵庫 - 和田岬間を
山陽本線
とする。
1910年
(明治43年)
7月1日
- 宇部駅開業。
10月25日
- 上郡 - 三石間が複線化。
1911年
(明治44年)
3月1日
- 戸田駅開業。
6月20日
- 三石 - 吉永間が複線化。
11月1日 - 和田岬線 兵庫 - 和田岬間の旅客営業開始、改マイルで0.1M(≒0.16km)短縮。貨物支線(
兵庫臨港線
)新川分岐点 - 新川間(0.4M≒0.64km)開業。新川荷扱所を和田岬線の中間駅から兵庫臨港線の終着駅扱いに変更。姫路 - 網干間に英賀保信号所開設。
1912年
(明治45年)
4月11日
- 虹ヶ浜駅(現在の光駅)開業。
4月16日
- 和田岬線 鐘紡前駅が開業。
6月15日
- 本郷 - 河内間に郷原信号所開設。
1912年(
大正
元年)
11月20日
- 八本松 - 瀬野間に上瀬野信号所開設。
11月27日
- 上郡 - 三石間に梨ヶ原信号所開設。
1913年
(大正2年)
4月15日
- 英賀保信号所を駅に格上げし英賀保駅開業。
1915年
(大正4年)
4月26日
- 庭瀬 - 倉敷間に帯江信号所開設。
5月 - 幡生 - 下関間が複線化。
1916年
(大正5年)
1月1日
- 一ノ宮駅を長門一ノ宮駅に改称。
6月5日
- 水越駅(現在の備後赤坂駅)開業。
6月30日
- 神代仮停車場廃止。
7月1日 - 尾道 - 糸崎間に木原信号所開設。
11月1日
- 船木駅を厚東駅に改称。
1917年
(大正6年)4月16日 - 姫路 - 英賀保間が複線化。
5月15日 - 明石 - 大久保間に小久保信号所開設。
7月10日
- 和気 - 万富間に熊山信号所開設。
7月13日
- 鴨方 - 笠岡間に里庄信号所、松永 - 尾道間に山波信号所、三原 - 本郷間に荻路信号所、河内 - 白市間に入野信号所、白市 - 西条間に西高屋信号所、瀬野 - 海田市間に中野信号所、宮島 - 玖波間に大野浦信号所、由宇 - 大畠間に神代信号所、大道 - 小郡間に四辻信号所開設。
9月29日
- 竜野 - 那波間が複線化。阿知須 - 厚東間に上清水信号所開設。
12月5日
- 英賀保 - 網干間が複線化。
1918年
(大正7年)1月1日 - 水越駅を備後赤坂駅に改称。
1919年
(大正8年)
3月16日
- 大野浦信号所を駅に格上げし大野浦駅開業。
4月1日
- 金神駅を金光駅に改称。
5月1日
- 那波 - 有年間が複線化。
8月1日
-
宇品線
広島 - 宇品間(3.7M≒5.95km)の旅客営業を廃止し山陽本線貨物支線として編入。
10月15日 - 兵庫臨港線 新川荷扱所を駅に格上げし新川駅開業。
1920年
(大正9年)2月12日 - 倉敷 - 玉島間に高梁仮信号場開設。
5月16日
- 四辻信号場を駅に格上げし四辻駅開業。
5月25日
- 西阿知駅開業。高梁仮信号場廃止。
8月1日 - 向洋駅開業。
8月15日
- 中野信号所を駅に格上げし安芸中野駅開業。
11月15日
- 里庄信号所を駅に格上げし里庄駅開業。
1921年
(大正10年)
1月20日
- 網干 - 竜野間、万富 - 瀬戸間が複線化。
3月25日
- 有年 - 上郡間、西大寺 - 中井仮信号所間が複線化。西大寺 - 岡山間に中井仮信号場開設。
11月15日 - 瀬戸 - 西大寺間が複線化。
1922年
(大正11年)
3月6日
- 吉永 - 和気間が複線化。
4月1日 - 信号所を信号場に改称。
4月15日 - 大久保 - 土山間に魚住信号所、土山 - 加古川間に平岡信号所開設。
7月1日 - 岡山 - 庭瀬間が複線化。
10月28日
- 中井仮信号場 - 岡山間が複線化。
10月29日
- 中井仮信号場廃止。
11月10日
- 西高屋信号場 - 西条間が複線化。
11月20日 - 瀬野 - 安芸中野間が複線化。
