『
ボキャブラ天国』(ボキャブラてんごく)シリーズは、
フジテレビ系列で放映されていた
バラエティ番組である。通称「
ボキャブラ」もしくは「
ボキャ天(ボキャてん)」。この番組で人気が出た芸人が多数存在する。
この項では「タモリのボキャブラ天国(以下「初代」と呼称)」及び以下のシリーズ番組について記す。
番組の歴史
<
内容
シリーズにより内容が異なる。
初代および「Super-」でのルール
- 概要
-
視聴者から投稿される「ボキャブった」作品(格言・物や人の名前・歌の歌詞などのダジャレ・替え歌をVTR化したもの)を品評する。VTRは番組が制作するが、投稿者の指示に基づき制作された作品や投稿者自らビデオ撮影して制作した作品もあった。なお、ペンネームを使用しての投稿および匿名希望での投稿は(番組開始当初の短期間を除き)一切認められなかった。視聴者投稿作品は「Super-」最終回まで約2700作品作られた。
- 「Super-」より、若手芸人参加の「ボキャブラ発表会・ザ・ヒットパレード」のコーナーが開始。開始当初は不評だったが徐々に人気が出て行き、「超-」以降は視聴者投稿作品が封印されヒットパレードを60分バージョンにした形式にリニューアルされた(こちらのルールは後述)。
- 「Super-」末期では1つのアーティストにしばった特集「ボキャブラ・ナウ・アーティスト」のコーナーもあり、そのアーティストの曲のボキャブラ作品をいくつか流した。
- 作品の応募方法
- 原則としてハガキによる応募のみ。ただし、VTR応募の場合はテープを同封した封筒での応募も可能だった。
- 品評・評価
- パネリストが手元のボタンを押す方式で品評は行われ、ボタンを押すと「電球」が点灯する。大いにウケた場合は「大玉」、まあまあの場合は「小玉」でつまらない作品には点灯しない。
- 各パネリスト個人の評価は、席にある二股ソケットの点灯している電球の大小および席後部の電飾でわかる。ただし司会であるタモリの個人評価は電球のみでしか表示されなかったが1994年9月28日放送の超豪華スペシャルからタモリの席にも電飾が付き(席の中央)、1995年3月29日放送のスペシャルからは席後部の電飾でわかるようになった。
- パネリスト全員が「大玉」評価をした場合、効果音とともに司会者席後部一面の電飾が点滅する。
- 上記の品評を参考にした上でX座標=左「シブイ」・右「インパクト」、Y座標=上「知的」・下「バカ」の相関図パネル「ボキャブラ・マトリックス」(製作:マサチューセッツ工科大学とフジテレビの共同作成(1995年秋スペシャルからのマトリックス)、島津製作所(2003年復活スペシャルのマトリックス))に作品の書かれたハガキ大のマグネットを貼り付けることによって最終評価を行う。各座標は10段階あり、基本的にどこかの交点にマグネットを貼り付ける。「マトリックス」の各エリアには、「バカパク」「バカシブ」「
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- パネリストの評価・意見はあくまでも参考であり、最終的にどこに貼り付けるかはタモリの独断による。観客によって影響されることもよくある。稀にある程度の評価があっても独断で「ポイ」にすることもあった。逆に「ポイ」の作品がボキャブラ賞に決定し、「ポイ」の中から取り出されることもあった。
- 「ポイ」に廃棄しようとするとアシスタントの小島奈津子はポイを阻止しようとタモリの説得を試みるのがお約束であったが、タモリはあらゆる手段を用いて(小島をボキャブラ・マトリックスの側面に誘導してその隙にポイに入れる等)無理矢理ポイを行っていた。逆に、小島にとって不都合な作品(主に小島をネタにした作品)が出た時に「これはポイですよ」と小島が言ったがタモリに拒否され、ポイされなかったこともある。
- 面白くないものの「ポイ」するほどでもない作品に対しては「欄外」「小島預かり」とされるが、評価としては「ポイ」相当として扱われる。また、「ポイ」よりもひどい(「ポイ」する価値もない)作品は「問題外」として小島のテーブルの下に置かれた。
- さらにスタジオが大爆笑の渦となりマトリックスでは表し切れない場合には「寿」という評価が出され、セットの床に大きく書いてある「寿」の字の上に置かれる。事実上の最高評価である。
- この時代のフォーマットで制作された復活スペシャルでは「ボキャブラ・マトリックス」にバカで知的である「バカ知」が作られたが、従来のマトリックスには「バカ知」がないためY座標(知的)線上に貼られた。「バカ知」作品は2作品ある。
- マトリックスの形状は初期の前半(1992年10月〜1993年3月)は正方形であったが、初期の後半(1993年4月〜)から円に変わり周辺に動く飾り物やナイトライダーに出てくる「ナイト2000」のフロント部のようなLEDが「ポイ」口の上部に取り付けられた。また、「Super-」初期には「ポイ」時に電子音も鳴った。その前の、最初期の頃は評価の度合(例・バカ9シブイ1)を示す目盛りはなく、ただ「バカシブ」「バカパク」「シブ知」「インパク知」と呼んでいたが、のちに初期の前半の形状になった。
