すばる文学賞 [被リンク数: 34]

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すばる文学賞(すばるぶんがくしょう)は 集英社が主催する発行する公募新人文学賞である。受賞作は同社が発行する文芸誌『すばる』11月号に掲載される(第17回までは12月号)。受賞者には正賞として記念品、副賞として100万円が授与される。

受賞者一覧

第1回から第10回

  • 第1回 (1977年) 受賞作なし
    • 佳作 原トミ子 「一人」
  • 第2回 (1978年森瑤子 「情事」、 吉川良 「自分の戦場」
    • 佳作 飯尾憲士 「海の向うの血」
  • 第3回 (1979年松原好之 「京都よ、わが情念のはるかな飛翔を支えよ」
  • 第4回 (1980年又吉栄喜 「ギンネム屋敷」
    • 佳作 笹倉明 「海を越えた者たち」
  • 第5回 (1981年) 本間洋平 「家族ゲーム」(「枡の中に駒が並んで」改題)
  • 第6回 (1982年) 三神弘 「三日芝居」、伊達一行 「沙耶のいる透視図」
  • 第7回 (1983年佐藤正午 「永遠の1/2」、平石貴樹 「虹のカマクーラ」
  • 第8回 (1984年) 受賞作なし
    • 佳作 原田宗典 「おまえと暮らせない」、冬木薫 「天北の詩人たち」
  • 第9回 (1985年) 江場秀志 「午後の祠り」、藤原伊織 「ダックスフントのワープ」
  • 第10回 (1986年) 本城美智子 「十六歳のマリンブルー」

第11回から第20回

  • 第11回 (1987年) 桑原一世 「クロス・ロード」、松本侑子 「巨食症の明けない夜明け」
  • 第12回 (1988年) 受賞作なし
  • 第13回 (1989年) 奈良裕明 「チン・ドン・ジャン」、辻仁成 「ピアニシモ」
    • 佳作 浅賀美奈子 「夢よりもっと現実的なお伽噺」
  • 第14回 (1990年大鶴義丹 「スプラッシュ」、清水アリカ 「革命のためのサウンドトラック」、山室一広 「キャプテンの星座」
  • 第15回 (1991年) 釉木淑乃 「予感」
  • 第16回 (1992年楡井亜木子 「チューリップの誕生日」
    • 佳作 瀧口明 「惑う朝」(「鶴」改題)
  • 第17回 (1993年) 引間徹 「19分25秒」
  • 第18回 (1994年) 受賞作なし
  • 第19回 (1995年茅野裕城子 「韓索音の月」、広谷鏡子 「不随の家」
  • 第20回 (1996年デビット・ゾペティいちげんさん」(「一見さん、お断り」改題)

第21回から第30回

  • 第21回 (1997年) 岩崎保子 「世間知らず」、清水博子 「街の座標」
  • 第22回 (1998年安達千夏 「あなたがほしい je te veux」
  • 第23回 (1999年中上紀 「彼女のプレンカ」、楠見朋彦 「零歳の詩人」
  • 第24回 (2000年末弘喜久 「塔」、大久秀憲 「ロマンティック」
  • 第25回 (2001年大泉芽衣子 「夜明けの音が聞こえる」
  • 第26回 (2002年栗田有起 「ハミザベス」、織田みずほ 「スチール」
    • 佳作 竹邑祥太 「プラスティック・サマー」
  • 第27回 (2003年金原ひとみ蛇にピアス」(「甘い死臭」改題)、千頭ひなた 「ダンボールボートで海岸」
  • 第28回 (2004年朝倉祐弥 「白の咆哮」、中島たい子 「漢方小説」
  • 第29回 (2005年高瀬ちひろ「踊るナマズ」(「ゆびさきの恋」改題)
  • 第30回 (2006年瀬戸良枝「幻をなぐる」(「新しい歌」改題)
    • 佳作 吉原清隆 「テーパー・シャンク」

第31回から

  • 第31回 (2007年原田ひ香 「はじまらないティータイム」、墨谷渉 「パワー系181」
  • 第32回 (2008年) 天埜裕文 「灰色猫のフィルム」
    • 佳作 花巻かおり 「赤い傘」

選考委員

関連項目

外部リンク

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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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