ベイエフエム [被リンク数: 355]

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株式会社ベイエフエムは、千葉県放送対象地域とする放送局である。愛称はbayfm。キャッチフレーズは番組名としても使用されている「Love our bay」。サウンドステッカーとして「Beat of the Bay」も用いられる。

データ

  • 正式社名:株式会社ベイエフエム
  • 愛称:bayfm
  • 本社:千葉県千葉市美浜区中瀬二丁目6番地(幕張新都心) ワールドビジネスガーデンマリブウエスト棟27階
  • 東京支社:東京都中央区銀座五丁目5番7号 ニューギンザビル6号館7階
  • 大阪事務所:大阪府大阪市北区西天満四丁目3番25号 梅田プラザビル
  • 周波数:78.0MHz
  • 空中線電力:5kW (送信所は船橋市三山チバテレビNHK千葉と共用)
  • コールサイン:JOGV-FM
  • 中継局
  • 午前5:00起点、24時間終日放送(不定期で日曜深夜(月曜未明)午前1:00-5:00休止)
    • 但し「NEO STREAM NIGHT」終了後、定期試験として数分間音楽が流れる。(音楽が左右片方やモノラルになる)
    • その後、少し無音になり、4:55頃にバッキー木場による放送開始クレジットが流れる。(以前は5時直前だった)
  • 毎朝5時前にも周波数告知ジングルが入る

沿革

  • 1988年(昭和63年)9月 - 予備免許取得。
  • 1988年(昭和63年)10月28日 - 株式会社エフエムサウンド千葉設立。(当時の本社・千葉県千葉市中央区中央一丁目11番1号 千葉中央ツインビル1号館7階)
  • 1989年(平成元年)7月 - 試験放送開始。
  • 1989年(平成元年)9月 - 本免許取得。
  • 1989年(平成元年)10月1日 - FMでは全国32番目に開局。愛称を「bayfm78」とする。
  • 1990年(平成2年)7月 - この年から毎年恒例になっているサマーキャンペーン開始。
  • 1992年(平成4年)7月 - BOSEと共同開発した音響機器、「bayfm78BOSE」を発売。
  • 1996年(平成8年)12月 - bayfmオフィシャルサイト開設。
  • 1998年(平成10年)2月 - 一部の番組で音声ストリーミング配信サービスをスタート。
  • 1999年(平成11年)5月 - 「幕張メッセ“どきどき”フリーマーケット」から公開放送をスタート。
  • 1999年(平成11年)7月 - 携帯サイトがスタート。2003年11月には各社公式コンテンツに。
  • 1999年(平成11年)7月 - GLAYが幕張メッセの駐車場で20万人ライブ「GLAY EXPO'99」を開催。彼らの「SUMMER FM」という曲はbayfmがモデルになっている。
  • 1999年(平成11年)12月 - ポケットベル情報配信サービスをスタート(2004年2月終了)。
  • 2001年(平成13年)5月 - 前述「フリーマーケット」を、この年から幕張メッセと共に主催。
  • 2004年(平成16年)9月28日~10月1日 - 78時間特番を放送。
  • 2004年(平成16年)10月 - 開局15周年を期に商号を株式会社ベイエフエムに変更。
  • 2006年(平成18年)12月1日午前9時 - 本社機能をスタジオマリブのある幕張ワールドビジネスガーデンに移転・集約。その記念としてスペシャルコンピレーションアルバム『Bay Side Love〜Love Song Collection〜』を11月29日にリリース。

主な番組とDJ(2008年10月現在)

随時(一日5 - 20回程度放送):Updates(ニュース)、Weather Updates(天気予報)、Traffic Updates(交通情報)、Airline Updates(航空会社各社の成田空港旅客機発着情報)、土曜・日曜の朝のみSurf Information(波情報)
※☆はストリーミング放送を行っている番組

