山口県(やまぐちけん、英語表記:
Yamaguchi Prefecture)は、
日本の
県の一つで、
本州最西端に位置する県。
中国地方を構成する5県のうちの1つで、
九州地方との連接点の地域である。
概要
令制国の
長門国と
周防国に相当するので、
防長(ぼうちょう)という別名を持つ。周防国と長門国は後に
毛利氏によって統治され、江戸時代にはあわせて
長州藩と称していたことから、
長州(ちょうしゅう)と呼ばれることもある。
県魚に指定されている
下関市の
フグは日本一の市場取扱量を占める。地元や周辺地域では、主に取扱業者やマスコミなどが縁起を担いで
フグとは呼ばず「フク」と呼ぶ(フグが「不遇」につながり、フクが「福」につながる為とされている)が、日常会話で「フク」ということは少ない。
本館(2006年7月)]]
(旧山口県庁舎)]]
地理
東側を除く三方を海に囲まれ、その中央部を
中国山地が横断している。中国山地に水源を発する河川がいくつか存在するが、河口付近を除けば海沿いに平地は多くなく(特に日本海側)、内陸部の川沿いを中心に
盆地が点在する。
- 周辺海域
- 主な河川
気候
瀬戸内海側は
瀬戸内海式気候で、一年を通して
雨が少なく、比較的温暖な気候である。冬でも中国山地に季節風が抑えられるので、日本海側と比べて曇りの日は少なく、晴れる日も多い。積雪も一冬に数回程度である。日本海側に対し、内海の瀬戸内海側では波は穏やかである。
関門海峡周辺の
下関市、
山陽小野田市、
宇部市などでは日本海側気候と瀬戸内海式気候との境界にあたり、二面性を持つ気候である。冬は
周防灘側でも曇りがちの天気になりやすく、時雨や雪を降らせる事もある。しかし、周防灘は穏やかで荒れる事は少ない。
上記のように、同じ県内でも地域ごとの気象傾向に差があることもあり、天気予報を発表する際の一次細分区域は「西部」「中部」「東部」「北部」の4つに設定されている。2003年3月3日には気象に関する注警報・警報発表区域の細分化(二次細分区域の設定)が行われ、県内が7区域「西部」(豊田/下関・宇部)、「中部」(山口・防府/周南・北玖珂)、「東部」、「北部」(長門/萩・美祢)に細分化された。2007年3月1日には市町村合併を反映する形で二次細分区域が再編され、二次細分区域が8区域に再設定されている。
- 現行の気象区分(2007年3月1日現在、カッコ内は二次細分区域)
- 山口県西部(下関/宇部・山陽小野田)
- 山口県中部(山口・防府/周南・下松)
- 山口県東部(岩国/柳井・光)
- 山口県北部(長門/萩・美祢)
自然公園
歴史
県名の由来
- 山地、森林への入り口を「山口」と謂うことに関係ある。これは、阿武郡にある山の入り口が由来となっている。
- かつて山口市の市街地あたりを指していた地名が、廃藩置県の際、そのまま県名に採用された。
原始・古代
- 古くは大陸文化の窓口として栄え、綾羅木郷遺跡や土井ヶ浜遺跡などの弥生遺跡が多数残る。
- 現在の長門市油谷に世界三大美女のうちの一人といわれる楊貴妃が流れ着いたといわれる。
-
飛鳥時代には、百済復興戦争の敗戦により、国防最前線として朝鮮式の山城が築かれた。
-
奈良時代以降は、長門・周防の2国が設置され国府は、長門が下関市長府、周防が防府市におかれた。日本唯一の鋳銭所が最初は下関市、のちに山口市に置かれていた地域で、奈良時代から平安時代初期の貨幣が鋳造された。今も山口市には鋳銭司(すぜんじ)という地名や学校名(山口市立鋳銭司小学校)がある。
-
平安時代末期には源平合戦(治承・寿永の乱)の最終決戦地となり、1185年の壇ノ浦の戦いで平家(伊勢平氏)が滅亡。その内乱の際に焼失した奈良の東大寺を復興するため、重源の指導のもとで周防が東大寺料国となった。
中世
近世
-