11月30日
- 西条 - 八本松間が複線化。
12月15日
- 木原信号場 - 糸崎間が複線化。
12月16日
- 安芸中野 - 海田市間が複線化。
1923年
(大正12年)
2月1日
- 大門 - 福山間が複線化。笠岡 - 大門間に金浦信号場開設。
3月30日
- 八本松 - 瀬野間が複線化。
4月10日
- 尾道 - 木原信号場間が複線化。
6月1日
- 和気 - 熊山信号所間が複線化。
6月25日
- 笠岡 - 大門間が複線化。
6月7日
- 熊山信号場 - 万富間が複線化。
7月1日 - 有年 - 那波間に西原信号場、上郡 - 三石間に粟原信号場、三石 - 吉永間に谷村信号場、西大寺 - 岡山間に中井信号場開設。
9月30日
- 備後赤坂 - 松永間が複線化。
11月10日 - 鴨方 - 里庄間が複線化。
11月20日 - 厚狭 - 埴生間が複線化。
12月12日
- 白市 - 西高屋信号場間が複線化。
12月20日
- 帯江信号場 - 倉敷間が複線化。
1924年
(大正13年)1月20日 - 小月 - 長府間が複線化。
1月25日
- 庭瀬 - 帯江信号場間が複線化。
2月11日
- 河内 - 白市間が複線化。
2月15日
- 埴生 - 小月間が複線化。
3月5日
- 金光 - 鴨方間が複線化。
4月2日
- 玉島 - 金光間が複線化。
6月1日 - 本郷 - 河内間が複線化。
10月25日 - 小郡 - 嘉川間が複線化。
11月15日 - 西阿知 - 玉島間が複線化。
11月29日
- 荻路信号場 - 本郷間が複線化。
11月30日 - 五日市 - 廿日市間が複線化。
11月8日
- 徳山 - 戸田間が複線化。
12月20日 - 倉敷 - 西阿知間が複線化。
1925年
(大正14年)
1月15日
- 三原 - 荻路信号場間が複線化。
1月23日 - 吉永 - 和気間に金剛川仮信号場開設(廃止日不詳)。
1月25日
- 里庄 - 笠岡間が複線化。
1月26日
- 糸崎 - 三原間が複線化。
2月10日
- 己斐 - 五日市間が複線化。
3月10日
- 嘉川 - 阿知須間が複線化。
3月9日
- 福山 - 備後赤坂間が複線化。
6月8日
- 松永 - 山波信号場間が複線化。
8月30日
- 山波信号場 - 尾道間が複線化、神戸 - 広島間の複線化完成。
8月31日
- 山波信号場廃止。
10月5日
- 厚東 - 宇部間が複線化。
10月15日 - 金浦信号場廃止。
10月16日
- 粟原信号場、谷村信号場廃止。
11月5日 - 有年 - 上郡間に千種川仮信号場開設(廃止日不詳)。
1926年
(大正15年)2月1日 - 網干 - 竜野間に林田川仮信号場開設(廃止日不詳)。
3月15日
- 横川 - 己斐間が複線化。
3月25日 - 大野浦 - 玖波間が複線化。
4月17日
- 広島 - 横川間が複線化。
4月18日
- 周防富田駅(現在の新南陽駅)開業。
4月30日
- 宇部 - 小野田間が複線化。
6月30日
- 戸田 - 富海間が複線化。
7月20日 - 瀬戸 - 西大寺間に砂川仮信号場開設(廃止日不詳)。
8月13日
- 小野田 - 厚狭間が複線化。
10月1日
- 西高屋信号場を駅に格上げし西高屋駅開業。
10月10日
- 大竹 - 岩国間が複線化。
1927年
(
昭和
2年)3月15日 - 玖波 - 大竹間が複線化。
3月1日 - 柳井津 - 田布施間が複線化。
10月15日
- 田布施 - 岩田間、阿知須 - 厚東間が複線化。
12月20日 - 大道 - 四辻間が複線化。
1928年
(昭和3年)
2月11日
- 櫛ヶ浜駅開業。
4月15日 - 富海 - 三田尻間が複線化。
6月20日 - 下松 - 徳山間が複線化。
6月25日 - 四辻 - 小郡間が複線化。
6月27日
- 廿日市 - 宮島間が複線化。
