三菱・コルトRALLIART Version-R [被リンク数: 11]

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COLT RALLIART Version-R(コルト・ラリーアート・ヴァージョン-アール)は、三菱自動車工業が製造・販売する自動車である。小型ハッチバックコルトをベースとしたスポーツモデルである。
同モデルはニュージーランドオーストラリアにおいても、Colt RALLIART(Version-Rがつかない)の名で販売されている。

概要

  • ミニランサーエボリューションを思わせる迫力あるルックスが特徴である。
  • かねてから存在していたRALLIART仕様に、専用のエアロバンパーやオーバーフェンダーを装着している。
  • スポット溶接の増し打ちなどにより、ボディ剛性が強化されている。
  • コルトでは初めてとなる、ゲトラグ社製の5速マニュアルトランスミッションまたは、INVECS-III・スポーツモード6-CVTを搭載する。
  • 5速マニュアルトランスミッションとフロントサスペンションは、欧州生産のコルトに採用されているものを使用している。
  • 同クラスの中では珍しく、横滑り防止装置(ASC)を装備している(マニュアルトランスミッション仕様のみ)。
  • レカロシート2脚も16万円で設定されている。
  • 生産は名古屋製作所岡崎工場(愛知県岡崎市)で行われる。
  • 従来WRCに参戦していたランサーエボリューションの次期モデルが大型化されるためにコルトベースの通称エボリューションが登場するといわれていたが、この案は取りやめとなり代わりとして本車が登場した。

歴史

  • 2006年 5月30日:発表、販売開始。アルミペダル、240km/hメーター、スポーツサスペンション、ASC、16インチホイール、タイヤは、サイズ205/45R16ヨコハマネオバを標準装備。レカロシートをオプション装備
  • 2007年 5月10日:RECARO Edition発売。4スピーカー、ブラック内装、Evo8MRとおなじレカロシート、ランエボと同じ丸型シフトノブ、ラリーアートスカッフプレート、撥水ドアガラスの標準装備追加。価格アップを抑え装備を充実。通称、中期型。
  • 2007年 11月14日 - コルト、コルトプラスと共にマイナーチェンジ。5MT車のエンジン出力を154PSから163PSに向上し、ランサーエボリューションXと同仕様の丸型シフトノブを装備。このほか、軽量化された新デザインのアルミホイールや「Version-R」ロゴ入りスカッフプレートの追加、シート生地の改良や本体色の追加を行なう。また、ランエボXで採用しているレカロ製フルバケットシートをメーカーオプションに追加。

関連項目

外部リンク

こるとらりいああとはあしよんあある
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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