1600年の関ヶ原の合戦では、中国地方全域を支配していた毛利氏は西軍に参加。毛利輝元が総大将となったが、毛利勢は一族の吉川広家が徳川家康に内通したため戦闘に参加せず。西軍の敗戦後は吉川広家の取り成しで毛利家は改易を免れ、減封されて防長2州を領有。以後、幕末まで毛利氏の支配する土地となる。
- 両国には長門国の萩藩(長州藩)・長府藩・清末藩・周防国の徳山藩・岩国領の5藩が成立、宇部福原氏館いずれの藩主も萩宗家を中心に団結していたが、岩国領と萩藩の関係は良くなかった。減封を吉川家の裏切りのせいと見る向きも多く、末家として独立した扱いを宗家がしなかったためである。
-
1838年 - 藩主毛利敬親に登用された村田清風による藩政改革が開始される。
-
1863年、毛利敬親が山口に新たな藩庁を築いて移住。以後、長州藩(萩藩)は「山口藩」と称される。
- 1863年-1864年 - 下関戦争(馬関戦争)。外国船に発砲し、4国の連合軍による報復攻撃で馬関砲台などが一方的に壊滅状態となる。以後、藩の大勢は攘夷から開国路線に転じる。
- 1864年-1865年 2度にわたる江戸幕府の長州征伐。藩内部の権力闘争が続いていたが、第二次長州征伐では奇兵隊を率いた高杉晋作らの活躍で幕府軍を撃退。以後、尊皇倒幕で藩論を集約し、明治維新の原動力としてその名を残す。
近・現代
山口県と政治家
山口県は旧
長州藩の版図が大半であるためか、「大臣、大将を目指せ」という教育を施すような風土を持ち、保守・革新を問わず政治色が強い土地柄となっている。なお、山口県では
自由民主党に代表される保守系勢力が強い支持を集めている。
人口
年齢構成
行政
歴代知事(公選)
- 初代 田中龍夫(1947年4月5日~1953年3月24日、2期)
- 2代 小澤太郎(1953年4月30日~1960年8月17日、2期)
- 3代 橋本正之(1960年9月25日~1976年6月30日、4期)
- 4代 平井龍(1976年8月22日~1996年8月21日、5期)
- 5代 二井関成(1996年8月22日~、4期目)
財政
平成18年度
- 標準財政規模 3486億3900万円
- 一般会計歳入 7470億8700万円
- 一般会計歳出 7386億5800万円
-
財政力指数 0.40885 ( 都道府県平均 0.46 )
- 財政力指数0.4~0.5のⅡグループ(9自治体)に分類されている
- 経常収支比率 92.5% ( 都道府県平均 92.6 )
- 実質収支比率 1.0
- 人口一人当たり人件費・物件費 14万5634円 ( 都道府県平均 12万4759円 )
- 実質公債費比率 12.6% ( 都道府県平均 14.7% )
- 人口100,000人当たり職員数 1,384.32人 ( 都道府県平均 1,173.11人 )
- 平成17年度から平成22年度までの5年間で1,164人(5.3%減)の削減を目標としている
-
ラスパイレス指数 99.3 ( 都道府県平均 99.6 )
地方債残高
- 普通会計分の地方債現在高 1兆1295億7100万円
- 上記以外の特別会計分の地方債(企業債)現在高 576億7900万円
- 第3セクター等債務保証残高
- 山口県土地開発公社 338億5300万円
- やまぐち農林振興公社 203億8900万円
平成17年度
議会
-
議長 島田明(防府市区)
- 副議長 松永卓(山口市区)
- 議会運営委員長 柳居俊学(大島郡区)
- 党派別議員(2007年4月8日改選・定数49人)
- 柳居俊学、吉井利行、伊藤博、石崎幸亮、吉田和幸、塩満久雄、林哲也、有福精一郎、友田有、岡村精二、二木健治、重宗紀彦、藤生通陽、松永卓(副議長)、末貞伴治郎、新谷和彦、田中文夫、島田明(議長)、守田宗治、山手卓男、畑原基成、河野亨、大西倉雄、長谷川忠男、森中克彦、河村敏夫、藤井律子、友広巌、竹本貞夫
- 加藤寿彦、西嶋裕作、木村康夫、吉敷晶彦、秋野哲範、今倉一勝
- 先城憲尚、小泉利治、石丸典子、上岡康彦
- 水野純次、藤本一規、久米慶典
- 国井益雄、槙本利光、新藤精二
- 久保田后子、合志栄一