7月20日
- 宮島 - 大野浦間が複線化。
8月3日
- 虹ヶ浜 - 下松間が複線化。
11月19日
- 長府 - 幡生間が経路変更、複線化。長門一ノ宮駅、幡生駅移転。
1929年
(昭和4年)
2月3日
- 岩国駅を麻里布駅に改称。
2月14日
- 厚狭 - 埴生間に福田仮信号場開設(廃止日不詳)。
4月20日
- 柳井港駅開業。柳井津駅を柳井駅に改称。
1930年
(昭和5年)
3月11日
- 帯江信号場を駅に格上げし中庄駅開業。
3月25日
- 明石操車場開設。小久保信号場廃止。
4月1日 - 営業距離をマイル表記からメートル表記に変更、兵庫臨港線の起点を新川分岐点から兵庫駅に変更(神戸 - 下関間 329.3M→529.3km、兵庫 - 和田岬間 1.7M→2.7km、兵庫 - 新川間 0.4M→1.6km、広島 - 宇品間 3.7M→5.9km)。
6月25日 - 藤生 - 由宇間、三田尻 - 大道間が複線化。
8月11日
- 熊山信号場を駅に格上げし熊山駅開業。
1931年
(昭和6年)10月10日 - 兵庫 - 鷹取間が3線化。神戸 - 鷹取間高架化。
11月12日
- 西原信号場廃止。
12月15日 - 梨ヶ原信号場廃止。
1932年
(昭和7年)
12月16日
- 兵庫臨港線 新川 - 神戸市場間 (1.2km) 延伸開業。兵庫 - 新川間改キロ (-0.1km)。神戸市場駅開業。
1933年
(昭和8年)3月3日 - 上郡 - 三石間に梨ヶ原仮信号場開設(廃止日不詳)。
5月26日
- 中井信号場廃止。
6月21日
- 兵庫臨港線 新川 - 兵庫港間 (1.9km) 開業。兵庫港駅開業。
8月2日 - 木原信号場廃止。
1934年
(昭和9年)3月31日 - 笠岡 - 大門間に金浦仮信号場開設。
6月11日
- 貨物支線 下関 - 下関港間 (1.3km) 開業。下関港駅開業。
6月29日 - 金浦仮信号場廃止。
7月20日 - 神戸 - 須磨間が電化。
8月11日 - 通津駅開業。
9月20日
- 須磨 - 明石間が電化。
10月2日 - 西大寺 - 岡山間に百間川仮信号場開設。
12月1日 - 現在の岩徳線である麻里布(現在の岩国駅) - 周防高森 - 櫛ヶ浜間 (43.7km) が全通、山陽本線に編入。麻里布 - 柳井 - 櫛ヶ浜間 (65.4km) を柳井線として分離。
1935年
(昭和10年)2月1日 - 百間川仮信号場廃止。
1936年
(昭和11年)
9月9日
- 魚住信号場、平岡信号場廃止。
1937年
(昭和12年)
5月23日
- 神戸 - 兵庫間が複々線化。
7月1日 - 貨物支線 広島 - 宇品間 (5.9km) を宇品線として分離。
9月5日 - 松永 - 尾道間に山波仮信号場開設。
1938年
(昭和13年)
9月22日
- 兵庫 - 鷹取間が5線化。
1939年
(昭和14年)5月16日 - 山波仮信号場廃止。
8月11日 - 荻路信号場、郷原信号場、入野信号場廃止。
8月21日
- 上瀬野信号場廃止。
11月15日 - 幡生 - 下関間に桜山信号場開設。
1940年
(昭和15年)
10月10日
- 厚狭 - 埴生間に炭山信号場開設。
1941年
(昭和16年)2月1日 - 虹ヶ浜駅を光駅に改称。
6月11日 - 上清水信号場廃止。
6月21日 - 炭山信号場廃止。
1942年
(昭和17年)4月1日 - 幡生 - 下関間改キロ (-0.6km)。宮島駅を宮島口駅に、麻里布駅を岩国駅に、岩国駅を
西岩国駅
に改称。
5月16日
- 桜山信号場廃止。
7月1日 - 関門トンネルが開通し貨物線として下関 - 門司間 (6.3km) 開業、山陽本線全通。幡生 - 門司間電化。下関港駅を下関駅に統合し廃止 (-1.3km)。
9月11日 - 富海 - 三田尻間に牟礼仮信号場開設。