- 賞及び賞品
- 作品が採用された投稿者には「ボキャ天小座布団」が贈られた。
- また以下のような賞があり、毎週それぞれ1作品ずつ選ばれ、副賞が贈られた。まれに該当無し、又は2作品選ばれることがあった。
- ; ボキャブラ賞
- : その週の最優秀作品
- :* ボキャブラ天国時代…賞金5万円と二股スタンドトロフィー(トロフィーの台座の上に、電球つき二股ソケットが付いた物)
- :* SUPERボキャブラ天国時代(1994年4月13日〜1995年9月20日)…末広がりの賞金8万円(フジテレビが関東地区では8チャンネルであることに由来)
- :* 同(1995年10月18日〜1996年8月14日)…末広がりの賞金8万円+大座布団「雅」
- :* 同(1996年8月21日〜9月18日)…末広がりの(小島のナレーションでは、「イチかバチかの」と称している)賞金18万円+大座布団「雅」
- ; 大ザブ賞
- : その週の次点作品
- :* ボキャブラ天国、SUPERボキャブラ天国時代共通…「ボキャ天大座布団」(ただし、1996年8月21日〜9月18日は末広がりの賞金8万円が追加された)
- ; LOVEザブ賞
- : 「SUPERボキャブラ天国時代」のコーナー「大人のボキャ天」、「いけないボキャ天」、「ピンクのボキャ天」、「夜のボキャ天」内の最優秀作品(「普通作品」の中からも選ばれることがあった)
- :* 1994年4月13日〜1995年9月20日 - 「ボキャ天ラブ座布団」(細長いクッション)
- :* 1995年10月18日〜1996年8月14日 - 「ボキャ天桃色ラブ座布団」(細長いクッションのピンクバージョン)
- :* 1996年8月21日〜1996年9月18日 - 「ボキャ天桃色ラブ座布団」+末広がりの賞金8万円
- ボキャブラ賞の選定はタモリとパネリストの合議によって決められ、観客の拍手はあまり考慮されない。しかし、その週の雰囲気によってボキャブラ賞に選ばれた作品が翌週(冒頭の、前回のボキャブラ賞作品の紹介)では全くウケないことがしばしばあり、ボキャブラ賞に選ばれるには単に面白い作品というだけでなく運も必要とされた。
- スペシャル番組
- 半年に1度、過去のノミネート作品から優れたものを選ぶスペシャル番組が放送された。これにより上・下半期の大賞に選ばれた作品には、
- * ボキャブラ大賞 - 「ボキャ天美麗掛け布団」(途中から、安眠枕「夢」も付けられた)
- * LOVEザブ大賞 - 「ボキャ天超ロングラブ座布団」(通常のLOVE座布団よりも長い)
- がそれぞれ贈られた。また、初代の最初のスペシャル放送のみボキャブラ・マトリックスの座標は2倍の20段階となっていた。
- また、年末スペシャルは「有名人ボキャブラ大賞」が放送された。以下の2部門があり、それぞれ1名ずつ選ばれ、副賞が贈られた。
- * 作品賞グランプリ - スペシャルの出演者が考えた、新作ボキャブラ作品を品評する。
- ** 1994年・1995年共通「ボキャ天美麗掛け布団」(1995年には「誉」が付くが同じである)
- * 主演賞グランプリ - 有名人の出演したボキャブラ作品のVTRから選考。授賞対象はVTRに出演した有名人。
- ** 1994年「ボキャ天大座布団」(5枚組セット)、1995年「ボキャ天大座布団『雅』」(5枚組セット)
- 有名人ボキャブラ大賞の受賞者は次の通り。
- * 1994年
- ** 作品賞 小島奈津子
- ** 主演賞 川合俊一
- * 1995年
- ** 作品賞 赤坂泰彦
- ** 主演賞 蛭子能収
「超-」〜「家族」でのルール
若手芸人(番組では
キャブラーと呼称)によるコントとボキャブラを組み合わせた作品をランキング形式で評価する。「超-」より、評価に「中玉」が加わる。「大玉=3点」「中玉=2点」「小玉=1点」、パネリスト10人で30点満点。この評価方法にてキャブラーのネタを審査し、毎週ランキングを決定する(同点の場合は前回順位の上位が優先される)。ランキングは1位から10位までの「
メジャー」と11位以下の「
チャレンジャー」に分けられ、それぞれの扱いには差が設けられていた。なお、メジャーとチャレンジャーは別々にランキングが決められる。またメジャー下位とチャレンジャー上位との
入れ替え戦制度があり、その成績によって昇降格が行われた(後に自動昇降格と入れ替え戦の併用や、自動昇降格のみの制度となった)。
入れ替え戦
- 1996年10月16日〜12月4日放送分 - 前回の10位〜4位のネタ披露後、10位〜8位の組は入れ替え戦に回る。審査員の審議により選出されたチャレンジャー3組を加えた6組の新しい作品を評価し、得点上位3組がメジャーに昇格。
