倉本聰
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』
1935年生
ニッポン放送
日本の脚本家
東京都出身の人物
主要関連用語
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さだまさし
[377]
プリンスホテル
[284]
演出
[254]
勝海舟
[232]
三谷幸喜
[219]
北の国から
[166]
富良野市
[165]
萩原健一
[134]
東芝日曜劇場
[128]
飯
[125]
歌志内市
[107]
実相寺昭雄
[96]
勝海舟
[88]
演劇集団 円
[79]
田中絹代
[78]
上砂川町
[73]
麻布中学校・高等学校
[72]
天知茂
[69]
野沢尚
[65]
優しい時間
[58]
白い影
[58]
大都会 闘いの日々
[53]
山本有三
[52]
拝啓、父上様
[51]
ゴリラ・警視庁捜査第8班
[47]
七人の刑事
[44]
青春とはなんだ
[38]
矢追純一
[33]
中島貞夫
[31]
前略おふくろ様
[30]
[リセット]
OKWave 関連質問
倉本聰
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1月13日放送の大竹しのぶVS
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倉本 聰
(くらもと そう、
1935年
1月1日
- )は、
日本
の
男性
脚本家
・
劇作家
・
演出家
。本名・山谷馨。 夫人は女優の平木久子。(
演劇集団 円
所属)
略歴
東京府
(現・
東京都
)出身。
父、山谷太郎(
1899年
-
1952年
)は春潮という俳号を持つ俳人で、『野鳥歳時記』(
1943年
)を残した。
麻布中学校・高等学校
、
東京大学
文学部
美学科卒業。
ニッポン放送
プロデューサーを経て
脚本家
となる。
日本
の
演劇
人で、
脚本
、
演出
を1人でこなす。
ニッポン放送退社後東京でフリーの脚本家となったが、
NHK
大河ドラマ
『
勝海舟
』制作に際し、脚本家の演出関与の是非をめぐる問題がこじれたことで嫌気がさし、
1973年
に
北海道
札幌市
に転居。さらに
1978年
には北海道
富良野市
に転居した。
NHKとは上記の『
勝海舟
』降板をめぐるトラブルから20年以上絶縁状態にあったが、
1999年
の『
玩具の神様
』で復帰した。
1981年、富良野を舞台にした家族ドラマ『
北の国から
』で話題を呼ぶ。他に
歌志内市
、
上砂川町
を舞台とした『
昨日、悲別で
』の脚本、富良野を舞台に父子の絆の断絶と再生を描くTVドラマ『
優しい時間
』の原作など、北海道を舞台とした数々のドラマでも有名。1982年『北の国から』小説版で
山本有三
記念
路傍の石文学賞
受賞。
2002年
、『
北の国から
・2002遺言
』で第21回
向田邦子賞
を受賞した。
富良野市にて、若手の
俳優
と脚本家の養成のために、1984年、同市布礼別に「富良野塾」を開設、主宰している。塾生は受講料は無料で2年間共同生活をし、夏季は地元の農協や農家などの協力を得て畑仕事を手伝い塾生自らが生活費を稼ぎ出し、冬季は集中講義などの他、ふらの演劇工場で行われる演劇公演に向けた稽古を行う。年一回、原始の日(電気・水道・ガスに頼らない、いわゆる原始生活を体験する行事)を設けるなどのユニークな養成術で知られ、これまでにも脚本家の
吉田紀子
(第2期)、俳優の
加藤久雅
(第4期)、
二階堂智
(第6期)らを送り出した。また、富良野塾の活動を受け市民によって設立されたNPO法人・ふらの演劇工房にも深く関わり、同市に建てられた劇場・ふらの演劇工場にも大きく貢献している。2005年には、閉鎖された富良野
プリンスホテル