10月1日 - 那波駅を相生駅に改称。
11月7日
- 柳井線 尾津信号場 - 藤生間が複線化。岩国 - 藤生間に尾津信号場開設。
11月15日 - 下関 - 門司間の旅客営業開始。下関駅が移転。
1943年
(昭和18年)5月1日 - 宇部駅を西宇部駅に改称。
1944年
(昭和19年)2月1日 - 海田市 - 広島間が複々線化。
4月1日 - 明石操車場を駅に格上げし西明石駅が開業。明石 - 西明石間が電化。
4月1日 - 柳井線 大畠 - 柳井港間が複線化。
5月10日
- 柳井線 由宇 - 神代信号場間が複線化。
9月9日
- 関門トンネル上り線が開通。下関 - 門司間が複線化。
9月11日
- 柳井線 神代信号場 - 大畠間が複線化。
9月29日 - 柳井線 柳井港 - 柳井間が複線化。
9月30日 - 柳井線 岩国 - 尾津信号場間が複線化。
10月1日 - 尾津信号場、牟礼仮信号場廃止。
10月11日
- 岩田 - 光間が複線化、全線複線化完成。柳井線 (65.4km) を山陽本線に編入し、岩国 - 周防高森 - 櫛ヶ浜間 (43.7km) を
岩徳線
として分離。神代信号場を駅に格上げし神代駅(2代目)開業。
1945年
(昭和20年)5月1日 - 岡山 - 庭瀬間に岡山操車場を開設。
7月15日 - 神代 - 大畠間に東原仮信号場、西原仮信号場開設。
10月15日 - 本郷 - 河内間に郷原仮信号場開設。
11月19日 - 郷原仮信号場廃止。
1948年
(昭和23年)
9月2日
- 東原仮信号場、西原仮信号場廃止。
日本国有鉄道
1950年
(昭和25年)6月1日 - 阿知須駅を本由良駅に改称。
1952年
(昭和27年)6月20日 - 南岩国駅開業。
1953年
(昭和28年)
12月25日
- 入野駅開業。
1954年
(昭和29年)4月1日 - 新長田駅開業。
1956年
(昭和31年)
2月15日
- 岩国 - 南岩国間に川下信号場開設。
在日米軍
岩国基地
専用線
の分岐点。
1957年
(昭和32年)
3月27日
- 貨物支線 姫路 - 姫路市場間 (1.5km) 開業。姫路市場駅開業。
1958年
(昭和33年)4月10日 - 西明石 - 姫路間が電化。
1959年
(昭和34年)9月22日 - 姫路 - 上郡間が電化。
10月16日 - 厚狭 - 埴生間に福田信号場開設通報。
12月26日 - 玖波 - 大竹間に小方信号場開設通報。
1960年
(昭和35年)3月31日 - 小方信号場、福田信号場廃止通報。
4月18日 - 大竹 - 岩国間に新港信号場、埴生 - 小月間に松屋信号場開設通報。
6月1日 - 西宇部 - 厚狭間が電化。
7月25日 - 新港信号場廃止通報。
9月12日 - 神代 - 大畠間に相地信号場、長府 - 長門一ノ宮間に滑石信号場開設通報。松屋信号場廃止通報。
10月1日 - 上郡 - 倉敷間が電化。
1961年
(昭和36年)2月23日 - 相地信号場廃止通報。
3月20日
- 西大寺駅を東岡山駅に改称。
5月 - 本由良 - 厚東間に善和信号場開設。
5月1日 - 滑石信号場廃止通報。
6月1日 - 小郡 - 西宇部間、厚狭 - 幡生間が電化。
8月1日 - 三田尻 - 大道間に佐波川信号場開設。
8月21日 - 宮島口 - 大野浦間に賀撫津信号場開設。
9月 - 善和信号場廃止。
9月6日
- 倉敷 - 三原間が電化。
10月 - 戸田 - 富海間に田ノ浴信号場開設。佐波川信号場廃止。
10月1日 - 魚住駅、東加古川駅開業。
12月 - 賀撫津信号場廃止。
12月21日 - 廿日市 - 宮島口間に阿品信号場開設。
1962年
(昭和37年)3月1日 - 和田岬線 鐘紡前駅廃止(1948年3月頃から休止中)。
5月10日 - 田ノ浴信号場廃止通報。
5月12日
