小林製薬 [被リンク数: 142]

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小林製薬株式会社(こばやしせいやく、英称 Kobayashi Pharmaceutical Co.,Ltd)は、大阪府大阪市中央区道修町四丁目に本社を置く、医薬品と衛生雑貨(トイレタリー)の企画・製造・販売を行う日本企業である。
コーポレート・スローガンは「あったらいいなをカタチにする」。

概要

1886年(明治19年)に創業者の小林忠兵衛が名古屋で小林盛大堂を開き、雑貨・化粧品・洋酒の販売を始める。2年後には薬品卸部門を設立し、タムシチンキなどの製品を販売を始める。1919年(大正8年)には、大阪に進出し、本社を設置。その後1956年(昭和31年)に改組し、のちに「アンメルツ」「ブルーレット」「サワデー」「トイレその後に」「サラサーティ」「アイボン」「消臭元」などの製品を開発、テレビCMの放映も相まって、ヒット商品となる。
商品の企画開発において、非常に小回りが効く企業の一つとして、その名を知られている。また、効能は勿論の事良く、ネーミングがユニークな商品がある。
武田薬品工業塩野義製薬等、医薬品製造企業の本社が集まることで有名な、大阪・道修町に本社を置いているが、事業としては医薬品よりも、衛生雑貨関係の印象が強い。2001年平成13年)には使い捨てカイロで有名な桐灰化学を買収し、ますますその印象が強くなっている。また株式の上場は1999年大証2部)と比較的最近であり、現在は東証・大証1部に上場している。東京・名古屋・大阪の民放キー局をはじめ、その他の地域でもスポットCMを流すためNNN・JNN・FNN・ANN加盟局と関係があるが、TXNとは関係がない。
なお、同名または近似の会社名を持つ企業がいくつか存在する。バスタニックやモスノーで知られた小林脳行は元々無関係な会社だったが、倒産後小林製薬が引き継いだ。ただし、医療用医薬品会社でアイロム日清オイリオグループ傘下の「小林製薬工業」(小林薬工、現・アイロム製薬)とは無関係で、人的な資本は一切無い。また、風邪薬「ヒストミン」でおなじみの小林薬品工業とも無関係である。

