ウェストミンスターの鐘(ウェストミンスターのかね)。
英語では“
Westminster Quarters”もしくは“
Westminster Chime”といい、後者を出典とする「
ウェストミンスター・チャイム」というカタカナ表記も日本では通用する。
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ロンドンにある「ウェストミンスター宮殿(英国国会議事堂)」に付属する時計塔(ビッグ・ベン)が奏でるメロディ。4つの音階からなる。日本国内においては学校等で放送されている「キーンコーンカーンコ~ン」のチャイムのメロディとして広く知られる。サウンド
- 1.のチャイムのメロディをモチーフとして、フランスの作曲家ルイ・ヴィエルヌ(Louis Vierne)によって作曲されたオルガン曲。Pièces de fantaisie を構成する組曲 Troisième Suite, Op.54 の終曲にあたる。原題はCarillon de Westminster。
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ナイジェル・ヘスの吹奏楽曲「Global Variations, for band」では、冒頭と終結部に同メロディが引用され、チャイムによって奏でられる。8分程度の楽曲で世界を巡る様を描いた同曲の出発と到着が同メロディであることは、作曲家の出身国を象徴するものとしても理解できる。
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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