すばる文学賞(すばるぶんがくしょう)は
集英社が主催する発行する公募新人
文学賞である。受賞作は同社が発行する文芸誌『
すばる』11月号に掲載される(第17回までは12月号)。受賞者には正賞として記念品、副賞として100万円が授与される。
受賞者一覧
第1回から第10回
第11回から第20回
- 第11回 (1987年) 桑原一世 「クロス・ロード」、松本侑子 「巨食症の明けない夜明け」
- 第12回 (1988年) 受賞作なし
- 第13回 (1989年) 奈良裕明 「チン・ドン・ジャン」、辻仁成 「ピアニシモ」
- 第14回 (1990年) 大鶴義丹 「スプラッシュ」、清水アリカ 「革命のためのサウンドトラック」、山室一広 「キャプテンの星座」
- 第15回 (1991年) 釉木淑乃 「予感」
- 第16回 (1992年) 楡井亜木子 「チューリップの誕生日」
- 第17回 (1993年) 引間徹 「19分25秒」
- 第18回 (1994年) 受賞作なし
- 第19回 (1995年) 茅野裕城子 「韓索音の月」、広谷鏡子 「不随の家」
- 第20回 (1996年) デビット・ゾペティ 「いちげんさん」(「一見さん、お断り」改題)
第21回から第30回
- 第21回 (1997年) 岩崎保子 「世間知らず」、清水博子 「街の座標」
- 第22回 (1998年) 安達千夏 「あなたがほしい je te veux」
- 第23回 (1999年) 中上紀 「彼女のプレンカ」、楠見朋彦 「零歳の詩人」
- 第24回 (2000年) 末弘喜久 「塔」、大久秀憲 「ロマンティック」
- 第25回 (2001年) 大泉芽衣子 「夜明けの音が聞こえる」
- 第26回 (2002年) 栗田有起 「ハミザベス」、織田みずほ 「スチール」
- 第27回 (2003年) 金原ひとみ 「蛇にピアス」(「甘い死臭」改題)、千頭ひなた 「ダンボールボートで海岸」
- 第28回 (2004年) 朝倉祐弥 「白の咆哮」、中島たい子 「漢方小説」
- 第29回 (2005年) 高瀬ちひろ「踊るナマズ」(「ゆびさきの恋」改題)
- 第30回 (2006年) 瀬戸良枝「幻をなぐる」(「新しい歌」改題)
第31回から
- 第31回 (2007年) 原田ひ香 「はじまらないティータイム」、墨谷渉 「パワー系181」
- 第32回 (2008年) 天埜裕文 「灰色猫のフィルム」
選考委員
関連項目
外部リンク
----------------------------------------------
出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
ご利用上の注意