概要
創業は
1917年(大正6年)2月12日。
1949年に現在の社名に変更された。創業当初から一貫して、乳酸菌整腸薬「ビオフェルミン」を中心として企業経営を成り立たせており、また販売を
武田薬品に委託していることから、同グループの販売、製造会社の一社でもある。
2008年2月に、
大正製薬からTOB声明が出され、会社側ならびに筆頭株主のSFCGも賛同した。3月12日にTOBは成立、大正製薬が株式56.93%を取得し新たに親会社となった。株式上場は維持される。
歴史
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1917年 株式会社神戸衛生実験所として創業、乳酸菌の薬「ビオフェルミン」を発売。
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1919年 神戸市長田区二番町二丁目1番地に移転。
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1949年 ビオフェルミン製薬株式会社に社名変更、神戸証券取引所(大阪証券取引所へ譲渡消滅)に株式を上場。
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1961年 大阪証券取引所第二部に上場。
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1964年 ビフィズス菌製剤「ビオスミン」を発売。
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1966年 「ビオフェルミン」をリニューアルする形で一般用向け整腸薬「新ビオフェルミン」を発売。
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1974年 医療用向け「ビオフェルミンR」を発売。
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1983年 一般用向け、下痢止め薬「ビオフェルミン止瀉薬」を発売。
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1987年 「新ビオフェルミン」をリニューアルする形でビフィズス菌配合整腸薬「新ビオフェルミンS」を発売。
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1992年 胃腸薬「ビオフェルミン健胃消化薬錠」を発売。
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1995年 阪神・淡路大震災が発生、旧本社・工場が崩壊。
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1996年 新本社が神戸市長田区三番町五丁目5番地に落成。神戸工場(神戸市西区井吹台東町七丁目3番4)新設。
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1997年 便秘薬「ビオピコ錠」を発売。
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1999年 ホームページ開設。
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2002年 創業85周年、CIを導入し、新しいシンボルマークを制定する。
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2003年 錠剤タイプの下痢止め薬「ビオフェルミン下痢止め」を発売、大阪証券取引所第一部銘柄に指定変更、医療用向け「ビオフェルミン錠剤」を発売。
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2005年 「新ビオフェルミンS」が医薬部外品として進化。
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2006年 ビタミンCとビフィズス菌配合整腸薬「ビオフェルミンVC」発売
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2007年 創業90周年。
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2008年 11歳から服用できる乳酸菌配合の便秘薬「ビオフェルミン便秘薬」発売、大正製薬が株式公開買い付け(TOB)による子会社化を発表。会社側及び筆頭株主(TZCS)もこれに賛同。3月にTOBが成立、大正製薬は56.93%の株式を取得し子会社化。
主要製品
医療用医薬品
- ビオフェルミン(創業時からの薬品。元々は一般用向け薬で、創業当時から1966年の「新ビオフェルミン」にリニューアルされるまで販売)
- ビオフェルミン錠剤
- ビオフェルミンR
- ビオフェルミンR錠剤
- ビオスミン
一般用医薬品
- 新ビオフェルミン(現在は廃販)
- 新ビオフェルミン末(現在は廃販)
- ボンヴォックス(のど薬 現在は廃販)
- ビオピコ錠(便秘薬 現在は廃販)
- 新ビオフェルミンS錠
- 新ビオフェルミンS細粒
- ビオフェルミン止瀉薬
- ビオフェルミン下痢止め
- ビオフェルミン健胃消化薬錠
- ビオフェルミンVC錠
- ビオフェルミン便秘薬(ビオピコ錠の後継商品)
動物用医薬品
関連項目
スポンサー番組
- 現在
- 過去
- 武田薬品グループとしての提供番組
- CM関連項目
- 「新ビオフェルミンS」
- 「ビオフェルミン下痢止め」
- 寄藤文平「ビオフェルミン下痢止め」の神々・天使・女神のイラスト著者
- 増山江威子「ビオフェルミン下痢止め」の女神の声
- 「ビオフェルミン健胃消化薬」
その他
外部リンク
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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