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大都市を結ぶ別ルートという点では
日本の
中央本線と
関西本線に似ている。
路線データ
- 路線距離:386.6km
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軌間:1435mm
- 駅数:82(起終点駅、信号場・信号所・仮乗降場を含む)
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複線区間:清凉里駅 - 八堂駅、鳳陽駅 - 堤川駅 30.9km
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電化区間:清凉里駅 - 栄州駅(交流25,000V)218.8km
路線概要
中央線は、
第二次世界大戦中に
京釜線に次ぐ
朝鮮半島縦貫線として建設され、当初は「京慶線」と呼ばれた。沿線に
大田や
大邱のような大きな町はないものの、海岸からあまり遠くなく、海上からの砲撃にさらされる危険があった
京釜線(特に
水原駅から
天安駅までの区間)に代わる戦争物資輸送鉄道の性格が強かった。そのため、ソウルから東に出て山岳地帯を抜ける路線として計画が進められた。主な経由地はソウル~楊平~原州~堤川~栄州~安東~永川~慶州で、沿線の観光地は
李氏朝鮮時代に儒学者を輩出した
安東市等がある。
独立後は
太白山脈から産出される無煙炭輸送を目的とする
産業線と位置付けられ、
1973年に韓国で初めて清凉里駅から堤川駅までの区間が
太白線・
嶺東線と共に電化され、
1988年に栄州まで電化区間が延長した。
1980年よりこの電化区間を利用して、韓国で初めての電車特急
9900系が『
ムグンファ号』として運転を開始した。この電車は19年間にわたり中央線・太白線・嶺東線を経由して清凉里駅と
東海駅を結んできたが、
1999年6月のダイヤ改正で
トンイル号に格下げされて運転区間も短縮、
2001年3月に廃止された。清涼里始発の機関車牽引による
セマウル号が安東まで2往復、太白線直通が1往復運行されてきたが、
2008年初の改正でいずれも廃止された。
列車は概ね
東海南部線に直通運転するが、運転系統は安東駅で分割され、東海南部線に直通する列車はムグンファ号が主体となっている。永川~慶州間は
大邱線から直通する列車もあるが、浦項駅へ直通する列車の大部分は慶州駅を通らず、金丈駅から東海南部線に直通している。但し、
京釜線からの
セマウル号は分割の関係で
慶州駅を経由する。
2005年
12月、
広域電鉄として清凉里駅~徳沼駅間の路線改良と複線化が完了し、
京元線と直通する形で電車は龍山駅まで運行されている。電車区間は
2007年末に
八堂駅、
2008年末に菊秀駅、
2009年に龍門駅まで延伸する予定である(詳細は
首都圏電鉄中央線を参照)。また、原州駅まで複線化と路線改良を
2010年に完成させ、
セマウル号で最大1時間以上の時間短縮が見込まれている。さらに、堤川駅まで複線化を計画している。
駅一覧
中央電鉄線区間
徳沼駅以東区間
外部リンク
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*ちゆんあん
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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