ヒョウタン(
瓢箪、
瓢簞、学名:
Lagenaria siceraria var.
gourda)は、
ウリ科の植物。
葫蘆(ころ)とも呼ぶ。
概説
最古の栽培植物のひとつで、原産地の
アフリカから
食用や
加工材料として全
世界に広まったと考えられている。日本では、『日本書紀』(仁徳天皇11年=
323年)の記述の中で瓢(ひさご)としてはじめて公式文書に登場する。
ヒョウタンには、大小さまざまな品種があり、高さが、5センチくらいの極小千成から高さが、2メートルを越える大長、また胴回りが、1メートルを超えるジャンボひょうたんなどがある。ヒョウタンは、実が食用になり
干瓢の原料ともなる
ユウガオと同種であり、農産物としても重要であり、近年は
中国からの加工品
輸入も増加している。主として生または
乾物を煮て食べる。また、強壮な草勢から
スイカや
カボチャの
台木としても利用される。
ギャラリー
画像:W hyoutan2091.jpg|ヒョウタンの実
画像:Calabash Trellis.jpg|ヒョウタン棚
画像:さまざまなヒョウタンImg783.jpg|様々なヒョウタン
その他
- 『清兵衛と瓢箪』(志賀直哉作)
- 「大井よさこいひょうたん祭」(毎年8月第1土曜日、日曜日)
- 「ひょうたん家」(食用ヒョウタンを使って作った菓子のショッピングサイト)
関連項目
ひようたん
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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