- 三原 - 広島間が電化。
6月 - 阿品信号場廃止。岩田 - 島田間に立野信号場開設。
10月1日 - 広島 - 横川間が電化。
11月1日 - 三田尻駅を防府駅に改称。
1963年
(昭和38年)6月 - 立野信号場廃止。
6月28日
- 横川 - 己斐間高架化。
11月8日 - 大野浦 - 玖波間に八坂信号場開設通報。
1964年
(昭和39年)5月12日 - 八坂信号場廃止。
7月25日
- 横川 - 小郡間が電化され、全線電化完成。
10月1日 - 西宇部駅を宇部駅に改称。
1965年
(昭和40年)
3月28日
- 鷹取 - 西明石間が複々線化。垂水駅付近高架化。
1966年
(昭和41年)6月15日 - (貨)東福山駅開業。
1968年
(昭和43年)6月20日 - 朝霧駅開業。
9月21日
- 宇部 - 厚狭間が3線化。
1969年
(昭和44年)3月1日 - (貨)東広島駅(現在の広島貨物ターミナル駅)開業。
10月1日 - (貨)西岡山駅開業。己斐駅を西広島駅に改称。
1974年
(昭和49年)
9月24日
- 福山駅付近高架化。
1975年
(昭和50年)3月10日 - 玉島駅を新倉敷駅に、長門一ノ宮駅を新下関駅に改称。
1979年
(昭和54年)4月1日 - 東福山駅旅客営業開始。
11月1日 - 貨物支線 姫路 - 姫路市場間 (1.5km) 廃止。姫路市場駅廃止。
1980年
(昭和55年)10月1日 - 周防富田駅を新南陽駅に改称。和田岬線 兵庫 - 和田岬間の貨物営業廃止。
1984年
(昭和59年)
2月1日
- 兵庫臨港線 兵庫 - 新川 - 神戸市場間 (2.7km)、新川 - 兵庫港間 (1.9km) 廃止。新川駅、神戸市場駅、兵庫港駅廃止。川下信号場廃止。
1985年
(昭和60年)
3月14日
- 高島駅、新井口駅開業。
1986年
(昭和61年)11月1日 - 上道駅、(貨)防府貨物駅開業。
民営化以降
1987年
(昭和62年)4月1日 -
国鉄分割民営化
により、神戸 - 下関間が西日本旅客鉄道、下関 - 門司間が九州旅客鉄道が承継。日本貨物鉄道が神戸 - 門司間の第二種鉄道事業者となる。
1988年
(昭和63年)
3月13日
- 大阪 - 神戸 - 姫路間に
JR神戸線
の愛称を使用開始。
4月3日
- 宮内串戸駅開業。
1989年
(
平成
元年)8月11日 - 中野東駅、阿品駅開業。
1990年
(平成2年)3月10日 - 岡山操車場を(貨)西岡山駅に併合し廃止。
3月15日 - 旧岡山操車場の場所に(貨)西岡山駅が移転。
6月26日
- 三原駅付近高架化。三原 - 本郷間が経路変更され0.6km短縮。
1994年
(平成6年)
3月21日
- JR貨物姫路駅が移転、(貨)姫路貨物駅に改称。
5月23日
- 防府駅付近高架化。
1995年
(平成7年)
12月22日
- (貨)東広島駅を(貨)広島貨物ターミナル駅に改称。
1996年
(平成8年)
7月21日
- 東尾道駅開業。
1997年
(平成9年)
3月31日
- 宇部 - 厚狭間が複線に戻される。
2000年
(平成12年)3月11日 - 前空駅開業。
2001年
(平成13年)7月1日 - 和田岬線 兵庫 - 和田岬間電化。
2003年
(平成15年)
5月26日
- 加古川駅付近高架化。
10月1日 - 小郡駅を新山口駅に改称。
12月1日
- JR貨物鷹取駅を(貨)神戸貨物ターミナル駅に改称。
2004年
(平成16年)3月13日 - 天神川駅開業。
2005年
(平成17年)3月1日 - ひめじ別所駅開業。
10月1日 - 北長瀬駅開業。
2006年
(平成18年)
3月26日
- 姫路駅付近高架化。
2008年
(平成20年)
3月15日
- 須磨海浜公園駅、はりま勝原駅、西川原駅、和木駅開業。
優等列車の沿革