ゴルフコースに植樹して、同地を自然の森に戻そうとするNPO法人・C・C・C富良野自然塾を開設し、その塾長に就任している。なお、富良野塾は、塾生が集まらないという理由で2010年3月末をもって閉塾することが2007年3月末の卒塾式で発表された。
人物
映画
の
監督
もこなしている。
三度の
飯
よりも
タバコ
と
コーヒー
が大好きなことでも有名。
西武鉄道グループ
オーナーの
堤義明
とは、麻布中学・高校時代の同級生である。
2005年
、堤が証券取引法違反に問われた東京地裁公判においては、倉本自ら弁護側証人を申請し出廷した。また、こうした交友関係がもとになって、富良野自然塾などの事業の実現につながっている。
映画監督
中島貞夫
とは、東大在学中、ギリシャ悲劇研究会に共に所属しており、中島の初期監督作品の脚本を手がける。
自身の母の晩年と死をモデルにしたドラマ『りんりんと』がきっかけで晩年の
田中絹代
と深い交流を持ち、この交流が『前略おふくろ様』のヒットにつながる。田中の死の直後に彼女が演じる「おふくろ様」の死を描いた『前略おふくろ様』の最終回が放映されて話題となった。
『北の国から』最初のシリーズや、同時期の映画『ブルークリスマス』では、倉本自身がUFOの存在を信じていると思われる。のち『北の国から』の続きでそのエピソードに触れざるをえなくなり、ごまかしていた。
野沢尚
、
三谷幸喜
と三人で仕事をした際、三谷に向って「君は卑怯だ」と言った。
特徴
語尾を濁すような独自の口調で語られるモノローグを多用した脚本で知られる。また、映像や音楽(BGM)まで想定した脚本を書くため、しばしば演出家や映画監督に脚本の改変を禁止することもある。
場面が切り替わる前に、音声が先行して切り替わり、前後がオーバラップする手法は倉本作品独自のものである。
テレビ作品
『パパ起きてちょうだい』(
1959年
・日本テレビ系)
『教授と次男坊』(
1961年
・日本テレビ系)
『現代っ子』(
1963年
・日本テレビ系)
『
0戦はやと
』(アニメ) 主題歌の作詞も担当。
『チコといっしょに』(
1965年
・日本テレビ系)※演出=
矢追純一
『勝海舟』(1965年・毎日放送系)
『
青春とはなんだ
』(1965年・日本テレビ系)
『千姫』(
1966年
・毎日放送)
『
これが青春だ
』(1966年・日本テレビ系)
『文五捕物絵図』(
1967年
・NHK)
『颱風とざくろ』(
1969年
・日本テレビ系)※演出=藤田繁矢(藤田敏八)
『わが青春のとき』(
1970年
)
『
君は海を見たか
』(1970年・日本テレビ系)
『砂の城』(1970年・NHK)
『
2丁目3番地
』(
1971年
・日本テレビ系)
東芝日曜劇場
(TBS系)
第772回『おりょう』(1971年)
第790回『風船のあがる時』(1972年)
第802回『平戸にて』(1972年)
第828回『父(とん)ちゃん』(1972年)
第829回『田園交響楽』(1972年)
第848回『祇園花見小路』(1973年)
第877回『ばんえい』(1973年)
第888回『聖夜』(1973年)
第926回『りんりんと』(1974年)
第947回『ああ!新世界』(1975年)
第1000回『幻の町』(1976年)
第1040回『ひとり』(1976年)
第1092回『時計』(1977年)
第1131回『スパイスの秋』(1978年)
第1183回・第1184回『遠い絵本』(1979年)
第1460回『遅れてきたサンタ』(1984年)
『
赤ひげ
』(
1972年
・NHK)
『ぜんまい仕掛けの柱時計』(1972年・NHK)
火曜日の女
『ガラス細工の家』(
1973年
・日本テレビ系)
『
白い影
』(1973年・TBS系)
『
ぶらり信兵衛道場破り
』(1973年・フジテレビ系)
大河ドラマ『
勝海舟
』(
1974年
・NHK)
『
6羽のかもめ
』(1974年~
1975年
フジテレビ系)
