『ウルトラマン』に登場したアントラー
- 身長:40メートル
- 体重:2万トン
- 出身地:中近東・バラージ
- 能力:磁力光線を出す
「伝説の町バラージ」が存在するといわれるところに、遥か昔から生息する。その姿は
アリジゴクのようで、頭部には巨大な一対の
大あごを有する(ただしモチーフそのものはクワガタとカブトムシ)。砂漠に
擂鉢状の巣を作って獲物が落ちるのを待ち構えている。大あごの間からは強力な虹色の磁力光線を出すことができ、それを発射して飛行機を落とし、人間を食べていた。
5千年前、バラージの町を襲ったことがあり、そのときはウルトラマンに姿がそっくりな「ノアの神」によって倒された。そして現代に再び復活してバラージの町を襲った。
科学特捜隊の
スーパーガンにもビクともせず、逆に磁力で吸い寄せてしまった。
ウルトラマンとの戦いでも磁力光線や砂煙などで散々苦しめ、さらにスペシウム光線にも耐える強敵であった。しかし、唯一苦手とする、かつてノアの神が持ってきたといわれる「青い石」をぶつけられたことにより絶命した。
『ウルトラマンマックス』に登場したアントラー
- 体長:54メートル
- 体重:4万5千トン
- 能力:磁力光線
『ウルトラマンマックス』第11話「バラージの預言」に登場。
『ウルトラマン』に登場した個体と比較してやや大きい体躯であった。同様に磁力光線と大あごが武器で、磁力光線はマクシウムカノンの「溜め」を消滅させることも可能であった。4千年前に中央アジアの王国「バラージ」を滅ぼした。ウルトラマンマックスを苦戦させたが、「バラージの青い石」を通して放ったビームを浴びた途端に動きが鈍くなり、大顎の片方をマクシウムソードで切断され、続けてマクシウムカノンで倒された。(爆発せず)
スーツアクターは末永博志。
その他
関連項目
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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