- 佐々木明美
- 渋谷正
経済
産業
山陽地方に当たる瀬戸内海側は、重化学コンビナートを中心とした工業と、高速道路網などを生かした流通業などが発展しており、
瀬戸内工業地域の一角を成す。一方で、
山陰地方に当たる日本海側は、農業・漁業などの第一次産業と観光業などのサービス産業が中心である。
かつては宇部・美祢で鉱業が盛んであり、
宇部炭鉱 (宇部市) や大嶺炭鉱 (美祢市) で無煙炭を中心とした
石炭が採掘されていた。いずれも現在は閉山しているが、県西部 (宇部・山陽小野田など) の重化学工業地域は元々この炭鉱を背景としている。現在美祢地区では石炭に代わって
石灰石の採掘が行われており、
セメントの製造企業が集中している。一方、周南・岩国などの東部では太平洋戦争当時の海軍燃料廠などに由来する石油精製コンビナートを展開、
ソーダなど化学系の製品製造を主とする工業地域を形成している。
経済圏はほぼ三極化しており、西部では下関市、県央部では山口市 (特に旧小郡町) 、東部では周南市 (特に旧徳山市) がそれぞれ地域の中心都市としてある程度の集積がなされている。山口県全体でみると、多くの金融機関が拠点を置く下関市での集積が顕著であり、地方金融グループである
山口フィナンシャルグループ (傘下に
山口銀行と
もみじ銀行)、山口県中西部と
島根県の一部を営業エリアとする
西中国信用金庫 (下関、
吉南、
宇部、
津和野の4信金合併で誕生) が本店を置き、また、
日本銀行が山口県唯一の支店を同市に置く。近年の経済停滞によって多くの金融機関が下関市から撤退したが、現在においても金融機関の集積地たる地位は健在であり、多くの銀行・証券・保険会社が同市に支社・支店を開設している。
主な企業
- 山口県内に本社・本部を置く企業(東証一部上場)
- 山口県内に生産拠点を置く主な企業
特産物
-
大理石・石灰石及びその加工品(セメントなど)- 美祢・秋吉台周辺
-
御影石(徳山みかげ) - 周南市黒髪島の特産
-
萩焼 - 萩・長門を中心に生産され、茶器としても有名
- 大内塗 - 山口市の民芸品
-
夏みかん - 長門市青海島が原産、萩で多く生産される。
- はなっこりー - 山口生まれの緑野菜。サイシン(中国野菜)とブロッコリーを掛け合わせたもの。
-
ふぐ・アジ・イカなど - 下関や萩・長門地区では水産業が盛んで、近海物の水揚げが多い。
-
三猿まんじゅう - 長門市の名物まんじゅう。有名ではないが、愛好家も多い。
-
瓦そば - 下関市にある川棚温泉の名物。
- 水産加工品(特に蒲鉾などの魚肉練り製品) - 萩・長門地区を中心に沿岸各地で盛ん
有形文化財建造物
- 国宝
- 重要伝統的建造物群保存地区
- 堀内地区 (萩市)
- 平安古地区 (萩市)
- 古市金屋 (柳井市)
-
浜崎 (萩市)
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
名所・旧跡・観光スポット
年間観光客数は、
下関市が最も多く612万人(2007年度)、次いで
岩国市の339万人(同年度)、以下、
山口市、
萩市と続く。県内には、他にも観光地として名高い所が多い。
スポーツ
- 野球
- 陸上
山口県を舞台にした作品
- 映画
- テレビドラマ
- アニメーション
地域
地域圏
地形は、県中央部が山地で沿岸・山あいに小規模な平野や盆地が分散している。海岸線は臨海工業が立地して、それぞれの工場地区ごとに労働力を引き寄せた。また、幹線道路である
国道2号も海岸線沿いに走っているため、物流・内陸工業の面でも労働力を引き寄せた。このような産業構造と分布をしているため、内陸部の山口市(
県庁所在地)に一極集中せず、人口・物流・資本・情報は分散している。
地域圏にはいくつかの区分方法が考えられるが、一例として山口県による
8つの広域都市圏がある。下関広域都市圏と長門広域都市圏は、広域都市圏内で合併が進み、圏内1市となった。以下に記載する人口は、