- 1996年12月11日〜1997年12月16日放送分 - 10位〜4位の紹介後、10位と9位の組は入れ替え戦に回る。審査員の審議で選出されたチャレンジャー3組を加えた5組の新しい作品を評価し、得点上位2組がメジャーに昇格。また、入れ替え戦3位の組は、4~7位の中からご指名ダーツで指名された組の新しい作品との対決に回る。ご指名の作品が入れ替え戦3位の得点より下回ったらチャレンジャーに降格となり、入れ替え戦3位は昇格となる(入れ替え戦3位がメジャー10位となり、ご指名で負け、空席となった順位より下位の組は繰り上げになる。)。ご指名の作品が上回った場合はそのまま(順位と得点はそのまま維持される)。
- 1998年1月6日〜3月10日放送分 - 前回の10位〜4位のネタ披露後、10位と9位の組はチャレンジャーに降格。チャレンジャー15組から上位2位がメジャー9位と10位の組と入れ替え。チャレンジャー3位の組は、ご指名ダーツで当たった組の新しい作品がチャレンジャー3位の得点より下回ったら昇格出来る。
- 1998年4月14日〜放送分 - 前回の10位〜4位のネタ披露後、10位と9位の組をチャレンジャーに降格。「ボキャブラ招待席」のコーナーが加わった為に時間短縮し、チャレンジャーは10組に縮小。チャレンジャー10組から上位2位がメジャー9位と10位の組と入れ替え。ご指名ダーツが廃止。
- 入れ替え戦を挟んだ後半の3組(前回順位1〜3位)は、8位(7位の場合あり)より下の点数だった場合は8位(7位)に移動する。後半の3組に限り、いくら低い点数(0点でも)を取ろうが、順位は落ちてもチャレンジャーに転落することはない。つまり、メジャー3位以内に入った組は、次回放送もメジャー残留が確定する。
後半・上位3組終了時
その週の1位(ボキャブラキング)になったキャブラーには「ボキャ天大座布団・NEW雅(みやび)」を獲得する権利が与えられる。
「超-」では、これを賭けて芸能界の有名人2人が番組オリジナルで組んだ「ドリームチーム」とネタ対決「ボキャ天ドリームマッチ」を施行し、1位になったキャブラーのネタの方が評価が高ければ座布団を獲得できる。ドリームチームには
ガチャピン・
ムックやフジテレビの
アナウンサーコンビ、
三宅裕司&
小倉久寛などが出た。番組の最後にドリームチームが勝てばヒーローインタビューが、負けた場合は敗戦の弁というミニコーナーがあった。
「新-」以降はドリームチームに代わって視聴者投稿作品(super-までの物と同じ形式。採用者は小座布団獲得)と対決し、キャブラーのネタのほうが評価が高ければ獲得となる。視聴者の作品が勝利した場合は、視聴者に大座布団と賞金8万円を獲得。
これらの対決は、同点の場合は再対決は行わずに両者とも勝利の扱いとなった。
「家族-」は「はじめてのボキャブラ」が入ったことにより対決は廃止され、1位になったキャブラーが自動的に獲得となった。
大座布団・NEW雅を5枚貯めると「グランドボキャブラキング」になり、賞金100万円獲得。さらに5枚、合計10枚貯めると「名人」に認定され、さらに賞金100万円獲得。初代名人は
爆笑問題、2代目名人は
BOOMER。ただし、視聴者投稿作品で同一人物がキャブラーに5勝しても賞金100万円獲得にはならない。
「超〜」から「歌う〜」までの番組変遷、ルール変更は以下のサイトに詳しく記載されているのでそちらを参考のこと。
本編以外の主なコーナー
初代でのコーナー
- 「ボキャブラゼミ」(1992年10月〜1993年3月)
- 一部の地域や集団でのみ通用する言葉(符丁)の意味を当てるクイズコーナー。正解したパネリストにはボキャ天小座布団が贈られた。5枚貯めれば「大座布団」に交換することも出来る。第1回からあったがリニューアルの時に打ち切りされた。(20話スペシャルの時に募集していた) コーナー冒頭とシンキングタイム中にタイトルにちなんでセミの鳴き声が入っていた。
- 出題例:「ゲソナンの意味は?」。正解は「足立ナンバーの車」。
「super-」でのコーナー
- 「クイズ100人がボキャブりました」(1994年4月〜1995年2月)
- 『クイズ100人に聞きました』のパロディー。お題の言葉を道行く人100人にボキャブってもらい、そのランキングに入ったボキャブラをパネリストが解答する。正解なら、その答えを言った人数がそのままポイントになる。また、アンケートの際キャラクターの面白かった1名が「ボキャナスさん」として出題VTRで紹介される。解答時間終了後、ボキャナスさんの答えが発表される。同じ言葉を当てていたパネリストは、ポイントが2倍になる。
- お題が「ダービー」だった回で、小島が「将来のフジテレビと深く関係があるものなんですけど」とヒントを述べると、うじきがすかさず「おダービー場(お台場)」と答え正解したシーンがあった。今見ると懐かしさを感じさせるやりとりではあるが、この回が放送された1994年当時はお台場移転のまだ3年も前でありフジテレビが移転する事はおろかお台場の存在すら知らなかった視聴者も数多くいたため、小島とうじきのこのやりとりを理解できなかった視聴者も数多くいた。
- 「ボキャブラ・アカデミー」(1995年3月〜1995年9月)→「ボキャブラ・SUPER・アカデミー」(1995年10月〜1996年3月)