主な商品

2008年12月現在

医薬品

  • アイボン
    • アイボン
    • アイボンAL
    • アイボンクール
    • アイボンWビタミン
    • アイボントローリ目薬
    • アイボントローリ目薬ドライアイ
    • アイボンマイルド
    • うるおうアイボン
  • アンメルシン - 1%ゲル・1%ヨコヨコ・1%ヨコヨコのびのびは2008年4月にパッケージのリニューアルと価格の値下げを実施した。
    • アンメルシン1%ゲル - じっくり塗りこんで治す、べたつかないゲルタイプ。
    • アンメルシン1%ヨコヨコ - ヨコヨコボトル採用の液タイプ。
    • アンメルシン1%ヨコヨコひろびろ - 1%ヨコヨコの4倍のラバー面積を持つ大容量サイズ。
    • アンメルシンコンドロパワー錠(ビタミンB1主薬製剤)
    • アンメルシン鎮痛錠(分類上は解熱鎮痛薬)
    • ニューアンメルシンパップ小サイズ
    • ニューアンメルシンパップDX
  • アンメルツ
    • アンメルツ温キューパッチ
    • アンメルツコールドスプレー
    • アンメルツヨコヨコフェルビナエースb - 中国・四国地区では、血行促進成分も配合した「アンメルツヨコヨコフェルビナエースz」を2008年4月に先行リニューアル発売している。
    • アンメルツヨコヨコ
    • アンメルツレディーナ
    • ニューアンメルツヨコヨコA
  • コリホグス(筋弛緩薬) - 北海道限定販売
  • タムシチンキ(水虫薬)
    • 小林タムシチンキ
    • 小林タムシチンキゴールド
  • タムシール(水虫薬) - テルビナフィン塩酸塩にかゆみ止め成分を配合。このタイプの水虫薬では日本初。
  • タムチンキ(水虫薬)
    • タムチンキクリームパウダーin
    • タムチンキパウダースプレー
    • タムチンキパウダースプレーEX
  • アセモア(外皮用薬)
    • アセモアクリームパウダーin
    • アセモアパウダースプレー
  • アッチQQ(外皮用薬)
  • キズアワワ(殺菌消毒薬)
  • 新キズドライパウダースプレー(殺菌消毒薬)
  • サカムケア(液体絆創膏)【第3類医薬品】
  • にきび薬ビフナイト
  • ヒリピタクール(外皮用薬)
  • フェミニーナ(鎮痒消炎薬)
    • フェミニーナ軟膏S
    • フェミニーナミスト
  • フキディア(外皮用薬)
  • ムズメン(鎮痒消炎薬)
  • ラナケイン(鎮痒消炎薬)
    • ラナケインS
    • ラナケインクリーム
  • ケシミンEX(ビタミンC主薬製剤)
  • セキピタンSP(鎮咳去痰薬) - 日本初のスプレータイプの咳止め
  • のどぬ~る
    • のどぬ~る
    • のどぬ~るガラゴック(漢方製剤) - 扁桃炎・扁桃周囲炎に。
    • のどぬ~るスプレー
    • のどぬ~るトローチ
  • アロエ製薬健胃錠
  • アロエ製薬便秘錠
  • 「間宮」アロエ軟膏a(外皮用薬)
  • 命の母(女性保健薬) - もともとは笹岡薬品の製品だったが、2005年に独占契約販売を行い、現在は当社が製造販売元となっている。
    • 女性保健薬 命の母A - 発売は1967年。当時の「命の母」にビタミン類を配合した製品として誕生。幾度のパッケージ変更を経て、2005年6月に更年期障害のための治療薬に進化した。
    • 命の母ホワイト - 発売は1977年。当時は生薬のみを配合した保健薬として発売していたが、2007年5月に生理不順を改善する内服薬として復活し、中部地区で限定発売。2008年3月に全国発売した。
  • イララック(鎮静薬)
  • ガスピタン(整腸薬)
    • ガスピタン
    • ガスピタンα(医薬部外品) - コンビニ向け商品。顆粒タイプ。
  • カゼピタン
    • カゼピタンゼリー - ゼリータイプの子供用かぜ薬。北陸4県限定販売。
    • カゼピタンぬる(医薬部外品)(鼻づまり改善薬) - 手が汚れないローションタイプ
    • カゼピタンパップ(医薬部外品)(鼻づまり改善薬) - 手軽に使える貼るタイプ
  • 漢方ナイトミン - 漢方の力で、ストレスによる不眠をじっくり治す。
  • コーナゲン(漢方製剤) - 2008年9月発売。胃の不調からくる口内炎に。中国・四国地区限定販売。
  • シビラック(メコバラミン主薬製剤) - 手足のしびれ・神経痛
  • 生葉(歯槽膿漏治療薬)
    • 生葉液薬 - 綿棒で直接塗りこむ液体タイプ。
    • 生葉口内塗薬 - 指で直接塗りこむジェルタイプ。
  • ズッキノン(漢方製剤) - 2008年3月発売。慢性頭痛を改善する漢方薬。九州・沖縄地区限定販売。
  • チクナイン(漢方製剤)【第2類医薬品】 - 2008年9月発売。蓄膿症や慢性鼻炎に。1日2回で効果を発揮する漢方薬。
  • ツージーQ(便秘薬) - 坐剤タイプ
  • ドルチトール(血清高コレステロール改善薬) - 2008年3月発売。
  • ナイシトール85(漢方製剤) - おなかの内側の脂肪に。防風通聖散が主成分。2008年3月には女性向けの「ナイシトール85L」を追加発売。
  • ナリピタン - 耳鳴りを改善する内服薬。
  • ハッキリエース(解熱鎮痛薬)
  • ファイチ(貧血改善薬)
  • ユリナール(排尿障害改善薬) - 夜2回以上トイレに行く「夜間頻尿」に。2008年9月に錠剤タイプの「ユリナールJ」を追加発売。

