概説
開発業者であると主に、事実上の西武グループの
持株会社であり、西武鉄道や
プリンスホテル等の
株式を保有していた。コクド自体は、非上場企業で
株主は堤家であるため、株主であり
代表取締役会長でもあった
堤義明が実質的なオーナーとして、実態を公開する必要なく西武グループ全体に強い影響力を有していた。
旧称が国土計画であることから、よく中堅
ゼネコンの
日本国土開発と間違えられることがあるが、関連は一切ない。
沿革
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1920年
3月25日 - 堤康次郎により箱根土地を設立。
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1944年2月 - 国土計画興業に社名変更。
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1965年6月 - 国土計画に社名変更。
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1992年7月 - コクドに社名変更。
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2004年10月 - 堤義明が西武鉄道の有価証券報告書虚偽報告の責任を取る形で、会長及び西武ライオンズオーナーを辞任することを発表した。
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2005年1月 - 西武グループの経営改革委員会で、コクドを堤家の資産管理会社とその他の事業の2社に分割したうえで、後者を西武鉄道(株式上場廃止)ならびにプリンスホテルと合併させる方向で検討される。
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2005年3月 - 堤義明、証券取引法違反容疑で逮捕される。
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2005年8月 - 西武鉄道・プリンスホテルと共同で持株会社方式によるグループ再編計画を発表する。
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2005年11月 - 堤義明、並びに法人としてのコクド・西武鉄道の有罪が確定(コクドは罰金1億5000万円、西武鉄道は罰金2億円)。
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2005年11月 - コクドの100%持株会社「NWコーポレーション」が設立される。
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2006年
2月1日 - グループ再編でプリンスホテルに吸収合併され解散。本社があった原宿のコクドビルは同年に解体。
当時の子会社
関連項目
外部リンク
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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