- 「ボキャブラ・アカデミー」はお題の言葉を大学生にボキャブってもらい、その内容に応じて16のジャンルに区分されたボキャブラを当てる。パネリストは、ジャンルとボキャブラを合わせて答える。両方当たっている場合は10ポイント、ボキャブラがあっていてジャンル違いは5ポイント獲得できる。また「ボキャブラ・SUPER・アカデミー」ではお笑い芸人3人にボキャブってもらい、それらの言った言葉を当ててしまうと減点される「アカペナ」というルールもあった。それを当てた場合は、-10ポイントとなる(最大-30ポイント)。また、「クイズ100人がボキャブりました」と同様にアンケートの際キャラクターの面白かった1名が「アカナスさん」として出題VTRで紹介される。解答時間終了後、アカナスさんの答えが発表される。同じ言葉を当てていたパネリストは、ポイントが2倍になる(但し、アカナスさんと同じ答えを当てても「アカペナ」で減点され0点の場合は、ポイントは0点のまま。またアカナスさんと同じ答えを当てても「アカペナ」で減点され、マイナスポイントの場合はそのマイナスポイントが2倍になる。実際にマイナスポイントでのアカナスさんの獲得者はいない)。
- お題が「UV」だった回(1995年7月頃)の時、「宇宙」というジャンルで「そういう“モノ”を作る会社の名前」というヒントを小島が出した途端、ヒロミが「つUVらやプロ(円谷プロ)と答え正解した。その時うじきが「それを宇宙に何で入れるんだよ!」と大笑いしていた。
- 「クイズ100人がボキャブりました」・「ボキャブラ・アカデミー」、「ボキャブラ・SUPER・アカデミー」共通で「最もポイントの高かったパネリストには、ボキャ天小座布団が贈られた。前の「ボキャブラゼミ」と同様、5枚貯めれば「大座布団」に交換することも出来る。
- 「ボキャブラ・ザ・インターネット」(1996年4月〜9月)
- 「ボキャブラ・ザ・インターネット」は、バグったボキャブラデータを復活するパスワード(ヒント)4つ(初回は6つ)をもとにボキャブラデータを当てるもの。正解したパネリストにはボキャ天小座布団が贈られ、5枚貯めれば「大座布団」に交換することも出来る。
- 「大人のボキャ天」(→「ピンクのボキャ天」「夜のボキャ天」)
- アダルト、お色気要素の強いネタを集めたコーナー。このコーナーの時だけ、スタジオの照明はピンク色になった。タイトルコールは前期は『ルパン三世』の峰不二子の声で知られる増山江威子が、後期には河野景子が担当しており河野がゲスト出演した際は生でタイトルコールを披露した。
- このコーナーの前には必ずヒツジの行列とともに小島アナが「よい子のみなさんは(歯を磨いて)早く寝てくだちゃいねぇ〜」と言っていた。また後期ではヒツジの行列の代わりに、ダミーのスタッフロールが流れていた(内容は本物のスタッフロールと同じだが、流れる方向が違っていた)。
- 中期より、そのコーナー前にこれらのランクに達するまでもいかない「いけないボキャ天」もあった。
-
プライムタイムであったにも関わらず過激な性描写を描いた作品VTRが多く放映されたセミヌードが毎回登場した。このような過激なネタの中には、このコーナーではなく本編で取り上げられたものもある。
- 作品投稿が打ち切られた背景にはこうしたものが多方面から反発を招いたものと思われる。
- 「みなさん、カンバンは!」
- 街角にある看板(企業や商店などの看板)や道路標識などに新たな言葉を追加してボキャブるミニコーナー。CM前および番組終了前に流れた(1996年春頃からは番組終了前のみ、ボキャブラマのおまけシーンが放送された)。1996年4月10日放送のスペシャルでは「カンバンは!大賞」が行われた。
- ボキャブラマ
-
萬田久子、タモリが出演するミニドラマ。初期は喫茶店が舞台であり、後期は病院が舞台となった。
- ; 前期(「愛という名の芳香」)
- : ナレーションは石坂浩二。未亡人で喫茶店の常連客・かおり(萬田)と、かおりの前夫の友人でかおりに惚れている喫茶店のマスター(タモリ)の掛け合い。かおりの何気ない発言を卑猥な言葉と聞き間違えるマスターだが、聞き直せば何気ない言葉であるというオチが付く。傷心のタモリがトランペットを吹き(吹き真似)終了。初期は視聴者からの投稿は受け付けていなかったが、後に受け付けるようになった。視聴者投稿に対して、ナレーションを担当している石坂が5段階で評価するのがお馴染みとなっていた。
- ; 後期(「外科医・天現寺広雄」)
- : 前期のボキャブラマが、ややシリアス調であったのに対し、こちらは完全なコメディとなった。まず8号室で揉め事が起きたと報告する看護師・かすみ(萬田)と、それを聞いて「病は気から」で物のたとえを面白くする天現寺先生(タモリ)の簡単なコント。その後に急患が来る。急患の病状を説明する天現寺とそれを聞くかすみ。そして、その説明を聞いた上でかすみが発した一言を天現寺は卑猥な言葉(愛のフレーズ)と聞き間違い卑猥な妄想を繰り広げるが、よく聞きなおしてみれば普通の言葉(元ネタ)だったというオチがつくドラマである。その後、おさらいとして小島が「多国籍」の人に聞こえるような雰囲気で愛のフレーズと元ネタを混ぜ合わせて発音する。このドラマの作品投稿者には後ろに「病は気から」、左胸元に番組のロゴがついた白衣(男女各1着)がプレゼントされた。
