女のみち [被リンク数: 15]

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女のみち』(おんなのみち)は、1972年5月10日に発売されたぴんからトリオのデビューシングル。作詞は宮史郎、作曲は並木ひろし。または、1972年12月25日に発売されたぴんからトリオのファーストLP。本項では、シングルとLPの両方について解説する。

シングル

解説

1972年、ぴんからトリオの結成10周年記念として彼らの持ち歌であるこの曲を自主制作で300枚プレスし、有線放送で流したところ大きな反響があった。そして、ぴんからトリオが所属していた第一プロダクションの協力により日本コロムビアからレコード発売が決定すると爆発的なヒット曲となった。1973年NHK紅白歌合戦でぴんから兄弟が熱唱した。
1998年 6月20日宮史郎名義で8cmCDシングルカセットテープで再発された(このときはぴんからトリオの3枚目のシングルである『女のゆめ』をカップリングに収録)。
なお TBSで放映されたバラエティ番組8時だョ!全員集合』で、加藤茶の扮するお巡りさんのコントで、登場の際に本作を歌いながら出てくるのが通例だったため、(歌詞の内容とは無関係に)子どもたちにも覚えられ、国民的認知度が一層高まったと言われている。

収録曲

1972年版

  1. 女のみち
  2. 沖縄のひと

1998年版

  1. 女のみち
  2. 女のみち(オリジナル・カラオケ)
  3. 女のゆめ
  4. 女のゆめ(オリジナル・カラオケ)

売り上げ

オリコンによるデータ
  • 2年連続オリコン年間シングルチャート第1位
    • 同チャートで2年連続1位を記録した唯一の楽曲であり、今後も破られる可能性は極めて低い。
  • シングルチャート16週連続1位(1972年10月30日付 - 1973年2月12日付)
    • 1972年末から1973年にかけては、さらにちあきなおみの『喝采』が12週連続2位、天地真理の『ふたりの日曜日』が6週連続3位を記録。1973年1月8日付 - 1973年2月5日付までのオリコンシングルチャートでは、1位『女のみち』、2位『喝采』、3位『ふたりの日曜日』でTOP3の顔ぶれが全く変わらなかった。
  • 週間売上10万枚(1万点)以上 12週連続(1972年10月30日付 - 1973年1月15日付)
  • シングル売上歴代2位(1位は子門真人の『およげ!たいやきくん』)
  • デビューシングル売上歴代1位
  • お笑いタレントによるシングル売上歴代1位(ちなみに2位はH Jungle with tの『WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~』)
  • シングルチャートTOP100滞在 84週
日本コロムビア公称売上枚数
  • シングル売上400万枚大下英治『日本(ジャパニーズ)ヒーローは世界を制す』角川書店、1995年、25頁。ISBN 4048834169。。340万枚長田暁二『歌謡曲おもしろこぼれ話』社会思想社、2002年、227頁。ISBN 4390116495、380万枚宮史郎合田道人ウェブサイトより。とも。
    • 同名のLP、カセットテープを含めると公称500万枚。
  • 1972年の日本コロムビアのシングル売上1位。

LP

1972年12月25日、ぴんからトリオのファーストLP『女のみち』が発売された。

売り上げ

オリコンによるデータ
  • 1973年年間LP売上1位(27.0万枚)
    • 同チャートで演歌作品が1位を記録したのは、本作以外には1970年藤圭子『新宿の女/”演歌の星”藤圭子のすべて』のみ。
  • LPチャート1位(1973年1月15日付)
  • LPチャートTOP100滞在 49週

この曲を題材とした作品

  • オムニバス映画『歌謡曲だよ、人生は』第5話「女のみち」(監督:三原光尋
主演も「女のみち」のオリジナル歌手である宮史郎が務めた。

脚注

関連項目

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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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