山陽本線優等列車沿革
の項を参照。
駅一覧
(貨)は貨物専用駅、それ以外で◆・◇を付した駅は貨物取扱駅(◇は定期貨物列車の発着なし)、■を付した駅は
オフレールステーション
を表す。
特急列車の停車駅については
はくと (列車)
、
いなば (列車)
ほか各列車記事を参照。
西日本旅客鉄道
神戸駅 - 姫路駅間、兵庫駅 - 和田岬駅間
この区間の営業キロ・接続路線・快速停車駅などの詳細については次の各記事を参照。
神戸駅
- 姫路駅間の各駅 →
JR神戸線
兵庫駅
-
和田岬駅
間の支線の各駅 →
和田岬線
この区間の全駅
本線
:
神戸駅
-
兵庫駅
◇ -
新長田駅
-
鷹取駅
・(貨)
神戸貨物ターミナル駅
-
須磨海浜公園駅
-
須磨駅
-
塩屋駅
-
垂水駅
-
舞子駅
-
朝霧駅
-
明石駅
-
西明石駅
-
大久保駅
-
魚住駅
-
土山駅
-
東加古川駅
-
加古川駅
-
宝殿駅
◇ -
曽根駅
-
ひめじ別所駅
・(貨)
姫路貨物駅
-
御着駅
-
姫路駅
支線(和田岬線)
: 兵庫駅 -
和田岬駅
姫路駅 - 三原駅間
普通列車は全旅客駅に停車。
神戸方面からの快速(明石駅以西では普通列車)・新快速もこの区間では全駅に停車する。
快速「
サンライナー
」は岡山駅 - 福山駅間以外では普通列車として運転。
広島方面からの快速「
シティライナー
」、「
通勤ライナー
」もこの区間では全駅に停車。岡山駅以東では普通列車として運転。
凡例
●:停車、▲:一部の列車が停車、|:通過
網干 - 竜野間で兵庫県
揖保郡
太子町
を通るが、同町内に駅はない。
三原駅 - 徳山駅間
この区間の各駅の営業キロ・接続路線・快速停車駅などの詳細は
広島シティネットワーク
を参照。
この区間の全駅
三原駅
-
本郷駅
-
河内駅
-
入野駅
-
白市駅
-
西高屋駅
-
西条駅
-
八本松駅
-
瀬野駅
-
中野東駅
-
安芸中野駅
-
海田市駅
-
向洋駅
-
天神川駅
- (貨)
広島貨物ターミナル駅
-
広島駅
-
横川駅
-
西広島駅
-
新井口駅
-
五日市駅
-
廿日市駅
-
宮内串戸駅
-
阿品駅
-
宮島口駅
-
前空駅
-
大野浦駅
-
玖波駅
-
大竹駅
◆ -
和木駅
-
岩国駅
◆ -
南岩国駅
-
藤生駅
-
通津駅
-
由宇駅
-
神代駅
-
大畠駅
-
柳井港駅
-
柳井駅
-
田布施駅
-
岩田駅
-
島田駅
-
光駅
-
下松駅
◇ -
櫛ヶ浜駅
-
徳山駅
徳山駅 - 下関駅間
全駅
山口県
に所在。
普通列車は全旅客駅に停車する。広島方面からの快速「
シティライナー
」、「
通勤ライナー
」もこの区間では全駅に停車。
*
:岩徳線の正式な終点は
櫛ヶ浜駅
だが、全列車が徳山駅へ乗り入れる。
九州旅客鉄道
*
:山陰本線の正式な終点は幡生駅だが、全列車が下関駅へ乗り入れる。
]:門司駅は
特定都区市内
「北九州市内」に属する。
廃止区間
括弧内は起点からの営業キロ。
兵庫臨港線
も参照。
貨物支線(1979年廃止)
姫路駅 (0.0km) - 姫路市場駅 (1.5km)
貨物支線(1942年廃止)
下関駅 (0.0km) - 下関港駅 (1.3km)
廃駅・廃止信号場
括弧内は神戸駅起点の営業キロ。廃止区間や和田岬線のものを除く。
明石操車場 : 明石 - 西明石間 (22.4km)
小久保信号場 : 西明石駅付近(約22.9km)
魚住信号場 : 魚住駅付近 (29.0km)
平岡信号場 : 東加古川 - 加古川間 (35.9km)
林田川仮信号場 : 網干 - 竜野間(約67.2km)
西原信号場 : 相生 - 有年間 (78.9km)
千種川仮信号場 : 有年 - 上郡間(約88.2km)
栗原信号場 : 上郡 - 三石間(約94.0km)
梨ヶ原信号場 : 上郡 - 三石間 (97.9km)
