身長を伸ばすのに欠かせないたんぱく質の役割

身長を伸ばすために必要な栄養素としてよく知られているのはカルシウムですが、もう一つ大切な栄養素となるのがたんぱく質です。実は、たんぱく質は骨の材料になりますし、身長を伸ばすことと深い関係にある成長ホルモンの分泌を促進する作用があるのです。

 

つまりたんぱく質はカルシウムと共に骨の成長(身長を伸ばす)にとって重要な役割を担っているのです。

 

身長が伸びるのは骨の先端部分の骨端線が成長するからで、タンパク質はこの骨端線細胞の原料となっているのです。体の様々な部分が必要とする成分のたんぱく質ですが、このように骨の形成にとても重要な役割をしてくれているのです。

 

また、身長を伸ばすために必要となる成長ホルモンの分泌を促進するといった大事な役割もたんぱく質は担っています。このように人間の体にとって重要な役割を担っているたんぱく質は消費が多いので、できる限り多く摂取する必要があるのです。

 

しかし、身長を伸ばすためにたんぱく質を摂取するのは良いのですが、たんぱく質を摂取するために注意しなくてはならない点もあるのです。肉はたんぱく質を多く含む食材ですが、それと共に脂質が多くてカロリーが高いため摂取しすぎるとコレルテロールが高くなってしまいます。

 

逆に魚は高たんぱく低カロリーでコレステロール値を下げてくれますし、肉や魚より含有量は少ないですが豆類などの植物性たんぱく質は脂肪になりにくいです。これらの点を理解して、動物性たんぱく質と植物性たんぱく質をバランスよく摂取できるように、子供の食事メニューを考えてあげると良いです。

 

トップページへもどる