1989年にプロ入り。
1992年から
PGAツアーに参戦を開始し、
1997年の「クワッド・シティ・クラシック」でツアー初優勝。
2001年の
全米プロゴルフ選手権でメジャー初優勝を達成した時、第3ラウンドの最終組を日本の
片山晋呉選手と一緒に回った。トムズが15番ホール(パー3)で
ホールインワンを決めると、最終18番ホールで片山の第2打が“水切りショット”の奇跡を起こし、この最終組が大会3日目を大いに盛り上げた。片山は結局4位タイで終わったが、かぶっていた帽子から「カウボーイ・シンゴ」という愛称で呼ばれ、アメリカでも一躍人気者になる。その片山の活躍を引き出したのがトムズだった。
2002年12月、
メキシコで開催された
世界ゴルフ選手権の「
EMCワールドカップ」に
フィル・ミケルソンとコンビを組んで出場する。
丸山茂樹と
伊沢利光のコンビによる
日本チームと優勝争いを繰り広げたが、最終日の18番ホールで、フォアサム(2人組の選手が、交互にボールを打ち合う競技方式)の第2打をトムズがミスしてしまう。(すなわち、ミケルソンが打った第1打を、続いてトムズが打つことになる。)これで日本チームは45年ぶりのワールドカップ制覇を決め、伊沢と丸山は“世界一”の名誉を日本にもたらした。
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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