終戦後、
連合国軍最高司令官総司令部 (GHQ) の指令により、殆どの営団が解散または
公団へと改組された。帝都高速度交通営団はその運営が戦時統制目的ではないためにそのまま存続されたが、2004年4月1日に
民営化され、国と
東京都が
株式を保有する
東京地下鉄株式会社(東京メトロ)となり、営団としての幕を閉じた。組織自体は消滅したものの主に東京近郊では現在でも「営団」といえば、営団地下鉄すなわち帝都高速度交通営団のことを指すことが多い。
「営団」と「公団」の違いは、民間による
出資を認めるか否か、の違いといわれるが、これも厳密に区分されているとは言い難い。2004年3月まで存在した帝都高速度交通営団は東京都と
日本国有鉄道(
国鉄分割民営化以降営団地下鉄民営化までは
大蔵省(後に
財務省))による出資であり、営団よりも公団を名乗るべきであったという意見もあったという。しかし、
1952年3月1日をもって民間資本を償却するまでは
東京急行電鉄(東急電鉄)など民間の
資本が入っていた。
かつて存在した営団
関連項目
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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