食品

  • キトサン明日葉青汁特定保健用食品
  • 小林製薬の健康 - スーパー向け商品。
  • 小林製薬の杜仲茶 - 日立造船から事業譲渡
  • 杜仲源茶(特定保健用食品)
  • イージーファイバー - ホワイトホール社(旧アメリカン・ドラッグ・コーポレーション)からの事業譲渡。主力の「イージーファイバー」は特定保健用食品の認可を取得し、2008年9月にリニューアル。
  • マカウコンニンニク

オーラルケア

  • ブレスケア(息リフレッシュ製品)
  • 糸ようじ(歯間清掃具)
  • Dental Dr.(歯間清掃具)
  • 生葉(歯槽膿漏治療薬・ケア用品)
  • スミガキ
  • 薬用シコンコート(医薬部外品)
  • ポリスガード(医薬部外品) - 北海道限定販売
  • タフデント(入れ歯用品)
  • タフグリップ(入れ歯安定剤・管理医療機器)
  • パーシャルデント(部分入れ歯用品)
  • ミズグリップ - 日本初の水性入れ歯安定剤
※ かつてはポリデント、ポリグリップ、シュミテクトなどがあったが、1996年7月に小林ブロックからブロックドラッグジャパンに社名変更を機に販売権をアース製薬に譲渡した。

衛生雑貨

  • サラサーティ (おり物用シート)
  • アンメルツ足爽快シート
  • 熱さま(冷却ジェルシート・アイス枕)
  • アンメルツ医学サポーター(医療用サポーター)
  • あせワキパッドRiff(リフ)(汗ジミ防止シート)
  • 歩くたすけ - テーピングくつ下。関西地区での限定発売を経て、2008年9月から全国発売開始。
  • キズドライ防水ばんそうこう
  • 鼻スースースティック
  • ハナノア(鼻腔洗浄剤)
  • ミミクリン
  • 目もとひんやりシート
  • 薬用ウィルテクト(医薬部外品)

芳香消臭剤

  • サワデー
    • 香り薫るサワデー(トイレ用芳香消臭剤)
    • ゴミサワデー(生ごみ用芳香消臭剤)
  • トイレその後に(トイレ用消臭剤)
  • 消臭元(芳香消臭剤) - トイレ用は「トイレの消臭元」、「トイレの消臭元スプレー」お部屋用は「お部屋の消臭元」、「消臭元(ペット用、タバコ用、くつ・下駄箱用)」である。2008年4月にはミストタイプの「消臭元ミスト」を追加発売。
  • 消臭シャボン(芳香消臭剤) - トイレ用は「トイレの消臭シャボン」、お部屋用は「洗いたて消臭シャボン」である。
  • エアフラン(お部屋用芳香消臭剤)
  • 香り日和(お部屋用芳香消臭剤) - 2008年3月発売。
  • クリエアー(お部屋用芳香消臭剤) - 北海道では電子式の「クリエアープラグ」も発売。
  • ナチュエアー
  • バクテリート - 九州地区ではメタリックカラーのパッケージ、その他の地区は白を基調としたパッケージである。
  • 微香空間(お部屋用芳香消臭剤)
  • プッシュポン(卓上タイプの芳香消臭スプレー)
  • 無香空間(無香タイプの消臭剤)
  • 衣類のどこでもシュット(衣類用消臭スプレー)
<タンクの上に置くタイプ>
* 液体ブルーレットおくだけ - 2008年3月にリニューアル。
* 液体ブルーレットおくだけWリキッド
* ブルーレットおくだけ黒ズミ対策 - 黒ズミ防止成分により、黒ズミの発生を遅らせる。
* ブルーレットおくだけ
* ブルーレットおくだけ洗浄漂白剤
* ブルーレットSelect - 従来の「陶器のおくだけ」を引き継ぐ。つめかえ用は「陶器のおくだけ」にも使用できる。
* ブルーレット漂白玉プラス - 2008年4月発売。漂白玉と洗浄液のW洗浄で便器を清潔に保つ。
<タンクの中に入れるタイプ>
* ブルーレットつり下げ - 初代の「ブルーレット(吊り下げタイプ)」を引き継ぐ
* ブルーレットドボン
* ブルーレットドボン洗浄漂白剤
<掃除製品>
* ブルーレット液体トイレ洗浄中
  • キムコ (冷蔵庫用脱臭剤 「イージーファイバー」と同じケース)

