まんがタイムは、
芳文社発行の
4コマ誌(4コマ漫画専門雑誌)。創刊号は
1981年6月号(1981年5月7日発売)。現在は原則として毎月7日に発売されている(但し、地域によっては発売日が異なることがある)。B5版、中綴じ。共通雑誌コード:08645。通称「タイム」と呼ばれている。
歴史
特徴・内容の傾向
史上初の4コマ漫画誌であるため、最もオーソドックスな内容となっている。中高年・ファミリー向け雑誌ということで、兄弟他誌と比べると挑戦的な内容が行われることは若干少めと考えられる。しかし、
テレビアニメ世代をターゲットとし新たな読者層を開拓した姉妹誌「
まんがタイムきらら」の成功を機に、
2004年頃から
荒井チェリーら、新進気鋭の作家による作品も徐々に取り入れていくこととなり、
2006年10月号から
ボマーン、11月号からは
かがみふみを、
森ゆきなつといった、
萌え系4コマ漫画誌(
もえよん、
まんがライフMOMOなど)で実績のある作家の新連載作品が相次いで登場した。老舗である同誌においても今後も伝統的な路線を守りつつ新世代向けの作品も取り入れる傾向に進んでいくのか、その動向が注目される。
毎月「まんがタイム新人4コマまんが展」(4コマ漫画に限っていなかった時期は「新人ギャグまんが展」という名称だった)という新人発掘企画が行われている。
丹沢恵の『ごめんあそばせ』もその一つで、1988年11月号の新人ギャグ漫画展においてとみいいく名義の『花のくみちゃん』として入選を果たしている。他にも
むんこの『
らいか・デイズ』は2003年8月号の新人4コマまんが展に入選している。
現在連載されている主な作品
(2009年1月号時点、連載開始号の古い順)
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おとぼけ課長 (植田まさし、1981年3月号 - )
- かつあげ君 (平ひさし、xxxx年x月号 - ) - 旧タイトル「三丁目の暗黒街」
- あさかぜ君 (田中しょう、xxxx年x月号 - )
- 天使くん (新田にに子、xxxx年x月号 - )
- ねこぶくろ (下地のりこ、xxxx年x月号 - )
- ウルトラ金ちゃん (さかもとみゆき、xxxx年x月号 - )
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たびびと (重野なおき、2003年6月号 - )
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だって愛してる (むんこ、2004年12月号 - 2007年8月号 - 休載 - 2008年11月号再開 - )
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夫婦な生活 (おーはしるい、2005年1月号 - )
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インスタントエンジェル天子様が来る! (安堂友子、2005年2月号 - )
- はこいり良品 (井上トモコ、2005年3月号 - )
- おしえて!!おじいちゃん(佐藤ゆうこ、2006年1月号 - )
- おかんでGO!!(佐田静、2006年1月号 - )
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おはよ♪(ともち、2006年3月号 - 2006年5月号 - 休載 - 2006年9月号再開 - )
- PEACH!!(川島よしお、2006年3月号 - )
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ラディカル・ホスピタル(ひらのあゆ、2006年5月号 - )
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しゅっぱつ、進吾!!(はしもとみつお 作:末田雄一郎、2006年6月号 - )(ストーリー形式)
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ニッポンのワカ奥さま(木村和昭、2006年8月号 - )
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みそララ(宮原るり、2006年8月号 - )
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ヒントでみんと!(ボマーン、2006年10月号 - )
- アシスタント!!(かがみふみを、2006年11月号 - )
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タマさん(森ゆきなつ、2006年11月号 - )
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すいーとるーむ?(東屋めめ、2007年1月号 - )
- ラブじゃらし!(かわちりえこ、2007年4月号 - )
- プチタマ(袖山リキ、2007年7月号 - )
- どきどきちゅーとりある(るかぽん、2007年8月号 - )
- 先生のすずめ(唯洋一郎、2007年11月号 - )
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そこぬけRPG(佐藤両々、2008年1月号 - 2009年1月号)(まんがタイムオリジナルで継続)
過去に連載されていた主な作品
(2009年1月号時点、連載開始号の古い順)
- あったか家族 (おだ辰夫、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)