2006年8月1日現在の推計人口。なお、山口県の総人口は1,483,863人。
- 基本的に旧郡単位で広域都市圏の線引きがなされているが、阿武郡の場合は、現在の構成2町の属する広域都市圏が各々異なる。ここでいう広域都市圏は、基本的に地域圏であって都市圏ではない。
- 気象予報の二次細分区域は上記の広域都市圏と微妙に異なる。詳細は気候の項を参照。
- 脚注
自治体
以下の13市・4郡・7町がある。山口県では、町はすべて「ちょう」と読む。県内に村は無い。ただし、合併前は“村”がありその時はすべて「そん」と読んでいた。
- 市部(13市)
- 郡部(4郡7町)
平成の大合併により消滅した市町村
2003年4月1日時点で存在し、現在はすでに消滅した市町村の一覧。
教育
- 大学
- 高等専門学校
- 中等教育学校
- 学校教育以外の施設
マスコミ
新聞
一般紙(全国紙)
以下の全国紙が購読可能である。夕刊紙の日刊ゲンダイと夕刊フジを除いて、西部本社(
北九州市か
福岡市に立地する)の管轄となっている。
- ※産経新聞は平成9年(1997年)ごろから発売されていない
一般紙(地方紙)
- 県下全域を発行エリアにする地方紙
- 県内特定地域を発行エリアにする地方紙
-
宇部日報(宇部市、宇部・小野田地域メイン、夕刊紙)
- 周南新報(柳井市)
- 瀬戸内タイムス(光市、週3回刊)
-
長周新聞(下関市、週3回刊、独自の紙面構成)
-
長門時事新聞(長門市、長門地域メイン、週刊)
-
日刊いわくに(岩国市、火~土曜日発行)
-
日刊新周南(周南市、下松市、光市、夕刊紙)
- 防府日報(防府市、火~土曜日発行)
- 防日新聞(防府市、週2回発行)
- 柳井日日新聞(柳井市)
-
防長新聞(岩国市、岩国地域メイン、現在休刊中)
- 県外に本社があり山口県も発行エリアにしている地方紙
スポーツ紙
西日本スポーツ(本社)、デイリースポーツ(広島支社のエリア)を除き、西部本社の販売エリアである。
- ※サンケイスポーツは発売されていない
テレビ・ラジオ放送
テレビの県域放送局
県域局の
地上デジタル放送は2006年10月から本放送を開始した。瀬戸内側を中心に県内の72%で受信可能。
山口県は地形の関係もあり、
送信所を山口市の南隣である
防府市大平山(標高631m)に置いており、電波が福岡・大分県の
周防灘沿岸の各地域まで到達する。その他、
下関市火の山中継局からの発射電波も北九州市に届いており、他県の近隣市町村で視聴可能なエリアが存在する。
青森県、
山梨県、
徳島県とともに
FNNの放送局が存在しない(かつてtysが
FNSに加盟していたが現在は離脱。また
大分県には
テレビ大分があるが、日本テレビ系とのクロスネットとなっているため完全なフジテレビ系ではない)。しかし三方を海に囲まれている山口県は、他の地域以上に電波状態の良い地域が多いこともあり、他県のFNS加盟局が(県西部の大半で
TNCが、柳井市沿岸部・周防大島町では
EBCが、和木町・岩国市旧市域では
tssが、萩市北部で
TSKが)視聴可能ということもあり、ある意味過密ともいえる電波状況の良さがFNN県域局の必要性を薄れさせているという見方もある(実際、山口県周辺のFNN各系列局の山口県内における視聴率は、県域放送局並み、あるいは同等以上に良好であるといわれている)。尤も、他県の電波が受信可能なのはFNN系列局に限ったことではない。なお、2011年以降の地上デジタル波への完全移行後は
スピルオーバーの大幅な制限によりケーブルテレビに加入していない場合視聴が不能になる可能性がある。
山口県では系列外のFNN・TXNの番組は各局が番組ごとに
番組購入を行って時差(数日~数週間遅れ)放映を行っている。このことから山口県内の民放局で視聴するときには放送内容がタイミングを失していることもあることもよくある他、そもそも山口県内で放映されない番組(一部のアニメ番組・ゲーム系番組・情報番組など)もある為、このような番組を視聴する者は他県波を受信する者も少なくない。他県の放送局では、