掃除用品

  • クエン酸洗浄中
  • 食器洗い器洗浄中
  • 洗浄キューブ
  • チン!してふくだけ
  • ポット洗浄中
  • 髪の毛集めてポイ
  • かんたん洗浄丸
  • サニボン泡パワー(唯一小林脳行時代のブランドが残る製品)
注・・・小林脳行のブランドが残る商品として防虫剤「モスノー」・衣装ケース「モスボックス」があるが、これらについては、アイリスオーヤマニッセンの通販限定商品となり、小売されていない
  • 泡でまるごと洗浄中
  • トイレ洗浄中
  • トイレットペーパーでちょいふき
  • エアコン徹底洗浄スプレー
  • エアコンのホコリ集めてポイ
  • バクテノール(除菌剤)
  • 便座除菌クリーナー

スキンケア

  • びふナイト(ニキビケア)
  • おやすみ集中ケア
  • リアルラボ - 通信販売限定商品
  • 爪ピカッシュ
  • ケシミン(シミ・そばかす対策) - 2008年3月に薬用化粧水「ケシミン液」を追加発売。
  • ホットクリア
  • ホットクレンジングジェル
  • ワキガード(制汗・デオドラント)

フットケア

  • オドイーター(中敷・消臭スプレー) - コーム社と中央物産から事業譲渡)
  • なめらかかと
  • プリティ(「イージーファイバー」、「キムコ」と同じケース)

日用雑貨品

  • アクアフィルター(「キムコ」、「イージーファイバー」、「プリティ」と同じケース)
  • お弁当の衛生対策シート
  • サラサーティランジェリー用洗剤
  • 自然にカエル 台所用(台所用洗剤) - 関西地区限定販売
  • しみとりーな
  • シルバーキラッシュ(アクセサリ研磨シート)
  • メガネクリーナふきふき

カー用品

  • エアバイザー - サンバイザーに取り付ける車用消臭芳香剤
  • カーエアコン消臭ジェット
  • クリエアー車用
  • 車のシート&マット消臭ジェット
  • ネイチャーグリーン
  • 無香空間イオンプラス
  • 微香空間イオンプラス

栄養補助食品

一例として
  • コエンザイムQ10
  • ブルーベリー
  • EDICARE(エディケア)
  • 特撰 杜仲茶
  • 野菜粒
  • マカEXセット
  • ノコギリヤシ
以上に列挙した以外にも、まだまだ多数の商品を扱っている。

社風

下記の記述は全て、がっちりマンデー!!2006年12月17日放送回に出演した小林製薬社長、小林豊の発言によるものである。
小林製薬では社長の目が平社員にまで行き届いており、社長はできるだけ社員とのコミュニケーションを心がけている。普段社長自ら社員に声を掛けることも多々ある。『全社員提案制度』により、社内全社員で新製品や、社内の改善の提案を出し合い、月に10件以上ものアイデアを出す社員もいる。優れた案には何十万という金一封が賞与されることもあるそうである。尚且つポイント制度を採用しており、いい案を出した社員にポイントが与えられ、一年に一度集計され、200ポイント溜まった社員には、社長との豪華ホテルディナーが与えられる。また、『社長ホメホメメール』という、良案を出した社員個人に社長から直々に送信される称賛メールにより、社員の向上心を伸ばし、よりいい製品案が生まれるように絶えず努力している。また、社内は非常に和気藹々とした雰囲気になっているらしく、役職では呼び合わず、社長、社員は皆「さん」付けで呼ばれている。社長に至っては社長のイニシャル(小林豊)から、「Yさん」(豊の兄で会長の小林一雅は「Kさん」)と呼ばれていたりする。
社長は現在推し進めている『ドロドロ開発』というプロジェクトがあり、技術開発、マーケティング、製造、それぞれの人間が喧々諤々議論しあい、意見を混ぜあうことで初めていい物ができると考え、それを「ドロドロ」という擬音で表現で『ドロドロ開発』と呼んでいる。また、小林製薬では、「今までになかったもの」を作ることをモットーとしており、その為に何に使う商品かを消費者に分かりやすく伝えるため、商品名は覚えやすさに徹底的にこだわり、「覚えやすく リズム感があり 1秒でわかる」を基本に、如何に分かりやすいネーミングにするかを重役会議で議論し、ひとつの商品名を決めるのに、多い時には100個以上のネームが検討されることもあるそうである。年間30種類もの新製品が生み出される新製品の名前を最終的に決定するのは、社長自身である。