- すずめちゃん (かまちよしろう、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)
- ごはんですよ (タナカヒロシ、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)
- ボクはコースケくん (さいわい徹、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)
- うっかり父さん (鈴木ひろし、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)
- ボクの愛妻日記 (赤座ひではる、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)
- 親ばか子ばか (北見けんいち、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)(※ストーリー形式)
- ガニマタ警部 (尾崎みつお、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)
- やまひげさん (やまだ三平、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)
- おふくろさん (いのうえ雅晴、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)
- さよちゃんシリーズ (窪田まり子、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)
- マイペース! たらこさん (堀田かつひこ、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)
- ぼくんちのひろみちゃん (なりゆきわかこ、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)
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小さな恋のものがたり (みつはしちかこ、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)
- オーイはちべえ (鵜飼U子、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)
- ガテンのカコちゃん (野中のばら、xxxx年x月号 - 2004年x月号)
- 親父カフェ (原作:さわだ須美、作画:北見けんいち、xxxx年x月号 - 2006年5月号)(※ストーリー形式)
- パパ×ママりば~しぶる♡ (森島明子、xxxx年x月号 - 2006年6月号)
- むきたまごビューティー (ふじのはるか、xxxx年x月号 - 2004年x月号)
- 天然色ガールズ (あぎじゅんこ、xxxx年x月号 - 2004年12月号)
- ひろみマイルーム (ささいみりか、xxxx年x月号 - xxxx年x月号)
- 青春☆白球会 (安堂友子、xxxx年x月号 - 2004年12月号)
- 私の大事なダンナ様 (和田真由美、xxxx年x月号 - 2006年9月号)
- 千秋ツーフェイス (柳田直和、xxxx年x月号 - 2006年10月号)(並行連載していたまんがタイムスペシャルで継続中)
- 恋の時間割り (小本田絵舞、2003年6月号 - 2005年10月号)
- 魔女っ子@home (みずなともみ、2003年6月号 - xxxx年x月号)
- ちょこパフェ (いずみ、2003年7月号 - 2004年x月号)
- 風華のいる風景 (大井昌和、2003年12月号 - 2005年1月号)
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ゆかにっし (荒井チェリー、2004年4月号 - 2006年3月号)
- おねがい太助 (よしみいく、xxxx年x月号 - 2006年8月号)
- オフィスの青い空(ほへと丸、2005年10月号 - 2006年12月号)
- 窓際OLトホホな朝ウフフの夜(うえだのぶ 原作:斎藤由香、2005年12月号 - 2007年2月号)
- とんち君 (松田まさお、xxxx年x月号 - 2007年3月号)
- おしごとのトリコ(鈴麻らむね、2006年6月号 - 2007年3月号)
- 屋台の源さん (神奈川のりこ、xxxx年x月号 - 2007年5月号)
- ごめいわくギャルズ (岡田がる、xxxx年x月号 - 2007年10月号)
- あなたが主役になった時 (松山花子、2004年1月号 - 2008年1月号)(まんがタイムオリジナルに移転)
表紙の変遷
4コマ誌においては、他のジャンルの漫画雑誌と異なり、表紙イラストが1名の作家によって複数月連続して担当される、という特徴がある。ここでは、本誌の表紙イラストを担当していた作家・作品と、その担当していた期間を記す。
- 植田まさし(おとぼけ課長)(xxxx年x月号 - 2004年3月号)
- ふじのはるか(むきたまごビューティー、2001年12月号のみ)
- 森島明子(パパ×ママりば~しぶる
- 植田まさし(おとぼけ課長)(2004年10月号 - 現在)(※2004年10月号は森島明子との合同表紙)
外部リンク
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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