東芝日曜劇場『
うちのホンカン
』(
1975年
-
1981年
・TBS系)
『あなただけ今晩は』(1975年・フジテレビ系)
『
前略おふくろ様
』(1975年~1976年・日本テレビ系)
『
大都会 闘いの日々
』(
1976年
・日本テレビ系)
『
あにき
』(
1977年
・TBSテレビ系)
『
七人の刑事
(新)』(
1978年
- 1979年・TBSテレビ系)
『坂部ぎんさんを探して下さい』(1978年・日本テレビ系)
『
浮浪雲
』(1978年・テレビ朝日系)
『たとえば、愛』(
1979年
TBSテレビ系)
『祭りが終ったとき』(
1979年
・テレビ朝日系)
『
さよならお竜さん
』(
1980年
・TBSテレビ系、毎日放送制作)
24時間テレビ 愛は地球を救う
内ドラマ『機の音』(1980年・日本テレビ系)
『
北の国から
』(
1981年
-
2002年
・フジテレビ系)
『ガラスの知恵の輪』(
1982年
・TBS系、毎日放送制作)
『
君は海を見たか
』(1982年・フジテレビ系)※1970年放映(日本テレビ系)のリメイク作品
『
波の盆
』(
1983年
・日本テレビ系)※演出=
実相寺昭雄
『昨日、悲別で』(
1984年
・日本テレビ系)
『
ライスカレー
』(
1986年
・フジテレビ系)
火曜サスペンス劇場
『窓』(
1987年
・日本テレビ系)
『秋のシナリオ』(1987年・日本テレビ系)
『昭和大つごもり』(1987年・フジテレビ系)※『立体ドラマ5時間 1987年の大晦日』の一編
『
ゴリラ・警視庁捜査第8班
』(
1989年
・テレビ朝日系)
※36~38話脚本監修。
『親父の一番長い日』(1989年・TBS系)
『失われた時の流れを』(
1990年
・フジテレビ系)
『
火の用心
』(1990年・日本テレビ系)
シリーズ街『
川は泣いている
』(1990年・テレビ朝日系)
火曜サスペンス劇場『ガラス細工の家』(
1991年
・日本テレビ系)
『町』(1997年・フジテレビ系)
『
もう呼ぶな海!
』(
1999年
・日本テレビ系、STV制作)
衛星ドラマ劇場『玩具の神様』(1999年・NHK-BS2)
『
川、いつか海へ 6つの愛の物語
』(第3話・第6話、
2003年
・NHK)
『
あゝ離婚式
』(
2004年
・フジテレビ系)
『
優しい時間
』(
2005年
・フジテレビ系)
『
祇園囃子
』(2005年・テレビ朝日系)
『
拝啓、父上様
』(
2007年
・フジテレビ系)
『
風のガーデン
』(
2008年
・フジテレビ系)
映画作品
『現代っ子』(1963年、脚本)※弘田功治と共同
『月曜日のユカ』(1964年、脚本)※
斎藤耕一
と共同
『くノ一忍法』(1964年、脚本)
『くノ一化粧』(1964年、脚本)
『北国の街』(1965年、脚本)
『旗本やくざ』(1966年、脚本)
『涙くんさようなら』(1966年、脚本)
『遥かなる慕情 星のフラメンコ』(1966年、脚本)
『おゆきさん』(1966年、脚本)
『昭和元禄 TOKYO196X年』(1968年、脚本)
『青春の鐘』(1969年)
『
君は海を見たか
』(1971年、原作・脚本)※
天知茂
主演の映画版
『
ブルークリスマス
』(1978年、脚本)
『駅-station-』(1981年)
『時計-Adieu l'Hiver-』(1986年、倉本聰自身が監督)
『海へ-See You-』(1988年)
『冬の華』(1978年)
演劇作品
『谷は眠っていた』(初演・1988年)
『今日、悲別で』(初演・1990年)
『ニングル』(初演・1993年)
『走る』(初演・1997年)
『屋根』(初演・2001年)
『オンディーヌを求めて』(初演・2001年)
『地球、光りなさい!』(初演・2002年)
著書
あなただけ今晩は 星の世界の夕子 立風書房 1975
