『ウルトラマン』に登場したバニラ
- 身長:55メートル
- 体重:2万トン
- スーツアクター:田尻康博
3億5000年前の人類に赤い悪魔と恐れられ、液状化されてカプセルに閉じこめられていた赤い古代怪獣。武器は口から吐く強力な火炎。土砂と共にダンプで郊外に捨てられた赤いカプセルに落雷を受けて復活。防衛隊と科特隊に夜通し攻撃された末に、共に現代に復活した青い怪獣(青色発泡怪獣)
アボラスとオリンピック競技場で激戦を繰り広げる。格闘中にアボラスの放った溶解泡を一度は火炎で相殺するも、その後、
科学特捜隊の原子弾を目に食らい、弱ったところをアボラスの吐いた泡で溶かされたため、ウルトラマンとは戦っていない。
口先がとがっており、体は骨張って、やや平らになっている。
『ザ☆ウルトラマン』に登場したバニラ
テレビアニメ『ザ☆ウルトラマン』第27話「怪獣島浮上!!」に登場。
怪獣墓場に眠っていた個体を、
バラドン星人により
アーストロン、
ゴーストロン、
レッドキング、
ゴキネズラ、
アボラスと共に蘇生させられた上で怪獣島に収容されて地球へ送り込まれた。武器は『ウルトラマン』で登場した時と同じく口から吐く火炎である。『ウルトラマン』の時と同じくアボラスと激しく戦ううちに、ゴキネズラとも戦う羽目になるが、その3体でレッドキングと戦闘中の
ジョーニアスを襲撃するものの、あえなく3体とも倒される。
『ウルトラマンパワード』に登場したバニラ
特撮テレビ番組『
ウルトラマンパワード』第9話「復活! 二大怪獣」(米国版サブタイトル:TAILS FROM THE CRYPTS)に登場。玩具などでは初代と区別するために
パワードバニラと称される。
「赤い悪魔」として、3000年前に古代人の手によって封印された怪獣。3000年余り棺の中に封印されていたが、ウィッティカー教授の手によって封印を解かれ、現代へと覚醒した。初代と同様に、火炎によって敵を攻撃することが出来る。デザインは通常の怪獣タイプになっていて、タツノオトシゴからは遠ざかっている。炎を吐くときは背中から排熱。同じく再生した
アボラスと戦い、本家と同様一度はアボラスの溶解泡で倒されたかに見えたが、その後、再び光が走って再生した。パワードに2対1の戦いを挑むが、最期は火炎がパワードに盾にされたアボラスに当たり、逆上したアボラスの溶解泡により絶命、その亡骸はアボラス共々メガスペシウム光線の前に敗れ去った。
関連項目
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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