月~木曜日

  • 5:00 - 8:51 POWER BAY MORNING小島嵩弘(月火)、斉藤りさ(水木)
  • 9:00 - 11:53 miracle!!:ANNA
  • 11:53 - 11:58 LOVE OUR BAY:西本淑子
  • 12:00 - 12:51 YAMAMAN presents MUSIC SALAD FROM U-kari STUDIO曽根由希江(月水)、岸本梓(火木)
  • 13:00 - 15:50 RADIO SURPRISE!!門脇知子
    • 13:55 - 14:00 ホテルズ・スタイル:斉藤茂一
    • 15:30 - 15:40 大和住宅 MODERN LIVING COMFORT LIFE
  • 16:00 - 18:55 BAY LINE 7300 (木は - 18:49)
きゃんひとみ島村幸男(月)、高頭なお有村昆(火)、バズーカ山寺関根麻里(水)、伊津野亮岡部玲子(木)
  • 18:55 - 19:00 NOW HITS STREET大原さやか
  • 19:00 - 19:50 MUSIC GENERATION FROM K・WEST:林宙紀福田麻衣山口美沙
  • 20:00 - 21:25 ON8古川恵実子イマヤス(イントロDJ)
  • 21:25 - 22:30 BRAND NEW HOT SHOT:DJ週替り
  • 21:30 - 23:00 INTER X-PRESS:門脇知子(月水)、ALEX(火木)
月曜日
* 23:00 - 23:52 カフェイン11新藤晴一ポルノグラフィティ) ☆
* 24:00 - 24:30 三宅健のラヂオ三宅健V6
* 24:30 - 24:52 夜カフェdeen:池森秀一DEEN
火曜日
* 23:00 - 23:52 SOUL CRUISIN':Skoop On Somebody
* 24:00 - 24:30 SOFFet RADIO CARNIVAL:SOFFet
* 24:30 - 24:52 ビタミンM坂本真綾 ☆(携帯)
水曜日
* 23:00 - 23:52 TERU ME NIGHT GLAY:TERUGLAY) ☆
* 24:00 - 24:30 インパラ:PEACH
* 24:30 - 24:52 Shout of my soul:KEITA(BINECKS
木曜日
* 23:00 - 23:52 BATTLE NIGHT RYO 『キックorチョップ』:田村亮ロンドンブーツ1号2号)、木夏リオ
* 24:00 - 24:30 ゆらいRADIO:中孝介
* 24:30 - 24:52 麺かたコッテリ!!:マキシマムザホルモン
* 1:00 - 1:23 やわらかい月の下で:moumoon
江藤麻由(月)、イマヤス相原玲(火)、Roni、ZOOCO(水)、中村貴子J(第2週)☆(木)

金曜日

9:00 - 11:52 TRIP1:丸山周、シャウラ・ヴォーグ
11:52 - 11:54 Love our bay, Love our friends
11:54 - 11:59 放送大学 presents マナビィズ・カフェ:岡部玲子
12:00 - 15:55 TRIP2:春原佑紀福田麻衣(レポーター)

土曜日

日曜日

16:00 - 16:26 DIMANCHE DE JUNNU斉藤りさ
16:30 - 16:56 AVANCE VALENTINE SUNDAY:帆足由美
1:05 - まーいっか:星村麻衣
2:00 - 元気が出るラジオ!!:おとぎ話
2:25 - Goods Time Rolls:Good Dog Happy Men
3:00 - PONTSUKA!!BUMP OF CHICKEN
3:25 - LUNATIC☆NIGHT:麗音

過去に出演していたDJ

終了した番組

スタジオ

本社スタジオ

STUDIO MARIVE (1991年12月23日オープン)
幕張ワールドビジネスガーデン・マリブウエスト棟27階(千葉市美浜区幕張新都心)
  • 当初はサテライトスタジオとして使われていたが、幕張ワールドビジネスガーデンに本社を移転するのに伴ってリニューアルされ、2006年12月1日に本社スタジオとなった。5つのスタジオからなる。

現在使われているサテライトスタジオ

STUDIO K・WEST (1996年10月オープン 高島屋の改装に伴い2007年4月より08年秋まで流山おおたかの森ショッピングセンターへ移転)
柏高島屋ステーションモール8階(柏市柏駅西口)(1996年10月 - 2007年3月)
流山おおたかの森ショッピングセンター3階(流山市流山おおたかの森駅近く)(2007年4月 - 2008年秋予定)
MUSIC GENERATION FROM K・WEST(月 - 木、19:00 - 19:50)
STUDIO IKSPIARI (2000年7月オープン)
イクスピアリ2階(浦安市舞浜東京ディズニーリゾート
NEC POWER COUNTDOWN JAPAN HOT 30(土、15:00 - 17:55)
U-kari STUDIO(2003年10月オープン)
ユーカリプラザ1階(佐倉市ユーカリが丘京成本線ユーカリが丘駅北口)
MUSIC SALAD FROM U-kari STUDIO(月 - 木、12:00 - 12:51)
JUNNE BOOTH(2005年10月オープン)
そごう千葉店オーロラモールジュンヌ1階(千葉市中央区千葉駅近く)
DIMANCHE DE JUNNU(日、16:00 - 16:26)
SKY GATE成田国際空港所有、2006年6月オープン)
成田国際空港第1ターミナル5階(成田市) ※案内板には「見学ホール」と表示されている
FLY!DAY TRIPPER〜FROM SKY GATE〜(金、9:00 - 15:55)
  • U-kari STUDIOでインターネットラジオ「佐倉子供放送局」が収録されたことがある。
  • STUDIO IKSPIARIとSKY GATEはbayfm所有のサテライトスタジオではない。特に、STUDIO IKSPIARIは他のラジオ局も使用し放送を行っている。