RKB毎日放送・KBC
九州朝日放送(福岡)、RCC
中国放送(広島)、RNB
南海放送(愛媛)、OBS
大分放送(大分)の視聴可能なエリアが多い。(以前は同じ時間帯で県内全ての放送局でTXNの番組が放送されたことがあった。)
特筆できる内容として、昔から俗に「
教育県」というイメージが残っている山口県において、特にアニメ関連の番組は放送実績が非常に少ないのが現状である(
おたく#おたくと地域性も参照)。逆に、教養番組は多く放送されている。その他にも県の主要地域では福岡や広島の電波が入感するのでわざわざ山口で放送する必要がないという考えもある。
その中、山口朝日放送では、以下のように深夜アニメを放送していた。
-
「行け!稲中卓球部」(テレビ山口では未放映)&「サイボーグ009(1979~1980年版)」(1999-2000)
-
「ヤミと帽子と本の旅人」(2003.10-2004.1)
-
「天上天下」(2004.4-9)、「サムライガン」(2004.10-12)
-
「おくさまは女子高生」&「いちご100%」(2005.7-9)。
これとは逆に山口放送では殆ど放送した実績がない上、アニメの放送にも消極的な一面があり、子供の人気番組であっても打ち切られることもあった(例:
それゆけ!アンパンマンや
サザエさん)。今放送しているのもNNSネットのアニメと数年前にFNSで放送されていたものである。一方、テレビ山口では、TBS・FNS・TXの各系列を含め、幾つかの番組は放送したことがあるが、深夜アニメに至っては殆どが深夜降格の番組であり、これらも途中打ち切りが多い。
なお、県内のケーブルテレビでは殆どの地域で
TNC・
tssなどのフジ系、西部や北部を中心に
TVQを再送信しているので完全に見られないというわけでもないが、これらの局でもすべてをカバーしている訳ではないので、山口ではOVAやDVD化を待たなければ見られないものも多い。
ラジオの県域放送局
山口県は土地柄上、夜間のAM在京・在阪電波よりも、日中から韓国のラジオ電波がよく入り、日本海側ではFMの韓国波も入る。特に、韓国からのAM波に阻害されて県域放送さえ入りにくい地域も散見される。
コミュニティラジオ局
ケーブルテレビ局
山口県にFNN系・TXN系のテレビ局がないことから、県外波を受信する目的としたケーブルテレビ局の加入率が高いと言われている。
各局の詳細はを参考のこと。
交通
道路
- 高速道路
- 有料道路
- 国道
- 県道
-
1963年(昭和38年)の山口国体開催にあたり、県管理道路(県道と一部の国道)のガードレールを特産の夏みかんにちなんだ黄色にしようということになった。それ以来県道のガードレールには黄色いものが使われている。
鉄道
-
西日本旅客鉄道(JR西日本)
-
九州旅客鉄道(JR九州)
-
錦川鉄道
バス事業者
山口県に事業拠点を置く路線バス事業者。
航空
航路
海外行フェリー
-
関釜フェリー(下関港国際ターミナル - ・釜山)
- オリエントフェリー(下関港国際ターミナル - ・青島)
- オリエントフェリー(下関港国際ターミナル - ・蘇州太倉)
国内フェリー
その他の航路
医療
岩国、柳井、周南、山口・防府、萩、宇部・小野田、長門、下関の8つの
二次医療圏が設定されている。また、山口県内における
三次救急指定医療機関としては、以下の4つがある。
-
独立行政法人国立病院機構岩国医療センター (岩国市)
-
山口県立総合医療センター (防府市)
-
山口大学医学部附属病院 (宇部市)
-
独立行政法人国立病院機構関門医療センター (下関市)
なお、萩医療圏と長門医療圏の全域では、これら4機関への自動車での移動が1時間を越えるため、医療体制や交通網の整備が課題となっている。
警察
関連項目
外部リンク
やまくちけん
*
行き質に