こころ (朝ドラ) [被リンク数: 136]

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こころ』は、2003年3月31日から同年9月27日まで日本放送協会(NHK)で放送した連続テレビ小説である。2007年6月28日からホームドラマチャンネルで放送された。 主演・中越典子、脚本・青柳祐美子、音楽・吉俣良

あらすじ

舞台は東京・浅草と、放送翌年の2004年に発生した新潟県中越地震の被災地としても知られることになった新潟県山古志村(現・長岡市)。
主人公・末永こころが国際線の客室乗務員転じて地域医療を目指す医師・朝倉優作の妻となるが、優作は不慮の遭難事故で命を落としてしまう。優作と先妻の2人の子供を育てつつ、浅草にある実家のうなぎ屋の若女将に転向して活躍する様を江戸情緒豊かに描き、また長年別居状態にある花火職人の父・沢朗が住む山古志村の産業や伝統行事なども作中に織り込みながらストーリーが展開された。やがてこころは、沢朗の弟子である花火職人の青年・堀田匠に惹かれていき、血の繋がらない優作の2人の連れ子を間に挟んでの家族が成り立つのかどうか葛藤する。
タイトルバックには川内倫子の撮影したスチル写真群を採用した。浅草の風景を切り取った写真によるオープニングは好評で迎えられた。
ちなみに父親と花火職人の青年が花火を打ち上げたのは、山古志村が合併した長岡市の長岡まつりではなく、信濃川の対岸にある小千谷市片貝まつりである(実際に片貝町においてロケを行った)。これは、ドラマのクライマックスである9月に片貝まつりがあることが関係している。
また、JR東日本が放送期間中、山古志村に近い上越線越後湯沢駅長岡駅間で、このドラマにちなんだ臨時快速列車「こころ」(JR165系電車を使用した最後の営業列車となった)を運行した。

スタッフ

作詞・歌:熊木杏里、作曲・編曲:吉俣良
  • 語り:岸惠子(清野いずみ役を兼任)
  • 副音声解説:江原正士
  • 風俗考証:荒井修
  • 医事監修:今井稔也
  • うなぎ料理指導:山崎日出喜
  • 花火制作指導:本田正憲
  • 新潟ことば指導:ト字たかお(本編にも出演)
  • 江戸ことば指導:坂井寿美江
  • 闘牛指導:松井治二
  • タイトル写真:川内倫子
  • 撮影協力:台東区浅草新潟県六日町、新潟県山古志村、新潟県小千谷市
  • 制作統括:大加章雅
  • 制作:高橋練
  • 美術:鈴木利明、小林文幸
  • 技術:佐藤博、雨海祥夫
  • 音響効果:日下英介、加藤直正
  • 記録:塩井ヨシ子
  • 編集:佐藤秀城
  • 撮影:菱木幸司、黒川毅、石橋正和
  • 照明:関康明、井内実
  • 音声:嶋岡智子、山賀勉
  • 映像技術:吉田孝光、加藤高成、瀬川秀洋
  • 美術進行:桜井茂雄
  • 演出:小松隆/礒智明、末永創、真鍋斎、落合将、石塚嘉、亀村朋子、山下白、梶原登城

キャスト

末永・朝倉家

主人公客室乗務員を経て、うなぎ屋「きよ川」の若女将見習。
こころの母。「きよ川」若女将。
  • 清野いづみ:岸惠子(語り兼任)
こころの祖母。「きよ川」大女将。
こころの父。花火職人で、現在は家族と別居中。
こころの夫。医師。
優作とカンナの娘。
優作とカンナの息子、倖の弟。
優作の父。
優作の母。
優作の前妻。

浅草の人々

医師。優作の相棒。

山古志村の人々

花火職人。沢朗の弟子。

その他

こころの先輩。
こころの同僚。後に保雄と交際。
優作の同郷の友人
  • 栗田:田中智也
優作の同郷の友人

総集編

  • 第1回「祭りに咲いた恋心」
  • 第2回「突然の別れと永遠の愛」
  • 第3回「浅草わが町心意気」

関連項目

連こころ
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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