過去に使われていたサテライトスタジオ

NOA(1997年12月 - ?)
東京湾アクアライン 海ほたるパーキングエリア木更津市
Palm Terrace(2000年7月 - 2001年頃?、夏季限定)
成東海岸(旧成東町
TOWER STREET STUDIO
東京都渋谷区宇田川町 タワーレコード渋谷店1階
…etc

可聴範囲

の広い範囲に届いている。]] 千葉県を対象とする放送局であるが、送信所の場所が千葉市よりも東京寄りの船橋市三山である上出力が5kWであるため(多くの県は1kWである)、東京都23区は理論上エリア内に収まる。東京都区部では電波を遮るものが無ければ、ほぼ地元局同様の受信状況にある。茨城県南部や埼玉県南部、神奈川県南部、栃木県南部群馬県南部及び標高の高い北部地域も一部を除きほぼ同様で、茨城県には地元民放FM局が無いこともありリスナーが多い。茨城県に関しては実際にはひたちなか市水戸市以南の広範囲に電波が届いており、さらに北にある日立市の一部地域でも受信できる。海沿いであれば神奈川県はもとより、静岡県の一部でも受信可能(伊豆半島の東海岸、駿河湾北部沿岸)。また、山間でも静岡県の東部地方(富士山麓)で受信できる。

混信

中遠距離受信

  • 山を越えて山梨県上野原市中央自動車道上の一部、上越新幹線上毛高原駅付近など標高の高い地域でも受信可能。また、さらに山を越えた長野県でも受信できる場所が存在する。ちなみに、地震の直前には磁場の乱れにより北海道でも受信することができるらしい。(スポラディックE層発生時でも受信できる)
  • 宮城県では、仙台市のごく一部で、大型の高感度アンテナを高所に設置することで受信可能。江島でも、ポケットラジオでステレオ受信が可能である。
  • 福島県では、いわき市の一部で、屋外アンテナを設置することで受信可能。草木台地区の一部ではカーラジオでもステレオ受信可能。
(ちなみにいわき市のごく一部で、同じ位置から送信されているチバテレビの受信も可能である。)

特色

放送内容

全体

  • 東京都心部に電波が届くことから、東京と周辺部を意識し、全体的には地元県のローカル色を抑えた放送としている。bayfmのbayはTokyo Bay(東京湾)のことであり、「ベイエリア」という言葉を自局のターゲット地域の呼び名として使用する。
    • 「ベイエリア」は湾岸(京葉)地域を匂わすが、「ベイエリアの天気」とは「千葉県の天気」と言う意味らしい。ただし地元企業のCMは多く流れている。
  • 番組の改編は主に4月10月に行われる。
  • 時報についてはTBSテレビと同様のタイプのプ、プ、ポーンを使用している。
  • 開局時に大滝詠一、山下達郎らの大御所がそれぞれ記念番組としてDJを務めた。
  • 開局当初は放送する音楽ジャンルを時間帯ごとに分け、その時間(番組)内ではその特定ジャンルの曲しか放送しない「ゾーニングプログラム」編成を行っていた。
    • 発売後6ヶ月経った楽曲すべてを「ROCK CLASSICS」(ロック・クラシックス)と定義し、ある歌手の最新曲でも発売6ヶ月を過ぎたものはいわゆる懐メロと同等の扱いで放送していた。
    • 生ワイド番組やアーティストの冠番組が増えてきたことによりゾーニング編成を次第に縮小していった。開局当時から現在も放送しているヘヴィメタル専門の長時間番組「POWER ROCK TODAY」はゾーニング編成の名残である。
    • 開局時のゾーニングに於ける音楽カテゴリーは以下の通りであった。「ビーチミュージック」・「ドライブミュージック」などはbayfm独自の区分け・ネーミングである。下記の他には「ジャパニーズコンテンポラリー(JC)」などが存在した時期がある。
      • RC: ROCK CLASSICS (ロッククラシックス GOLDEN OLDIES(ゴールデンオールディーズ)含む) - リリース後6ヶ月を過ぎたROCK(ロック) & POPS(ポップス)
      • CHR: CONTEMPORARY HIT RADIO(コンテンポラリーヒットレディオ) - 最新曲はこのカテゴリーに属する。
      • JC: JAPANESE CONTEMPORARY(ジャパニーズコンテンポラリー) - 邦楽専門。
      • BUC: BLACK(ブラック) / BLACK URBAN(ブラックアーバン) / URBAN CONTEMPORARY(アーバンコンテンポラリー) - ブラックはソウル、R&Bを指す。
      • BM: BEACH MUSIC(ビーチミュージック) (SAMBA(サンバ) / LIGHT ETHNIC(ライトエスニック) / CARIBBEAN(カリビアン) / BOSSA NOVA(ボサノヴァ) / NEW AGE(ニューエイジ))
      • DR: DRIVE MUSIC(ドライブミュージック) (FUSION(フュージョン) / CONTEMPORARY JAZZ(コンテンポラリージャズ))
      • CD: COUNT DOWN(カウントダウン) - チャート番組は全てこのカテゴリーに属する。
      • D: DANCE MUSIC(ダンスミュージック)
      • J: JAZZ(ジャズ) / JAZZ VOCAL(ジャズボーカル)
      • HH: HARD ROCK(ハードロック) / HEAVY METAL(ヘヴィメタル
  • 2001年4月の番組改編を境に、一部のワイド番組名についていた「TOKYO BAY」の「TOKYO」の語が一斉に外された。これは千葉県知事堂本暁子の意向といわれている。
  • かつては一部の番組でFAX番号が東京都23区と狛江市の市外局番である「03」から始まっていた。
  • 一部の生放送番組で、クロストークが行われている。
  • 局名告知はほぼ5分おき(曲とトークの切り替えの際にも挿入している)。

