クロスロード(CROSSROAD)は、
本田技研工業のSUVとミニバンとの性格を併せ持った
四輪駆動乗用車。2代目として
2007年にオリジナル設計の車両として再登場した。
歴史
初代(1993年-1998年)
ボディは5人乗りの3ドアと7人乗りの5ドアが設定されていた。エンジンはローバー製3.9L
V型8気筒 OHVエンジンを搭載。最高出力は180
PS/4,750rpm。
トランスミッションは4速
ATが組み合わされていた。名前はホンダ車であっても実際には英国車であったためにホンダの販売店では整備ができない店舗もあった。
CR-V登場までのつなぎ役的な存在。
2代目(2007年 - RT1/2/3/4型)
2007年
2月22日に、2006年にモデルチェンジした3代目
CR-VがプレミアムSUVクラスへ上級移行した為、初代・2代目CR-Vユーザーの受け皿になる車種として登場。2代目
ストリームをベースに、3ナンバーサイズで3列7人乗りの
SUVとして登場した。エンジンはストリーム同様の
R18A型 1,800ccとR20A型 2,000ccが設定されているが、トランスミッションは
FF、4WDとも5速ATに統一されており、パドルシフトの設定も無い。尚、排気量でギア比が異なり、1,800ccは経済性重視の設定で、2,000ccはアクティブなユーザーに向け動力性能重視の設定となっている。
ボディサイズは全長4,285mm×全幅1,755mm×全高1,670mm。全長はコンパクトカークラスであるが3列7人乗りを実現している。
幅広い使い方を意識し、ストリームと対照的に高い車高と四角い形により、幅方向に広い居住性が確保されている。
1.8Lの一部グレードは、バンパー・フェンダーが無塗装でアクティブなイメージを醸し出している。
また、最下級グレード「18L」は、キーレスエントリーが非装着でホイールキャップ無しの銀色のスチールホイールという、現在のミドルクラス乗用車ではあり得ないグレードが存在。このようなグレードは、過去にもCR-Vや
S-MXなどにも存在した。
2007年
8月30日18L/18X/20X特別仕様車「
HID エディション」を発売
2007年
12月20日18L/18X/20X特別仕様車「
HDDナビ エディション」を発売
ボディーカラー
- プレミアムホワイト・パール※
- ポリシュドメタル・メタリック
- ダークルビーレッド・パール
- プレミアムディープバイオレット・パール※
- アラバスターシルバー・メタリック
- クリスタルブラック・パール
※プレミアムホワイト・パール及びプレミアムディープバイオレット・パールは31,500円高
絶色カラー
- アトランティックブルーグレー・メタリック
- ナイトシェイド・メタリック
- ナイトホークブラック・パール
- ブラックアメジスト・パール
- ニュートロンブルー・メタリック
画像:Honda R20A Engine.JPG|エンジンルーム
Image:Crossroadinterior.jpg|車内
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グレード
- 20Xi(FF/4WD)・・・最上級グレード。20Xの装備に加えて、HIDなどが装備され、さらに4WDには追突軽減ブレーキ(CMBS)やインテリジェント・ハイウェイ・クルーズコントロール(IHCC)などが装備される。
- 20X(FF/4WD)
- 18X(4WD)
- 18L X Package(FF)
- 18L(FF)
車名の由来
人々の趣味、想い、夢、可能性が果てしなく広がる未来への旅立ち・出会いの出発点という意味で名付けられた。
キャッチコピーの『クロスロードしよう』もこの名前から出来たと思われる。
関連項目
外部リンク
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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