沿革

  • 1886年 - 小林忠兵衛により名古屋市で雑貨屋として設立。
  • 1894年 - 製薬業に進出。
  • 1919年 - 大阪市西区に株式会社小林大薬房を創立。
  • 1940年 - 株式会社小林大薬房の製剤部門を分離し、小林製薬株式会社を設立。
  • 1956年 - 小林大薬房と小林製薬を合併し、社名を小林製薬に改称。
  • 1967年 - 肩こり治療薬「アンメルツ」を発売。
  • 1969年 - トイレタリー製品の第1号「ブルーレット」を発売。
  • 1975年 - 芳香剤のパイオニア「サワデー」を発売。
  • 1985年 - 倒産した小林脳行の営業権を譲受(それまでは社名は類似するが関係は無かった企業である)。同社の防虫剤など(モスノー・モスボックス・サニボンなど)の販売を引き継いだ。
  • 1987年 - 現在のCIを導入。
  • 1999年 - 大阪証券取引所第二部上場。
  • 2000年 - 東京証券取引所ならびに大阪証券取引所市場一部上場。
  • 2001年 -
* 米国系傘下にあったパナマ国籍の企業ホワイトホール ジャパン コーポレーション(旧・アメリカン・ドラッグ・コーポレーション)を買収、チバ コバヤシ インクに商号変更した同社の製品(キムコ、イージーファイバー、プリティ、アクアフィルター(ホワイトホール時代に頭痛薬「アドヴィル」も発売されていたが、継承前に製造発売中止))の販売権を承継(会社は2004年に清算)。
* 使い捨てカイロ大手の桐灰化学の全株を取得し完全子会社化。
  • 2002年 - 日立造船から健康食品事業(杜仲茶)を譲り受ける。翌2003年に当社の製品として発売開始.
  • 2005年1月 - 笹岡薬品が製造する女性用の更年期障害保健薬「命の母」ブランドの独占販売権を取得。同年6月に「女性保健薬 命の母A」を当社から発売する。
  • 2005年3月 - アメリカ・コーム社との合弁会社であった小林コーム株式を取得して完全子会社化すると共に、コーム社から日本における「ラナケイン」・「フェミニーナ」の商標権を譲り受ける。同年12月に簡易合併による吸収合併を行ったため、2006年から「ラナケイン」・「フェミニーナ」を自社生産に切り替える。
  • 2005年7月 - 井藤漢方製薬と資本・業務提携を結ぶ。
  • 2006年6月 - 大衆薬製造販売のアロエ製薬静岡市)の全株を取得し完全子会社化。同年9月より「アロエ製薬」製品の発売開始。
  • 2007年3月 - ブランドスローガン「"あったらいいな"をカタチにする」をテレビCMに挿入開始。
  • 2008年1月 - 卸売子会社のコバショウが、株式交換によってメディセオ・パルタックホールディングスの完全子会社となる(コバショウは同年4月にパルタックと統合し、パルタックKSとなる)。
  • 2008年2月 配合の消臭剤除菌用品について、CMなどで謳った効果が過大だったとして、販売停止することを発表。
その後、以下の商品は順次販売を再開した。
* 銀のブルーレットおくだけ - 2008年2月に商品名を「ブルーレットおくだけ黒ズミ対策」に変更した上で、販売再開。
* トイレその後に - 2008年2月よりパッケージを変更し販売再開。
* 銀の消臭元(タバコ用、ペット用、くつ・下駄箱用) - 2008年3月より商品名を「タバコ消臭元」、「ペット消臭元」、「くつ・下駄箱消臭元」に変更した上で販売再開。
* 銀の消臭元スプレー - 2008年3月より商品名を「トイレの消臭元スプレー(イオンシトラス)」に変更した上で販売再開。
* 銀のゴミサワデー - 2008年3月より商品名を「ゴミサワデーEX」に変更した上で販売再開。
* 銀の消臭元 トイレ用 - 2008年3月より商品名を「トイレの消臭元(イオンシトラス)」に変更した上で販売再開。
* エアコン徹底洗浄スプレー - 2008年4月よりパッケージを変更し販売再開。
  • 2008年6月 - 「銀の消臭元 トイレ用」、「銀のブルーレットおくだけ」について、優良誤認にあたるとして公正取引委員会から排除命令を受ける。
  • 2008年7月 - 洗眼薬「アイボン」と映画「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」の一風変わったコラボレーションを実施。映画では目玉おやじが「アイボン」を使用する場面が登場したり、「アイボン」・「アイボンWビタミン」のCMでは2008年7月1日から公開期間中まで、冒頭の「あっ!小林製薬」を使用しない代わりに目玉おやじが登場した。
  • 2008年9月 - ロングセラーブランド「サワデー」を刷新した「香り薫るサワデー」発売。
  • 2008年12月 - 石原薬品工業並びに石原道郎より肥満症対策の医薬品「ビスラットゴールド」の商標権を取得。