- 「ボキャブラ発表会・ザ・ヒットパレード」(1994年8月17日〜1996年9月25日)
- 視聴者投稿作品ではなく、毎週10組の若手芸人がコントの中でボキャブると言うコーナー。第1回目のイチバンはオアシズでカスは極楽とんぼ。評価は、パネリストの合議によって1位〜9位とカス(10位)にランキングされる(末期には、「めざせ君」3組の中から選ばれた1組を加えた11組)。1位には「紅白大座布団」が、カスには「○カス超小座布団」が贈られた。なお、めざせ君システムが導入されて以降はめざせ君がカスになった場合に「○カス超小座布団」が、常連10組のいずれかがカスになった場合は「ボキャ天○カスハンカチ」が贈られた。
- 1996年6月26日からは「めざせ君」システムが導入され、3組の芸人のネタが紹介された。その中で優秀なネタや一番マシなネタはランキングボードにランクインされた。ところが2組がランクイン、めざせ君がイチバンになるという快挙が1996年7月17日に起こっている。この回は、「めざせ君」のあさりどとアンバランスがランクイン。そしてあさりどは常連芸人を抑え、イチバンに輝いている。なお常連芸人の男同志は江頭2:50が局部しか映さないというネタの酷さにランクインすらさせてもらえず、めざせ君のボードを置く台に貼られた。
- 主な常連出場者は爆笑問題、BOOMER、ネプチューン、男同志、金谷ヒデユキ、X-GUN、海砂利水魚(現・くりぃむしちゅー)、つぶやきシロー、Take2、アニマル梯団、MANZAI-C、ロンドンブーツ1号2号、山崎邦正。
- これ以降の常連出場者はヒットパレード末期には出場していなかったり、「めざせ君」扱いになっている。その常連出場者はフォークダンスDE成子坂、出川哲朗、キャイ〜ン、へらちょんぺ、オセロ、アンバランス(なお、オセロとアンバランスは「めざせ君」に転落)。事務所の派閥力学が渦巻く芸能界において爆笑問題、くりぃむしちゅー等の当時の弱小事務所の無名芸人でもネタが面白ければ上位にランクインされるなど画期的な一面もあった。ただしホリプロの堀義貴社長は自著やインタビュー記事中で「当時のお笑い界は駄洒落や語呂合わせなどレベルの低いものに終始していた。」と同コーナーを酷評してる。
「新-」でのコーナー
- ボキャブラカレンダー
- 「新-」は放送枠の都合上、F1中継等で番組が休止になることが多かったので1ヶ月の放送日をこのコーナーで伝えていた。
- 吠えろ!キャブラー(番組後期)
- 番組終了の数秒間を使い、週替わりでキャブラーが持ちネタを披露。
「黄金-」でのコーナー
- 街ボキャ(1998年1月〜)
「家族そろって-」でのコーナー
- ボキャブラ招待席
- ゲストを1名招き、投稿作品(過去の名作含む)を品評してもらう。ゲストには自身が最優秀作品に選んだ作品を収録したビデオとそのケースとして桐箱が与えられる。またその作品が新作の場合には投稿者にボキャ天大座布団と賞金8万円が与えられる。
- はじめてのボキャブラ
- 一般の幼児がはじめてのボキャブラをする模様を納めたドキュメンタリー。出演者にははじめて座布団が与えられる。
出演者
司会
-
タモリ(超-までと復活スペシャル及び大復活祭スペシャル)
-
ヒロミ(新-以降。初代は準レギュラー、super-および超-ではレギュラーパネリスト。司会就任後も判定を行った。復活スペシャルはパネリスト)
-
谷村新司(新-、黄金-、家族そろって-)
アシスタント
-
小島奈津子(家族そろって-までと復活スペシャル及び大復活祭スペシャル)
-
西山喜久恵(超-のみ)
-
荒瀬詩織 (続-、歌う-)
-
加藤綾子 (大復活祭スペシャル)
- ボギャル(毎回2人登場し、チャレンジャーのランキングボードなどを担当)
主なパネリスト
※数が多いため代表的な人
- レギュラーで、事実上の審査委員長。「超-」以降は大玉を点けることがほとんど無く、厳しい目で芸人を評価した。特に、高く評価していた爆笑問題に対しては「おまえら最近たるんどるぞ!」と一喝したこともある。ただしパイレーツには甘く、MANZAI-Cに対しては相当厳しい評価を下すのが恒例だった。「大人のボキャ天」が放送されていた時代には、自らが「おっぱい星人」であることを認めていた。
- 初代、「super-」の途中までレギュラー。作品が面白いと、パネリスト席のテーブルの上に登るなどのリアクションを取った。アディダスの服装で出演する場合が多かった。理知的なネタに大いなる興味を示す。
- 上記のとおり後に司会者となる。自らを「おっぱい星人」と自称していた。下ネタ作品が大好きで(例:新小岩→ちんこ岩、など)山口美江に窘められるシーンが多かった。
- (番町皿屋敷の)「一枚〜」⇒「飯島愛〜」ネタにTバック姿で初出演。
- 特番のパネリストボキャブラで「アラビアンナイト」を「絡みやんないと」と言い換えた作品を発表し、在日サウジアラビア大使館から抗議を受ける。但し本人の作品かどうかの真偽は不明。