情報枠

  • bay FMでは、情報枠を「Updates」と名乗っている。ニュースは「bay FM Updates」、交通情報は「bay FM Traffic Updates」、天気予報は「bay FM Weather Updates」、成田空港情報は「bay FM Airline Updates」としている(例外あり)。
  • 首都圏のラジオ局(AM含む)で一番交通情報(bay FM Traffic Updates)の回数が多く、県内の道路のみならず首都高速道路の情報も重点的に流されていることから、首都圏のドライバーの間では好んで聴くリスナーが多い。
    • 平日は6時台 - 21時台に放送される(金曜日は20時台まで)。放送回数は以下の通り。
      • 6時台・12時台…1回
      • 9時台 - 11時台・13時台 - 15時台・20時台 - 21時台、金曜19時台(金曜19時台を除く時間はすべて毎時15、45分頃放送)…2回
      • 7時台・16時台 - 17時台(16時台 - 17時台は毎時15、45、57分頃)…3回
      • 8時台…4回
    • 土日は5時台 - 19時台まで毎時1 - 2回放送されている。なお、日曜日の17時台には放送されない(18時台の番組冒頭に放送)。
  • 交通情報のBGM(曲名:Bayfm Traffic Updates 作曲・編曲:木塚二郎)は非常に人気がある。
    • 携帯電話用の公式サイトから着メロや本物のBGMもダウンロードできるようになっている(ただし、有料の会員登録が必要)。特に携帯電話用の公式サイトには「あの交通情報を即ゲット」と書かれており、人気のほどが窺える。
    • 一部の番組では交通情報の担当者とのトークが行われることがある。その日番組で取り上げられているテーマについて話されることが多い。
  • 県内に成田国際空港があるため、旅客航空便の発着情報(Airline updates)も頻繁に放送する。InterFM開局前は平日に英語での交通情報を行っていたことがあった。
  • また、土曜・日曜の早朝には、サーフィンをする人のために波や気象情報を伝える「Surf Information」も放送されている。

聴取率調査期間

  • 近県他局ではいわゆるスペシャルウィーク聴取率測定期間) のことをbayfmではパワーウィークと呼んでいる。リスナーに豪華賞品(現金、東京ディズニーリゾートパスポート、クオカード等)をプレゼントする。
  • 一時期は地元自動車ディーラーの協賛で乗用車もプレゼントしていたこともあった。

出演者について

  • 俗に言うアニラジと呼べる内容の番組が過去に少ないが、古くから声優・アニメ業界系のDJ起用が多い(主に俳協シグマ・セブン所属の声優が起用されている)。
  • ネットでのストリーミング放送が多くの番組で行われている。
  • アーティストがDJを務める番組が多いが、新聞のラテ欄では他局(AM各局やTOKYO FM、週末のJ-WAVEの番組など)とは異なり、番組名のみを表記することが多い。

メディアミックス

  • 最近ではbayfmのCMがチバテレビで流れている。内容はbayfmのジングルが流れるシンプルなものである。また、それとは逆にチバテレビの番宣CMや、金曜21:48頃に『チバテレビ Information』という番組も放送している。かつては前述の「bayMX」という番組をTOKYO MXと放送していたが、現在TOKYO MXは筆頭株主であるTOKYO FMと深く関わっている。本来の放送エリアの事を考えれば、なるべくしてなったと言える。

bayfm サマーキャンペーン

その他の千葉県の放送局

外部リンク

* 12へいえふえむ *
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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