脚注

広報活動

主なスポンサー番組(過去に提供された分も含む)

CM出演者

現在

  • 生野文治「ニューアンメルツヨコヨコA」、「生葉」、「パーシャルデント」、「Dental Dr.やわらか歯間ブラシ」、「小林製薬の栄養補助食品」 - 全てナレーション担当。
  • 渡辺篤史「アンメルツヨコヨコ フェルビナエースb」(ナレーション担当)、「のどぬ~るスプレー」(かつては「ハッキリエース」のナレーションを担当)
  • 佐藤B作「タムチンキパウダースプレーEX」(かつては「トイレその後に」に出演)
  • 中山忍「フェミニーナ軟膏S」 - 「フェミニーナ」のブランドサイトにも登場している。
  • 奥野史子 「ケシミンクリーム」
  • 浜田万葉「ケシミン液」
  • 原日出子「女性保健薬 命の母A」(かつては「フェミニーナ軟膏S」に出演)
  • 田畑智子「女性保健薬 命の母ホワイト」
  • 加藤夏希「あせワキパット Riff」(ニュースリリース
  • 大谷英子「サラサーティコットン100」
  • 森カンナ「サラサーティ 2枚重ね」
  • 神田咲実「サラサーティラストケア」
  • 上野なつひ「ホットクレンジングジェル」、「アイボン」
  • 垣内彩未「アイボンWビタミン」
  • 戸田恵子「ハッキリエース」、「ラナケインS」
  • みのもんた「除菌ができるタフデント」
  • 熊谷真実「のどぬ~るぬれマスク」(かつては「熱さまシート」に出演)
  • 三船美佳「液体ブルーレットおくだけ」 - 「ブルーレット」のブランドサイトにも登場している。
  • 渡辺めぐみ「ブルーレットSelect」
  • 今井雅之「トイレその後に」
  • 森公美子「トイレの消臭元」、「お部屋の消臭元」、「消臭元ミスト」
  • 田中美里「香り薫るサワデー」
  • 美帆「香り日和」
  • 八木亜希子「洗いたて消臭シャボン」、「消臭シャボンタンククリーナー」
  • 三浦りさ子「無香空間」、「スミガキ」
  • 御秒奈々「ガスピタン」
  • 竹花梓「チクナイン」
  • 飛田展男「イージーファイバー」(ナレーター)

過去

関連企業

  • 富山小林製薬
  • 仙台小林製薬
  • 愛媛小林製薬
  • 桐灰化学
  • 小林製薬プラックス
  • 小林製薬物流
  • アーチャー新社
  • エスピー・プランニング
  • すえひろ産業
  • 小林製薬ライフサービス
  • メディコン
  • 小林製薬セールスプロモーション
  • 小林健康医薬
  • アロエ製薬

関連項目

外部リンク

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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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