- 番組での肩書き及び紹介テロップは「美術評論家 山田五郎教授」。
- 「死」「不幸」などのブラックネタを好み、番組内で「ブラック山口」と呼ばれていた。そのためか「北の墓場通りでは〜、青い顔の女が指圧」というネタでVTR出演した事もあった。スペシャルで自身がネタを作ったときにも、やはりブラックネタが中心であった(「端午の節句」→「看護の絶句」など)。一方で下ネタを毛嫌いし、下ネタ大好きのヒロミに冷ややかな視線を送る事もあった。
- トーンを抑えた感じの感想を述べる事もあれば、明るいトーンで評価する事もある。下ネタも好きだが、理知的なネタも好む。実はホモ疑惑のネタを投稿された事がある。出演者に「ウラおっぱい星人」と言われた事も。
- 笑いのツボがまわりと合わないことがあり、山口美江にバカにされることもあった。
-
ホモネタに対して異常に反応が良かったことから、ホモ疑惑が湧く。そのため、彼が出演する週には必ずといっていいほどホモ絡みのネタが採用されていた。この疑惑を逆手に取り、ネタにしたボキャブラ作品に出演もした。スペシャルでのネタも自身が出演したホモネタ。
- 「そのまんま飢餓死」というネタでVTR出演したこともあった。
- (かぐや姫『神田川』より)「小さなゼッケン、ガダルカナル・タカ」というネタでVTR出演。
- 「super-」時代から準レギュラーのような形で出演していたが、「黄金-」に移行した際にそれまでレギュラー出演していた裏番組となってしまった『たけしの万物創世紀』(ABC制作・テレビ朝日系)を降板して当番組出演を継続した。
パネリストの座席
ボキャブラ天国時代
SUPERボキャブラ天国時代
|style="vertical-align:top"|
|style="vertical-align:top"|
|style="vertical-align:top"|
|}
1996年1月〜9月に関しては2枠〜5枠は男性と女性が交互に座っていることが多かった。
- 大島が映画祭などで欠席したとき(1994年〜1995年)
- : うじきつよし(うじき1枠時は、2枠は男性ゲスト)、桂三枝、柳生博が行った。
- 大島が病気療養で欠席したとき(1996年)
- : 糸井重里、山田五郎、清水圭、赤坂泰彦、飯島愛、川合俊一が行った。
超ボキャブラ天国時代
新ボキャブラ天国時代
黄金ボキャブラ天国時代
家族そろってボキャブラ天国時代
エピソード
- 1998年2月17日、ネプチューンの原田泰造が本番に遅刻する事件が起こった。堀内健は「山手線とロマンスカーを間違えて乗っちゃって箱根に行っちゃいました。」と発言。見かねた堀内は、「箱根の泰造!早く来い!そうしないと彫刻にされちゃうぞ!」と気遣った。そして30分後、原田がスタジオに到着。ヒロミが「泰造どうしたの、遅刻か?」と質問すると、原田は、「山手線とロマンスカーを間違えました。」と言い訳したがあっさり見抜かれ、「寝坊しました。」と土下座して謝罪した。原田曰く、「芸能界にはいれないと思った」とコメントしている。2008年9月28日のスペシャルでホリ(原田、堀内両方のモノマネレパートリーを持つ)が再現している。
- 海砂利水魚、アリtoキリギリス、X-GUNの3組が「bAd」を結成。その中で突出していたのが有田の暴露トークであった。内容は他のキャブラーのプライベートを有田が暴露するもの。
- 当時U-turnの土田晃之が、タクシーの初乗り料金でおりて駅で電車に乗って帰った。
- 有田がパイレーツにイタ電をかけ(浅田か西本かは不明。また、有田は番組内で謝罪)、BOOMERの伊勢浩二と勘違いされた。
- アンタッチャブルの山崎弘也が九州に行き、海砂利水魚の上田晋也の妹をナンパした。
- BOOMERの伊勢浩二がフリーマーケットで店を出し、ボキャブラで獲得した座布団を売っていた。
- 原田泰造が、有名女性ボーカルグループからのファンレターがきたが、出したのは有田だった。書いてあった電話番号は有田の番号であり、原田が実際に連絡した。
- ネプチューンの原田泰造と堀内健が名倉潤を除いた2人で営業に行った。しかもそのときに名乗ったコンビ名が「キャベツ畑」だった。(原田と堀内はかつてフローレンスというコンビを組んでいた)これに対し原田泰造は、合コンでもてている有田哲平が「有田哲平ですコノヤロー!」というのはまだしも、「ご指名ありがとうございます。有田です。」と有田がホストぶった発言をしたことを暴露した。
など
CSでの再放送時にNGとなったケース
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2006年までCS放送フジテレビ721で再放送が行われていたが『夜のヒットスタジオ』、『オレたちひょうきん族』同様、権利上や諸事情を理由にその出演者の出た回は再放送がされずもしくは一部分がカットされてしまうことも有り。