倉本聡テレビドラマ集 1-2 ぶっくまん 1976-77
あにき 冬樹社 1977
『さらば、テレビジョン』冬樹社、1978
ブルークリスマス 青也書店 1978
新テレビ事情 文芸春秋 1980
北の国から 前後編 理論社 1981
君は海を見たか 理論社 1982
わが青春のとき 理論社 1982
『北の人名録』新潮社、1982
前略おふくろ様 理論社 1983 (倉本聡コレクション ; 1~4)
6羽のかもめ 理論社 1983 (倉本聡コレクション ; 5)
ガラス細工の家 理論社 1983 (倉本聡コレクション ; 6)
北の国から 1983冬 理論社 1983.3
さよならお竜さん 理論社 1983 (倉本聡コレクション ; 7)
幻の町 理論社 1983 (倉本聡コレクション ; 8)
文五捕物絵図 理論社 1983 (倉本聡コレクション ; 9,10)
新・新テレビ事情 文芸春秋 1983
2丁目3番地 理論社 1983 (倉本聡コレクション ; 11)
浮浪雲 1-2 理論社, 1983 (倉本聡コレクション 12-13)
赤ひげ 1-2 理論社 1984 (倉本聡コレクション 14-15)
昨日、悲別で 理論社 1984
坂部ぎんさんを探して下さい 理論社 1984 (倉本聡コレクション16)
たとえば、愛 理論社 1984 (倉本聡コレクション ; 17)
大都会 理論社 1984 (倉本聡コレクション ; 19)
いつも音楽があった 文芸春秋 1984
北の国から 1984夏 理論社 1984
駅station 理論社 1984 (倉本聡コレクション ; 21)
冬の華 理論社 1984 (倉本聡コレクション 22)
うちのホンカン 理論社 1984 (倉本聡コレクション 23)
波の盆・ガラスの知恵の輪 理論社 1985 (倉本聡コレクション ; 25)
ひかりの中の海 理論社 1985 (倉本聡コレクション ; 26)
祭が終ったとき 1-2 理論社 1985 (倉本聡コレクション ; 27)
ニングル 理論社 1985
ライスカレー 理論社 1986
時計 アデュー・リベール 理論社 1986
北の国から 1987初恋 理論社 1987
『冬眠の森 北の人名録PART2』新潮社 1987
谷は眠っていた 富良野塾の記録 理論社 1988
海へ See you 理論社 1988
北の国から 1989帰郷 理論社 1989
失われた時の流れを 理論社 1990
北の国から 1981-'89 理論社 1990
火の用心 理論社 1990
左岸より 一九八〇年代のエッセイ集 理論社 1991
北の国から 1992巣立ち 理論社 1992
上流の思想・下流の思想 対談紀行 理論社 1994
北の国から 1995秘密 理論社 1995
北の国から 1998時代 理論社 1998
『ゴールの情景』理論社 1998
玩具の神様 理論社 2000
『富良野風話』理論社 2000
『ニングルの森-悠久なるものへ』集英社 2002
北の国から 2002遺言 理論社 2002
愚者の旅 理論社 2002
この国のアルバム 富良野風話 理論社 2003
北の動物園 扶桑社 2004
優しい時間 理論社 2005
失われた森厳 富良野風話 理論社 2006
拝啓、父上様 理論社 2006
出演
ラジオ
倉本聰・富良野からの風を
関連人物・項目
さだまさし
- 公私共に親交が深く、「先生」「まさし」と呼び合う仲。
萩原健一
悲別ロマン座
麓郷
TBS「
いのちの響
」
富良野塾
*
*倉本聰の姪は女優、子役の鈴木沙彩である。 鈴木沙彩は東京都杉並区にある文化女子大学付属杉並中学校へと 通っており、ダンス愛好会に所属。
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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