谷村信号場 : 三石 - 吉永間(約105.5km)
金剛川仮信号場 : 吉永 - 和気間(約112.5km)
砂川仮信号場 : 瀬戸 - 上道間(約129.6km)
百間川仮信号場 : 高島 - 西川原間 (140.0km)
中井信号場 : 現在の西川原駅付近 (140.6km)
岡山操車場 : 岡山 - 西岡山間 (145.9km)
高梁仮信号所 : 倉敷 - 西阿知間(約162.5km)
金浦仮信号場 : 笠岡 - 大門間 (188.7km)
金浦信号場 : 笠岡 - 大門間(約190.6km)
山波信号場 : 東尾道 - 尾道間 (216.9km)
木原信号場 : 尾道 - 三原間 (226.2km)
荻路信号場 : 三原 - 本郷間(旧線上、三原から5.6km、本郷まで4.5km)
郷原信号場 : 本郷 - 河内間 (250.0km)
入野信号場 : 河内 - 入野間 (259.3km)
上瀬野信号場 : 八本松 - 瀬野間 (284.2km)
阿品信号場 : 阿品駅付近 (324.7km)
賀撫津信号場 : 宮島口 - 大野浦間 (328.2km)
八坂信号場 : 大野浦 - 玖波間 (334.4km?)
小方信号場 : 玖波 - 大竹間 (338.6km)
新港信号場 : 大竹 - 岩国間 (343.3km)
川下信号場 : 岩国 - 南岩国間 (348.0km) -
在日米軍
岩国基地
専用線
の分岐点。
尾津信号場 : 岩国 - 南岩国間 (349.4km)
東原仮信号場 : 神代 - 大畠間 (368.7km)
西原仮信号場 : 神代 - 大畠間 (369.1km)
相地信号場 : 神代 - 大畠間 (369.2km)
神代駅(初代) : 現・神代 - 大畠間(約370.4km)
立野信号場 : 岩田 - 島田間 (394.0km)
田ノ浴信号場 : 戸田 - 富海間 (432.9km)
牟礼仮信号場 : 防府貨物 - 防府間 (437.6km)
佐波川信号場 : 防府 - 大道間 (445.7km)
上清水信号場 : 本由良 - 厚東間 (472.7km)
善和信号場 : 本由良 - 厚東間 (475.8km)
炭山信号場 : 厚狭 - 埴生間 (498.9km)
福田信号場 : 厚狭 - 埴生間 (499.6km?)
松屋信号場 : 埴生 - 小月間 (505.8km)
滑石信号場 : 長府 - 新下関間 (517.0km)
桜山信号場 : 幡生 - 下関間
過去の接続路線
神戸駅:
神戸市交通局
(
神戸市電
)
兵庫駅:
山陽電気鉄道
本線
兵庫駅:神戸市交通局(神戸市電)
須磨駅:神戸市交通局(神戸市電)
土山駅:
別府鉄道
土山線
加古川駅:
高砂線
姫路駅:
姫路市営モノレール
網干駅:
北沢産業網干鉄道
網干駅:
播電鉄道
有年駅:
赤穂鉄道
和気駅:
同和鉱業片上鉄道
東岡山駅:
西大寺鉄道
笠岡駅:
井笠鉄道
本線
福山駅:
鞆鉄道線
尾道駅:
尾道鉄道
広島駅:
宇品線
岩国駅:
岩国電気軌道
防府駅:
防石鉄道
新山口駅:
大日本軌道
山口支社
線
宇部駅:
船木鉄道
小月駅:
長門鉄道
幡生駅:
山陽電気軌道
下関駅:山陽電気軌道
関連項目
日本の鉄道路線一覧
東海道本線
山陽本線特急列車脱線事故
(1926年9月23日)
国道2号
脚注
路さんようほん *
----------------------------------------------
出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
Text is available under
GNU Free Documentation License
.
[山陽本線]の改定履歴
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