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田代まさしや横浜銀蝿の翔がゲストだった回はまるごと放送されず、特に田代は1995年のスペシャル版の際に自ら投稿したネタの「猿マーシー」にVTR出演しておりそこだけカットされたまま放送された。他にはアイルトン・セナやダイアナ皇太子妃を番組のネタで取り上げた際もそこだけカットされて放送された。
- 権利上以外にも、当時放送されてしばらく経過してから謝罪を行ったネタもカットされ再放送されていない。例に『ムーミン』の歌の替え歌ネタの「ねぇムーミン」→「先住民」(VTRで原始人のごとき格好の人間を登場させた)がある。
- なお「タモリのSuperボキャブラ天国 祝ありがとう衝撃のマル秘新展開 本日発表スペシャル!!」(Superの最終回)以後は現在のところ再放送が行われなくなり、現時点では事実上の再放送終了となっている。この最終回が放送されない理由として、「ヒットパレード最強王座決定戦」にエントリーされた30組の芸人や、Superの最終回以降の放送分の中に、放送後に芸能界から引退して一般人となった者、(例:元極楽とんぼの山本圭一、元U-turnの対馬盛浩、元松本ハウスのハウス加賀谷、元坂道コロコロの林伸行)などがいるなどの要因がある。理由には「元芸能人」である一般人(山本、林は事務所から解雇。加賀谷、対馬は自らの意思で引退)の場合、放送時の諸権利関係が非常に複雑になってしまうため。なお、対馬は本人の希望で顔出しはNGとなっている。
- 因みに、2008年9月28日に放送された大復活祭の番組内の過去VTRでは上記の人物の内、加賀谷の顔にはボカシがかけられていなかった為、加賀谷のみ権利OKとみられる(また、Take2のネタの中にも加賀谷の名前が使われていた)。また芸人としては引退したものの業界に残っている人物の中で金谷ヒデユキ、元松本ハウスの松本キック、元MANZAI-Cの森光司の3人についてはボカシはかけられていなかった。上記以外でボカシがかかっていた芸人および、元相方マークで隠されていた芸人は、元底ぬけAIR-LINEの古坂和仁を除く2人、元フォークダンスDE成子坂の2人、元スティーブ&ジャニカの2人、元MANZAI-Cの西野健一、元VERSUSの亀村愛、元坂道コロコロの松丘慎吾など。一般人になった以外にも、裏方に転身した者も少なくなく、一部の芸能活動中の者もボカシがかけられていた。パネラーに関しても、全て顔を隠して放送した。2代目司会のヒロミに関しては隠していなかったが、声または、一部分しか映っていない(顔が映っているシーンもわずかだがある)。また谷村新司に関しては、映っていない状態であった。
主なキャブラー
シリーズの終焉
- 1997年春、番組はタモリに替わって谷村新司、ヒロミを新司会に迎えて「新ボキャブラ天国」とタイトルを変えリニューアルし、日曜深夜へ枠移動。この「新ボキャ」は日曜深夜にもかかわらず10〜15%の高視聴率を獲得し、同年秋には「タモリのボキャブラ天国」終了以来4年ぶりとなるゴールデンタイム復帰を果たした。しかし、移動した火曜夜8時台には『たけしの万物創世記』(テレビ朝日系朝日放送製作)や同時期に始まった『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)といった強力な裏番組があったことなどから苦戦を強いられるようになり、番組の勢いは徐々に衰退していった。1998年秋には再び深夜枠に移動し、時間枠も縮小。それ以降もリニューアルを繰り返すなどして巻き返しを図ったが、ここでも『ランク王国』(TBS)や『アルテミッシュNIGHT』(テレビ東京)といった裏番組があったため、視聴率はさらに低迷。結局往時の勢いを取り戻すことはできず、「タモリのボキャブラ天国」を含め6年半の歴史に1999年秋に幕を下ろした。
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2003年
1月2日には「祝タモリのボキャブラ天国新春復活スペシャル」として前期(〜1996年9月)の視聴者投稿ネタメインで過去の傑作選と新作が放送された。
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2008年
9月28日には「タモリのボキャブラ天国大復活祭スペシャル」として後期(1996年10月〜)の芸人ネタ中心の内容で、レギュラー放送時代のキャブラーと新世代芸人のキャブラーによる、過去の名作と新作ネタが放送され、16.4%の高視聴率をマークした。
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2008年
10月22日には他局にも関わらず、「あらびき団」に出演したBOOMERが、約10年振りに過去のボキャブラネタを披露した。ちなみに、その時のナレーションやセンスのついたスタンドマイク等、当時の様子がかなり忠実に再現されていた。司会の東野幸治、藤井隆共に「非常に懐かしいですね。」とコメント。
主題歌
- エンディングテーマ
- 「ミセス・パラダイス」BLUEZIE!?
- 「ずっと好きだから・・・」VIRGO
- 「今夜はブギーバック」小沢健二featuringスチャダラパー
- 「Love,The Light」D/FORSE
- 「ミサイルマン」THE HIGH-LOWS(Super)
- 「そばにいたい」藤生ゆかり
- 「Silent eveを待ちながら」ZIGGY(超)
- 「プリテンダー」グルーヴァーズ(新)
- 「恋のルール・新しいルール」PIZZICATO FIVE(黄金)
- 「小さな恋のメロディ」BLANKEY JET CITY(家族そろって)
- 「Key of love〜愛の行方〜」MISIA(続)
など
スタッフ
タモリのボキャブラ天国
- ナレーター:中山勲、山田利江
- 企画:宅間秋史、小林義和
- 構成:町山広美、高橋洋二、海老克哉
- 音楽:小田敏文
- 技術:ニユーテレス
- SW:藤本敏行
- カメラ:田中祥嗣
- 音声:松本政利
- 映像調整:大坪裕二
- 照明:根建勝広(プログレッソ)
- 美術:フジアール(重岩清人)
- セットデザイン:越野幸栄
- 美術進行:伊藤則緒
- 装飾:テレフィット
- ロケ技術:ティ・ピー・ブレーン
- ロケ照明:アイム
- 編集:よしだ裕二(麻布プラザ)
- MA:迫久美雄(麻布プラザ)
- 音効:佐藤僖純(佳夢音)
- TK:山田英子
- タイトルデザイン:BEANS
- 広報:小笠原恵美子
- 収録スタジオ:渋谷ビデオスタジオ
- 制作進行:尾形香代
- ディレクター:山田謙司、宮本忠浩、金城正尚
タモリのSuperボキャブラ天国
- ナレーター:森功至、マリリン山田、斉木しげる、増山江威子、江森なおえ
- 企画:小林義和、大辻健一郎
- 構成:海老克哉、高橋洋二、鮫肌文殊、町山広美、加藤智久
- 技術:ニユーテレス
- SW:藤本敏行
- カメラ:河西純
- 音声:森田篤
- 映像調整:瀧本恵司
- 照明:根建勝広(プログレッソ)
- 美術:フジアール(重岩清人)
- セットデザイン:根本研二
- 美術進行:堀部信行
- 大道具:中島雅之
- 電飾:飯田修一
- ロケ技術:ティ・ピー・ブレーン
- ロケ照明:クリア
- 編集:よしだ裕二(麻布プラザ)
- MA:迫久寿雄(麻布プラザ)
- 音効:佐藤僖純(佳夢音)
- TK:山田英子
- タイトルデザイン:BEANS
- スタイリスト:木下勝之(タモリ担当)、上鈴木順子
- 広報:松永佳子
- 制作進行:尾形香代、増田君儀
- ディレクター:山田謙司、金城正尚、田口雅治、冨山歩、和久津一成、香川春太郎、工藤浩之、平山大策
復活2008年版
- ナレーター:服部潤
- 構成:海老克哉、高橋洋二、加藤智久、佐藤がっかり、大井達朗、野口悠介
- 技術:ニユーテレス
- TP:深谷高史
- SW:藤本敏行
- カメラ:河西純
- AUD:篠良一
- VE:瀧本恵司
- 照明:プログレッソ(石井健治、長谷川英樹)
- 美術:フジアール
- 美術制作:柴田慎一郎
- デザイン:別所晃吉
- 美術進行:横山勇
- 大道具:葛西剛太
- 電飾:日下信二
- 編集・MA:ザ・チューブ(吉田裕二、伊藤慎吾)
- 音効:ふなや(北澤亨)
- TK:山田英子
- 編成:熊谷剛
- 広報:植村綾
- ディレクター:大沢哲也、時崎豊、樫出浩行
- 演出:山田謙司、和久津一成
- プロデューサー:尾形香代、岩崎晃恵
- 収録スタジオ:東京タワースタジオ、パームスタジオ
特記スポンサー
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ライオン - Super、超時代(いずれも60秒)の筆頭スポンサー。
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資生堂 - 新(60秒・前半ネット枠)の筆頭スポンサー
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花王 - 黄金(90秒)、家族そろって時代(60秒)の筆頭スポンサー。
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三菱電機 - 大復活祭SP(9時台・90秒)の筆頭スポンサー。
VHS
- THE ボキャブラ天国 公式ビデオ寿(ポニーキャニオン) VHS
- THE ボキャブラ天国 公式ビデオ誉(ポニーキャニオン) VHS
- THE ボキャブラ天国 公式ビデオ雅(ポニーキャニオン) VHS
- 3巻同時に1998年12月18日発売
書籍
- 黄金ボキャブラ天国(発行:フジテレビ出版、発売:扶桑社、ISBN 4-59402-429-7)
- 1998年1月30日初版第1刷発行
脚注
関連項目
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タモリ倶楽部(テレビ朝日)
- 空耳アワー - タモリと安斎肇進行による洋楽限定にした類似企画コーナー。制作スタッフもほぼ同じ。
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平成初恋談義(フジテレビ) - 事実上のつなぎ番組。
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タモリのジャポニカロゴス(フジテレビ) - 現在タモリがメインとなってる番組。言いまつがい・歌いまつがいのコーナーが「ボキャブラ天国」の流れを彷彿とさせている。
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爆笑レッドカーペット(フジテレビ) - 2008年4月16日から「Super-」「超-」の時間帯で放送されている番組。一瞬芸がテーマの点で「ボキャブラ発表会 ザ・ヒットパレード」と共通している。
番組の変遷
たもりのほきやふらてんこく
たもりのほきやふらてんこく
たもりのほきやふらてんこく
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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